名医のTHE太鼓判! 老眼・白内障・緑内障

『名医のTHE太鼓判!』(めいいのザ・たいこばん!)は、TBS系列で2017年10月9日から放送されている医療バラエティ番組である。放送時間は月曜19:00 - 20:00(JST)。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年8月13日(月) 19:00~20:00
放送局 TBS

番組概要

老眼 白内障の改善を目指す 目の健康寿命を延ばそう! (バラエティ/情報)
19:00~

鳥取県・日野病院へ。鳥取大学で名誉教授を務める視力回復の最高食材を発見した玉井嗣彦先生。その食べ物は老眼にも効果が期待できるという。数年前に先生のもとへ「目が見えにくくなった」と82歳の男性がたずねてきた。視力を測ると0.01。病名は網膜血管閉塞症。高血圧やコレステロールなど生活習慣病により、目の血管に血栓ができ、血流が滞り、やがて出血を起こす病気。この病気は50歳以上の人に多く、特に高血圧や2型糖尿病の人がなりやすいと言われている。わずか2ヶ月で視力が0.01から1.5にあがったという。目の血流を改善することにより老眼にも効果が期待できる。その食べ物は納豆。これにお酢を大さじ1杯かけて視力回復食材完成。ナットウキナーゼが血栓を溶かす働きがあるという。

平松先生は酢納豆について血管が若返る、血流が良くなるということは老眼に効果がある可能性が考えられると話した。納豆にお酢を大さじ1杯かけた「酢納豆」をスタジオで試食。酢納豆をよくかき混ぜ、白いメレンゲのようなものが出てきたら食べごろ。酢納豆をより効果的にするワンポイントアドバイス。効果的に酢納豆を摂るには朝か昼か晩か。

このあと10分の手術で劇的完治!?

キーワード
日野病院
酢納豆
ナットウキナーゼ
鳥取県
網膜血管閉塞症
高血圧
コレステロール
生活習慣病
視野欠損
二本松眼科病院
老眼
血栓
白内障

老眼 白内障の改善を目指す 目の健康寿命を延ばそう! (バラエティ/情報)
19:11~

問題、酢納豆を食べるタイミングは「朝・昼・晩」いつが良いでしょう?というクイズ。正解は血栓予防のためには夜食べることが良いのだそう。血栓ができやすいのは深夜0時から6時までの間だという。だがナットウキナーゼの効果は12時間継続するため夜に酢納豆を食べると血栓の発症を抑制できる。ただし、抗凝固薬を処方されている方は薬の効果が弱まる可能性もあるため、納豆の摂取はやめたほうが良い。

大竹先生オススメ!目の血行促進法!まず手をこすって温める。そして、カップ状にして目の周りにあてる。その結果血流は良くなる。眼精疲労やドライアイなどに効果があるという。これを1分間、朝晩2回行うと良い。

目の健康寿命を縮める要因は血流の悪化以外にもある。それは加齢。加齢と共に訪れる3つの病。老眼、白内障、緑内障。今夜は目の健康寿命を延ばして老眼・白内障・緑内障に負けるなSP。

目の健康寿命について内科医の森田医師は「目の健康寿命は70歳ぐらい。だが、正しいケアをすれば目の老化を遅らせることも出来ると考えられている」とコメント。さらに、目の健康寿命については神田須田町アイクリニックの吉野真未医師が解説。「加齢により、毛様体筋も水晶体もピントが合わせられなくなる、54歳の竹内力は老眼なのか。測定器でピント調節機能を測る。この検査は気球の動きにピントを合わせ続けられるかで目の調節力を測定するもの。今検査結果によりピント調節力が”ほとんどない”と測定された竹内力は老眼であることが判明した。68歳のジュディ・オング、坂下千里子、不破万作も同様の検査を受けた結果。ジュディ・オング、不破万作は老眼、坂下千里子は年齢相応の調節力の低下が見られ老眼に向かっているという診察を受けた。

老眼の診断を受けた不破万作だが、最近肩こりがあるという。眼科医も老眼をかけずに近くのものを見たりしていると頭痛や肩こりの原因になると話す。眼球の筋肉は首や方の筋肉とつながっている。そのため、目に負担をかけると筋肉がこわばり、首や肩の筋肉も緊張し頭痛や肩こりが起こる。

キーワード
ナットウキナーゼ
白内障
血栓
眼精疲労
ドライアイ
緑内障
老眼
神田須田町アイクリニック
毛様体筋
水晶体

老眼 白内障の改善を目指す 目の健康寿命を延ばそう! (バラエティ/情報)
19:23~

「老眼鏡をかけると老眼の進行が早くなる?」について、吉野医師は「老眼鏡をかけても悪化しない」とした。「人間ドックを受けていれば目は安心?」について、平松医師は「眼底検査も行うべき」などとした。「視力がいい人は老眼になりやすい?」について、吉野医師は「視力が良い=老眼になりやすいのは誤解」などとした。

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白内障とは水晶体が濁っている状態。手術で濁った水晶体を取り出し特殊なレンズをはめ込む。手術というと痛い、怖いというネガティブなイメージが先に立つが、白内障手術は点眼麻酔で手術中の痛みはない。手術開始、まず濁った部分を取り除く。水晶体を包んでいる膜をピンセットで円形に切除する。さらに小さな穴から入ったレンズは自然に広がり、切開した穴は縫わずに自然に閉じる。今回費やした時間は約10分。手術直後目は見えるようになった。手術から1週間後、視力検査をすると意外な結果が出た。

不破万作さんに白内障が見つかった。白内障とは水晶体が濁る病気で、多くは加齢により水晶体に含まれるたんぱく質が白く濁ったり、硬くなる。早ければ40代で発症し、50代で半数以上、80代ではほぼ100%と報告されている。初期は点眼、進行したら手術が必要だという。「深作眼科 六本木院」は多くの患者で溢れている。外国人の姿もあった。深作院長は白内障治療の研究など、多くの実績をあげている名医。白内障が進行すると失明の恐れがある緑内障を引き起こす可能性もある。白内障の早期発見が難しい理由として、ゆっくり進行するため老眼が進行したと思いこんでしまうという。

白内障チェック。薄いピンクで書かれた文字が表示された。スタジオのゲストは全員見えた。次に青い文字が表示されたが、不破さんは見えにくかったという。これらが見えなかった場合、白内障の恐れがあるとのこと。これから白内障の手術を受けるという70歳の雨宮さんは、5年前から症状が感じていたという。不調を我慢し続け、今では白くモヤがかかったような視界になっているという。68歳の二宮さんは極度の近視だという。白内障になると、紫や紺が黒に見えるようになるとのこと。コンロの火の色が見えづらくなり、火傷や火事の原因になりやすいという。

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白内障
老眼
深作眼科 六本木院
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緑内障
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老眼 白内障の改善を目指す 目の健康寿命を延ばそう! (バラエティ/情報)
19:39~

白内障手術から1週間後、再び視力検査を行った。手術前の雨宮さんの視力は0.03、現在の視力は1.0。二宮さんも0.03から1.0までアップ。視力は全体的に回復し、老眼鏡も必要ないという。深作先生は白内障を改善することは他の症状の改善にもつながると期待している。

初期症状だった不破万作さんは「すぐにやります」と話した。吉野先生は眼内レンズについて「入れたら一応半永久的」と話した。丸田先生は「白内障を治療したことにより睡眠状態が改善したというデータがある」と紹介。体内時計は光によって調整されており、光が入ってこないと体内時計が狂ってしまう、そして睡眠障害が起こるとされている。

白内障の予防。紫外線を避けることが大切。紫外線を浴びてしまうと目の中の水晶体のレンズが白く濁ってしまうため、サングラスなどをしたほうがいい。紫外線がカットできれば透明であってもよい。濃いサングラスをすると瞳孔が大きく開いてしまい、隙間から入る紫外線をより吸収してしまう。目をかいたりしてもよくない。眼球が打撲をしている状態になっているという。

白内障を放っておくと緑内障になりやすに可能性もある。緑内障は40歳以上の20人に1人が発症しているという病気。その中で治療しているのはわずか10%、90%は自覚症状がないまま発症に気がついていない。緑内障は目の視神経が死んでしまって、その部分の視野・見える部分が欠けてしまう。そのうちどんどん広がって失明してしまうという病気。どうすれば緑内障を防げるのか。気づいてから眼科に行く、気づいてから治療するのでは遅いという。一番大切なのは早く見つけること。何の不自由もなく生活ができるように、目薬や手術で対応ができるという。

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白内障
睡眠障害
紫外線
緑内障

番組宣伝 (その他)
19:48~

この差って何ですか?/教えてもらう前と後/マツコの知らない世界/火曜ドラマ 義母と娘のブルースの番組宣伝。

老眼 白内障の改善を目指す 目の健康寿命を延ばそう! (バラエティ/情報)
19:50~

緑内障をチェックするには砂嵐の映像を片目ずつ5秒間見つめて視野の欠落がないかをテストする。もし砂嵐のちらつきが抜け落ちて見える部分があると緑内障の恐れがある。見えない部分があった人はすぐに医師の診断をあおぐ。出演者の中には抜け落ちて見えた人はいなかった。緑内障の進行スピードは比較的緩やかな人が多いが、眼圧が高い人は数日数か月で見えなくなっていく。早めに発見できればその時点で対応が可能。平松医師は「中々皆さん見づらくてもいいかなと思っちゃう。私の眼科医の父も緑内障で発見できなかった。早いチェックが大切」などと話す。

緑内障予防に大切な3か条がある。1つ目はいびき止め。いびきをかく人は緑内障に10倍なりやすいというデータもある。血流の悪化やいきむことで眼圧が上がっている可能性がある。横向きなどでいびきを防止することが大切。2つ目は禁煙。喫煙者の緑内障発症率は約2.8倍。3つ目は30センチ間隔。特にスマホは本より見る距離が10センチ近い人が多い。近づけると近視も進行し緑内障のリスクが高くなるため、本もスマホも30センチはあけるのが大切。

長年放置し緑内障に悩まされていた杉本さんに話を伺う。右目はほとんど見えず、今は左目の視野だけで生活している。見えている範囲は全体のうち縦横4分割した時の左下周辺だけ。緑内障の原因の1つは眼圧。目は丸く保つよう水分で満たされ眼圧と言われる圧力で硬さが保たれている。この眼圧が高くなると視神経が圧迫され死んでしまう。空気を眼球に当て目の硬さを測る眼圧測定は人間ドッグなどでも行われている。平均値は10~21mmHg、杉本さんは最初の時点で53mmHgだった。眼圧が高くなる原因はストレスやお酒の飲み過ぎなど日常の様々な原因。また自覚症状がない原因は脳にある。盲点も脳が周辺情報から視野情報を補完するため普段の生活では気づかない。緑内障の場合も周りの情報から予測し欠けている部分を脳が補うため発見が遅れる。

緑内障は神経が痛む病気のため完治は再生医療がもう少し進まないと難しい。目薬や手術で進行を遅らせることはできるようになってきた。飛蚊症は目の中の水晶体の後ろに詰まっているゼリー状の硝子体が年齢と共に液化し、影が見えているだけなら年齢の変化に伴うもの。同じような症状で網膜剥離になりかけていたり眼底出血をしていることもあるため眼科で検査をすることがオススメ。

キーワード
緑内障
睡眠時無呼吸症候群
飛蚊症
網膜剥離
眼底出血

エンディング (その他)
19:59~

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キーワード
松岡昌宏
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