上田晋也のサタデージャーナル 2018年5月5日放送回

『上田晋也のサタデージャーナル』(うえだしんやのサタデージャーナル)は、2017年4月1日からTBS系列(一部系列局を除く)で放送されている報道・情報番組で、上田晋也(くりぃむしちゅー)の冠番組である。放送時間は毎週土曜 5:30 - 6:15 (日本標準時)。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年5月5日(土) 5:30~ 6:15
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
05:30~

オープニング映像。

先月30日の演説でトランプ大統領は「非常に良い会談だった、文大統領からはすべてアメリカのおかげだと賞賛された」とコメント。ノーベルコールが沸き起こり、共和党の下院議員からはノルウェー・ノーベル賞委員会に推薦状が送られた。

出演者の挨拶とゲストの紹介の後「トランプ大統領ってノーベル賞と真逆の人じゃなかったっていう気はね」「そうですね、結びつかないですね」などと語られた。米朝首脳会談が板門店でやることについて、米朝の合意の目処が立ってきたのだろうと推測された。

キーワード
トランプ大統領
ノーベル平和賞
文大統領
南北首脳会談
共和党
ノーベル賞委員会
ミシガン州(アメリカ)
ノルウェー
ノーベル賞
アインシュタイン
米朝首脳会談
板門店
拉致問題

特集 (ニュース)
05:32~

森山国対委員長がほのめかし、二階幹事長、安倍総理がすぐさま否定した解散話。鎮静したかに見えたが総理不在の間に永田町で動きがあった。

キーワード
森山裕国対委員長
自民党
二階俊博幹事長
安倍総理
永田町(東京)

特集 (ニュース)
05:35~

突如流れ始めた解散話のきっかけを作ったのは立憲民主党の枝野代表。氏は不信任案についての質問に「最も効果的なタイミングで使わなければならないと思っている」などと語った。また、先月27日「もし暴挙に出るようなら我々は戦わなければならない」などと地元周りを呼びかける号令を発した。長妻昭代表代行は不信任案提出の時期について、安倍政権の問題の事実解明が先とした上で「いつでも準備ができている」と語った。また、野党の共闘について示唆するような発言をした。対して小泉進次郎筆頭副幹事長は「野党にとってはチャンスなのに解散を恐れおののく野党という奇妙な状況」と皮肉を口にした。

スタジオでのトーク。「つい半年前総選挙行われたばかりでまさかというかまたかという感じですが」「ついこの間ですものね。解散総選挙ってそう頻繁にやるものなの?って思いますけどね」などと語られた。総理官邸の空気について聞かれると松井氏は「こういう話が出てくるっていうのは誰かが仕掛けているケースが多い。誰が仕掛けるかで空気が変わる」などと述べた。竜崎氏は「不信任案は今の状況では成立しない、何か意図が隠されているのではないか」などと語った。また、不信任案を出したら成立する算段が枝野さんの中ではあるのではないかと述べた。また、安倍総理は解散を否定している。

安倍首相が中東から帰国。外遊先でも麻生財務相の続投を聞かれたりした。国会では野党が引き続き審議を欠席。働き方改革関連法案は野党不在のまま審議入りした。公明党の山口代表は政権批判を緩めず、ポスト阿部の動きも活発で安倍総理にとっては四面楚歌の状況で吹き始めた解散風。安倍総理は否定したが自民党の動きが更なら憶測を呼んでいる。

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枝野幸男代表
立憲民主党
内閣不信任案
安倍首相
長妻昭代表代行
小泉進次郎筆頭副幹事長
松山市(愛媛)
永田町(東京)
中野区(東京)
総理官邸
橋本龍太郎首相
枝野さん
安倍総理
昭恵夫人
セクハラ
森友学園問題
加計学園問題
麻生財務相
働き方改革関連法案
西村智奈美衆院議員
田村憲久元厚生労働相
山口那津男代表
公明党
石破茂元幹事長
岸田文雄政調会長
新宿(東京)

特集 (ニュース)
05:47~

加計学園を巡り愛媛県との職員らとの面会を否定していた柳瀬元総理秘書官が、一転して面会を認める方向となった。野党の辻元清美国対委員長は、早期に柳瀬氏に国会に来ていただいて真実を語って頂く必要は強まったとした。与党は柳瀬氏を参考人招致する事を野党に呼びかける方針。

上田晋也は、柳瀬氏の面会を”認める方向”という言い回しに、様子を伺っているように感じるとした。龍崎氏は安倍首相の個人案件だとし、加計学園と接触していたとなると野党からすると安倍首相の責任を問う最大の理由になってくるなどとした。松井孝治氏は解散の可能性について聞かれると、政治は勝手に動き出す時があるとし、2割は可能性があるとすると、龍崎氏もそれに同意した。

安倍首相が国会で解散を否定した翌日、自民党が公式LINEの登録者に日本が今取り組むべき課題は何かとアンケートをとった。憲法改正や働き方改革などが並ぶ。この時期に緊急アンケートは何の意味を含んでいるのか。安倍首相は2014年と2017年と2度衆議院を解散している。どちらの時も支持率が低下する中で、野党の準備不足のタイミングで解散し成功している。

上田晋也は、過去2回総選挙をして再び求心力を取り戻した事実があるのは分かるが、今回は国民もまたですかという気になると思うなどとコメント。龍崎氏は、安倍首相はこのままでは3選は厳しいと思っていると思う、一か八か選挙をして国民の真意を問うことを背景に総裁選を突破すると考えているのではないかなどと解説した。上田晋也はこれらを聞いて、まるで安倍首相が解散をしたいような気になってくるとした。

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柳瀬唯夫経済産業審議官
加計学園
辻元清美国対委員長
柳瀬氏
安倍首相
自民党
LINE
アベノミクス
山中湖村(山梨)
枝野氏
総裁選
ムハンマド皇太子
アラブ首長国連邦
今治市(愛媛)
加計孝太郎理事長

時代のパスワード (バラエティ/情報)
05:59~

ことし3月、高校の学習指導要領が改訂された。2014年に決定された改訂が施行されるもので、当時の下村博文文科相は「歴史的大改革」と銘打っていた。具体的には歴史の授業が大きく変わるという。

高校の学習指導要領改訂について、「仕事に効く教養としての『世界史』」などの著者・出口治明さんをゲストに迎えた。歴史についての認識共有がビジネスに役立つとの持論を持っており、過去の歴史からビジネスの基本を学ぶこともできると答えた。

2018年施行の高校の学習指導要領改訂では、2022年から高校の日本史・世界史の科目名を「歴史総合」として統一することが決められた。背景には日本の歴史を世界の一部としてとらえるべきとの考えがあり、例えば「ペリー来航」は日本から見れば開国、世界から見ればアメリカが太平洋航路を開く戦略の一部ととらえることができる。

高校の新しい科目「歴史総合」について、新しい学習指導要領の作成に携わった国学院大学・田村学教授に聞いた。歴史に興味を持ち、学んだ知識を活用したりより広い知識を求めたりできることを目標としたという。

歴史の授業で独自の取り組みを行う高校もある。東京都杉並区「専修大学附属高校」では、ただ歴史の年号やキーワードを覚えるのではなく、当時の人々の生きざまや目的について考え説明させる授業を行っている。説明の前提や話の流れなども生徒に決めさせて討論を行い、主張のために必要なことを文献から調べさせることで、興味を持たせることに成功している。

歴史の授業を変える取り組みについて振り返った。出口治明氏は、歴史を身近に感じさせる取り組みは工夫によって可能である、例えば大災害があった場合に歴史から教訓を学んだ人はより多く生き残れると答えた。

キーワード
柳瀬氏
下村博文文科相
学習指導要領
仕事に効く教養としての『世界史』
歴史総合
専修大学附属高校
杉並区(東京)

時代のパスワード (バラエティ/情報)
06:12~

きょうのテーマ・歴史の授業を変える取り組みについて、要点をひとことで表す「時代のパスワード」を出演者に考えてもらった。眞鍋かをりは「学び方改革」と書き、言葉を覚えるだけでなく自分で考えることが大事と感じたと答えた。龍崎孝は「グローバル化の波」と書き、日本は世界の一部ととらえる考えが地球規模での視点につながると答えた。

キーワード
学習指導要領
歴史総合
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