名医のTHE太鼓判! 【バナナで若返る!】★血圧&尿酸値が改善

『名医のTHE太鼓判!』(めいいのザ・たいこばん!)は、TBS系列で2017年10月9日から放送されている医療バラエティ番組である。放送時間は月曜19:00 - 20:00(JST)。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年6月17日(月) 19:00~20:00
放送局 TBS

番組概要

医師が注目する健康食材 全国を巡って大検証 (バラエティ/情報)
19:00~

医師が注目する健康食材を全国をめぐって大検証。今回はバナナ。

1年間に約6キロのバナナを食べている日本人。バナナは14年連続で一番食べられている果物だという。バナナには脳でセロトニンに変わるトリプトファンが豊富で、寝付きを良くしてくれる。

バナナはどの部分が一番美味しいのか。バナナの糖度を部分的に計測すると、絵に遠い部分が最も甘かった。バナナは下向きに生え花が咲くと上向きに光合成するため、下の部分に糖が溜まる。

バナナは夏に起こる突然死を予防してくれる。夏は脳梗塞になるリスクが最も高く、気温32℃以上になると死亡率は1.66倍に上昇する。体温の上昇で大量に発汗すると体内の水分が減り、血液の粘度が高まって血栓ができ脳梗塞に繋がるという。バナナに含まれるカリウムは猛暑でドロドロになった血液をサラサラにし、血栓を予防してくれる。さらにカリウムは体の中の余分な塩分を外に出してくれるため血圧を下げる作用があり、血管を柔らかくして血管年齢を良くしてくれる。

血圧が高めの一般人3人がバナナで改善生活を送る。血圧190で血管年齢67歳だった54歳主婦の石渡さんは、1週間に1日2本のバナナ生活を送ったところ血圧は164まで改善。血管年齢も67から61まで若返った。血圧172だった59歳男性も、1週間のバナナ生活で132まで低下。基準値内まで改善した。さらに59歳主婦も、血管年齢59から42まで若返った。

夏の血栓を予防するバナナ。大谷義夫先生によると、国産のバナナには夏の突然死を予防するすごい効果があるという。国産バナナの出荷量は全体の0.01%のみ。一般的なバナナとは異なり、国産バナナは皮が薄く無農薬で栽培されているため皮ごと食べることができる。宮崎大学の小川健二郎博士によると、バナナの皮には抗酸化作用や抗炎症作用のあるポリフェノールが含まれている。

バナナの皮にはポリフェノール・カリウム・食物繊維・オリゴ糖・トリプトファンが豊富に含まれている。国産バナナを生産している宮崎・川南町を、西野未姫と大谷先生が訪れた。道の駅では680円で販売されている国産バナナ。地元の人によると、ソフトクリームのようなとろける食感だという。

キーワード
バナナ
セロトニン
トリプトファン
脳梗塞
カリウム
伊豆(静岡)
ポリフェノール
オリゴ糖
食物繊維
川南町(宮崎)
道の駅 つの

医師が注目する健康食材 全国を巡って大検証 (バラエティ/情報)
19:16~

夏の突然死を防ぐバナナ。皮まで食べられる国産バナナは、最近では東京のスーパーでも売られるようになった。

国産バナナを栽培している農園へ。バナナは1本の木に約200本実り、樹液をたっぷり吸う皮が薄くなるという。海外で生産されるバナナは輸送に時間がかかるため、十分な樹液を吸う前に収穫されてしまい皮が厚くなる。一方で国産バナナは出荷ギリギリまで樹液を吸うことができるため、皮が薄くなる。

バナナの皮でどれくらい夏の血栓を予防できるのかを検証。バナナの実と皮を用意し、ミキサーしてそれぞれ栄養素を抽出。液状にした活性酸素にそれぞれの抽出液を混ぜた。皮の抽出液を入れた方は、紫色から透明に変化。皮の中に含まれるポリフェノールの抗酸化作用により、サビつきが消えた証明だという。実の抗酸化作用が3.5%であるのに対し、皮には38%の抗酸化作用がある。

バナナ農園社長の血管年齢を計測。69歳内田明夫社長の血管年齢は、実年齢より37歳若い32歳だった。

血管年齢が実年齢より37歳も若い内田明夫さんは、バナナをどのようにして食べているのか。食卓にはジャムや揚げバナナなど、国産バナナだからこそ丸ごと食べられる手作り料理が並んでいた。

キーワード
バナナ
スーパーライフ 桜新町店
活性酸素
ポリフェノール

医師が注目する健康食材 全国を巡って大検証 (バラエティ/情報)
19:26~

血管年齢が実年齢より37歳も若い内田明夫さんは、バナナをどのようにして食べているのか。皮ごとスライスしたバナナをもち米とまぜ、バナナの葉でくるんで炊き上げたちまきなどにして食べていた。

バナナの黒い斑点はシュガースポットと呼ばれ、その正体はポリフェノールだという。シュガースポットが出たバナナはポリフェノールが2倍になっていて、含有量はぶどうのほぼ倍。

この時期、バナナは黒い斑点が出てから2~3日で傷んでしまう。田島眞先生によると、ポリフェノールが2倍になったバナナを最高の状態でキープする方法があるという。赤石定典先生によると、熟しすぎた状態ではポリフェノールなどの栄養素が下がり美味しく食べられなくなる。バナナは収穫してからも呼吸しているため、食べやすい大きさに切ってから冷凍すれば約1か月の保存が可能になる。

2人揃って尿酸値の数値が悪かったかまいたち。7未満が基準のところ、濱家は10.2、山内は7.9だった。

暴飲暴食などが原因で趾の付け根などが腫れ上がり、激痛が起こる痛風。患者数は100万人以上で、予備軍は1000万人以上と言われている。バナナは尿をアルカリ性に傾け尿酸値を下げ、痛風発作も起きにくくするという。

濱家と山内の尿酸値は下がるのか、1日2本のバナナを1週間食べる生活を送った。食生活は変えず、朝・昼・夜のどこかで2本のバナナを食べるだけ。1週間後、山内は7.6、濱家は8.3に改善した。大谷先生は、「尿酸値は簡単に下がらない。特に濱家さんは2下がっていて薬を飲んだレベル」などと評価した。

演歌歌手の神野美伽。海外の音楽イベントにも出演し、「ENKA DIVA」と呼ばれている。その神野は足の激痛を体験。足の骨には穴が開いていたという。神野が異変を感じたのは3年前、足の甲に痛みが走った。その3か月後、足の甲に今まで感じたことのない激痛が走った。異変を感じた神野は病院を受診。医師の診断は老化だったが、痛みはひどくなる一方だった、そこでセカンドオピニオンのため、神野は大阪市の早石病院へ。そこで神野はリスフラン関節症と診断された。リスフラン関節が何らかの原因で壊れ骨が歪み、激痛が生じる症状だという。リスフラン関節症の原因は、若い女性が多く抱える足のトラブルだった。

キーワード
バナナ
ポリフェノール
シュガースポット
ぶどう
尿酸値
痛風
大阪市(大阪)
早石病院
リスフラン関節症

医師が注目する健康食材 全国を巡って大検証 (バラエティ/情報)
19:41~

足の骨に穴があくリスフラン関節症。原因は20代以上の女性が多く抱える外反母趾と甲高足だった。多くの場合、リスフラン関節症は外反母趾に伴って発症するという。本来、人が歩く時はかかとから付き親指で地面を蹴って前に進むが、外反母趾は親指が曲がっているため指で地面を蹴ることができない。そのためリスフラン関節に負担がかかってしまうという。

事務職をしている榛葉さん。重度の外反母趾になっていた。外反母趾の人は上手く歩けていないのか、足の裏を検証した。まずは外反母趾がなく正常な人の歩き方をチェック。かかとから付いてつけ根、足指と順番に付いていた。続いて外反母趾に悩む榛葉さん。指がほとんど地面についていなかった。

リスフラン関節症の予防法は。まず自分に合った靴を選び、インソールなどを上手く活用することで予防できるという。

リスフラン関節症の予防に効果的なインソール。神野さんは壊れたリスフラン関節を除去する治療を受け、骨盤の骨を移植し特殊なボルトで固定。手術は4時間に及んだ。それから半年、現在は傷も癒えコンサート活動を再会している。

青森・八戸市にある八戸市立市民病院を訪れた。この病院のERが、医学界からの注目を集めているという。院長の今明秀さんは、地方救命救急のパイオニアと呼ばれている。八戸ER最大の特徴は、広範囲の患者を救うこと。範囲は八戸市を中心に秋田県と岩手県を含む半径100kmに及ぶ。そこで活躍しているのがドクターヘリで、今さんは「救命救急で大切なのは無駄な時間をなくし短時間で勝負すること」などと話した。

救命救急のキーワードがスピード。八戸ERの職員は走ることを心がけている。伊沢朋美さんは、トータル20kgのバッグを持ってヘリポートまでの200mを全力で走っていた。

八戸市立市民病院のERを取材したカミナリの2人。ドクターヘリ出動のサイレンが鳴った。

キーワード
リスフラン関節症
外反母趾
八戸市(青森)
青森市(青森)
弘前市(青森)
大館市(秋田)
盛岡市(岩手)
ドクターヘリ
八戸市立市民病院

番組宣伝 (その他)
19:52~

「この差って何ですか?」、「教えてもらう前と後」、「マツコの知らない世界」、「火曜ドラマ わたし、定時で帰ります。」の番組宣伝。

医師が注目する健康食材 全国を巡って大検証 (バラエティ/情報)
19:55~

八戸市立市民病院のERを取材したカミナリの2人。ドクターヘリ出動のサイレンが鳴り、要請が来てから1分も経たずに出動した。21km離れた現場まで約12分で到着すると、到着から10分で病院へ。往復トータルで31分だった。患者の女性は脳梗塞と診断。一方、車で追いかけたカミナリが現場に到着したのは35分後。同じように10分してから再び病院に向かうと、往復トータルで1時間26分かかった。女性はドクターヘリによる素早い処置のおかげで一命を取り留めた。

「世界陸上」の番組宣伝テロップ。

八戸ERの救命医は、毎日欠かさず1日1時間の筋トレを行っている。走れる大量を保つため、日々鍛えているという。

キーワード
八戸市立市民病院
ドクターヘリ
脳梗塞
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