世界の超S級危険生物 緊急!ニッポンを襲う 世界の超S級危険生物

放送日 2017年2月5日(日) 18:55~20:54
放送局 TBS

番組概要

世界の超S級危険生物 (バラエティ/情報)
18:55~

大きさもパワーも世界最大級のサメ。ウミガメも丸呑みにする。サメの中でも最強と言われているのは、映画ジョーズのモデルとなった巨大な人喰鮫ホオジロザメ。体長は約6メートル、恐ろしさはパワーだけではない。ノコギリ状の歯。はたして日本に着ているのか?2005年、神奈川県千鳥運河でホホジロザメが発見された。海水温が低い海でも生息できて世界中の海に分布している。

アフリカ、弱肉強食の世界で生きる肉食獣たち。中でもヒョウは忍者のよう。木の上に身を隠してインパラを奇襲することもある。それには理由があった。ライオンやチーターはサバンナが生活の場、ライオンは集団で獲物を襲う。チーターはスピードで獲物を捉える。しかしヒョウは集団でなくスピードもない。その為密林で跳躍力や木登りの能力が磨かれた。襲うのは動物だけでなく人間を襲う事件が世界各地で多発している。2016年インドで6人が負傷した。2012年にはネパールで15人を食べた疑いがある。日本には上陸していない。だが、安心してはいけない。昭和11年に上野動物園からヒョウが脱走している。捕獲したが、また逃げ出したら・・。

陸上最大の肉食獣。ロシアで撮影された信じられない映像。ホッキョクグマ。最大3メートルを超える。体重は500キロ、武器は爪と牙、氷の下のあざらしを捕まえて捕獲した。脂肪が豊富なアザラシは重要な栄養源になる。近年、ロシアやカナダでエサを求めて民家の近くに出没してくると言う。日本に上陸しているのか?上陸していたかも?日本に来た可能性があると言う。越後に姿を現したと1960年に記している。ホッキョクグマは泳ぎが得意で安心はできない。

キーワード
ジョーズ
ホオジロザメ
チーター
ライオン
ヒョウ
ホッキョクグマ
上野動物園
アザラシ

オープニング (その他)
19:09~

専門家の五箇さんをゲストに呼んだ。ホッキョクグマについては「突然変異として白くなるアルビノという種もある。ホッキョクグマと断定はできない。」と話した。

厳しい野生を生き抜く力のある危険生物から命を守る術を学ぶ。

キーワード
ホッキョクグマ
アルビノ

世界の超S級危険生物 (バラエティ/情報)
19:11~

住宅街に潜むスローな殺人鬼。アメリカフロリダ州の住宅街で危険生物のアフリカマイマイが大量に発生した。世界最大のカタツムリ。アフリカマイマイの体を顕微鏡で見ると広東住血線虫という寄生虫を持っていた。人間の体内に入ると脳へ侵入して髄膜脳炎を引き起こす可能性もある。外来種でアフリカ産がなぜ大量発生したのか?カタツムリは雌雄同体で両方とも卵を産める。しかも1200個産める。日本に上陸しているのか?

キーワード
アフリカマイマイ
カタツムリ
フロリダ州(アメリカ)

世界の超S級危険生物 (バラエティ/情報)
19:17~

神奈川・厚木市から中継。最近、ハクビシンがこの付近に住み着いているという。ハクビシンが住み着いた天井は至る所がシミだらけになっていて、天井裏からは大量のフンが見つかった。ハクビシンは感染症のSFTSをもたらす。2013年に始めて感染が確認されこれまでに53人が死亡している。ハクビシン被害はここ数年都心で急増している。ハクビシンは雑食性で様々なものを食べるという。移動するときは電線を使い移動し天井裏に侵入している。ハクビシン捕獲のエキスパート、木村雅也さんに緊急密着した。

ハクビシンは漢字で書くと「白鼻芯」。ハクビシン捕獲のエキスパート、木村雅也さんは「近年依頼が増えて 先週で12件の依頼があった」などと話した。

ハクビシン捕獲のエキスパート、木村雅也さんに緊急密着。神奈川・厚木市に住む橋本さんからハクビシンの依頼を受けた。橋本さんは3年前からハクビシンの被害に悩まされている。橋本さんの自宅の天井をチェックすると糞尿のシミを発見、天井裏には足跡まであった。木村雅也さんはハクビシンの侵入口を家の下で発見した。

ハクビシンが入ってきてるであろう場所にセンサーカメラを設置すると、そこにはハクビシンの姿がハッキリ映っていた。

クマ被害は海外で多数報告されている。日本でも野生のクマに襲われる被害が多発している。山梨・笛吹市に住んでいる佐藤洋行さんはクマに襲われた一人。その時の映像が流れた。佐藤洋行さんが渓流釣りに言った時、川を歩いていると突然クマが現れた。

アフリカマイマイは日本に上陸しているのか?アフリカマイマイは戦前食用として日本に持ち込まれた。しかし、沖縄県奄美諸島、小笠原諸島に定着した。特に沖縄で発見されている。大量発生で近年大問題になっている。2000年には7歳の少女が死亡した。しかも、アフリカマイマイが這った野菜をよく洗わずに生のまま食べると感染してしまう可能性もある。

漁師が恐れる殺人魚がいると言う。その正体はダツ。どうやって人間を襲うのか?危険なのは夜。時速60キロ、やりなえのやりが突き刺さるようなもの。光を獲物の小魚と勘違いして猛突進する習性がある。ナイトダイバーは危険。日本に来ているのか?来ている。ほぼ全ての海域に生息している。沖縄の漁師の被害があり死者もでている。

海の浅瀬に生息するヒョウモンダコ。他のタコにはないある特徴がある。タコは危険が迫ると墨を吐いて逃げる。ヒョウモンダコはどんな方法で身を守るのか?色が変わる。自分が毒があるということをアピールする為だと言う。ヒョウモンダコは鮮やかな色に変化する。どんな毒を持っているのか?テトロドトキシン。青酸カリの1000倍、数分で呼吸困難となる。解毒剤は現在ない。日本に来ているのか?来ている。関東よりも南の海で発見されている。愛知県の今西さんは被害にあった。救急車で病院に行き意識が朦朧となった。幸い、一命をとりとめたが後遺症が残っている。

キーワード
厚木市(神奈川)
ハクビシン
SFTS
笛吹市(山梨)
クマ
アフリカマイマイ
沖縄県
奄美諸島
小笠原諸島
ダツ
ヒョウモンダコ
テトロドトキシン

世界の超S級危険生物 (バラエティ/情報)
19:41~

佐藤洋行さんが渓流釣りに言った時、川を歩いていると突然クマが現れた。なぜくまと出会ってしまったか専門家の杉山慎二が分析。

2016年7月14日、佐藤洋行さんは釣った魚の映像を見せようと帽子にカメラを付けた。午前8時30分、佐藤さんは山梨・金川で釣りをしていた。前日雨が降り増水していたので水量の少ない上流へ移動しイノシシが倒したと見られる倒木を見つけ、佐藤さんは犬の鳴きマネをし進んでいったそこで、クマと遭遇してしまった。

佐藤さんイノシシの跡だと思っていた倒木はクマからのメッセージだという。7月の時期のクマは木の中のアリや虫をなどを食べるため、削った跡が木の上の方に残るという。

このあと…クマ遭遇の瞬間までをノーカットで!

キーワード
笛吹市(山梨)
クマ
金川
イノシシ

世界の超S級危険生物 (バラエティ/情報)
19:50~

渓流釣り中にクマと遭遇してしまった佐藤さん。クマと遭遇した原因の2つ目は前日に降った雨だという。雨だとクマは動くのを嫌がる。そのため前日にクマは何もを食べてない可能性が高い。そのためエサを求めクマが行動しだしたという。

佐藤さんがクマと遭遇するまでの実際の映像が流れた。

クマの最大時速は約60kmで人間が逃げ切れる相手ではないという。佐藤さんは後ろ向きに下がったところ転倒してしまった。その瞬間、クマは佐藤さんに覆いかぶさるように襲ってきた。佐藤さんは急所と言われる鼻を蹴ったが効かなかった。クマは佐藤さんの足を引っ掻いた。その時佐藤さんが来ていたウエットスーツを公開した。3度めの蹴りが入ったところでクマは退散した。退散するクマに石を投げようと目を離した瞬間、クマは再び向かってきた。しかしクマは襲ってこなかった。専門家は大声で威嚇しクマより上位であることを示した。2つ目はたまたま、クマの前に倒木があった。この2つの理由によりクマは襲ってこなかったという。

ライオンとカバの対決。カバはアフリカで最も多くの人を殺すほ乳類と言われている。アフリカでは年間3000人がカバに襲われ死亡している。カバの武器は顎で、150度以上も開き噛む力は1トン以上。ライオンの群れが1頭のカバを襲っていたがカバが、振り向き1頭のライオンの頭を噛んだ、この一撃でライオンは危険を察知し退散してしまった。

バッファーロとサイの対決。サイがエサを求めバッファローの縄張りに侵入し対決が始まった。サイは1トンもあるバッファローを角で持ち上げ地面に叩きけサイが圧勝した。

ジャコウウシ同士の対決。ジャコウウシはお互いに距離を取り猛スピードで走り頭突きをする。体重400kg、時速40kmの威力は車が激突する衝撃に匹敵する。どちらかが諦めるまで戦いは終わらず、3ヵ月にわたり頭突き合戦を繰り返すという。

キリン同士の対決。キリンの後ろ蹴りの威力はライオンの頭蓋骨を叩き割るほどの威力がある。若手キリンvsベテランキリンの戦い。キリンの戦いは横一列で並んだ状態で戦いを始めるのが決まりになっている。そして首を大きく振り回し頭をぶつけ攻撃する。人間がキリンのネッキングをくらうと10メートル以上ふっとばされるという。戦いはベテランキリが勝利した。

澤部佑は「ジャコウウシはだってもう男らしすぎません」などとコメントした。

ハクビシン捕獲のエキスパート、木村雅也さんに緊急密着。橋本さん宅の2階の屋根裏にハコ罠を仕掛けていた。仕掛けた罠は全部で4つ。屋根裏に向かいハクビシンが捕獲できたかを確認した。3つの罠にはハクビシンはかかっていなかった。

キーワード
クマ
ライオン
カバ
バッファロー
サイ
ジャコウウシ
キリン
厚木市(神奈川)
ハクビシン

世界の超S級危険生物 (バラエティ/情報)
20:18~

橋本さん宅の2階の屋根裏にハコ罠を仕掛けていた。4基目の罠にはフタは閉まっていたがハクビシンは中にいなかった。天井裏だけはなく、1階と2階の屋根裏にも罠を仕掛けていた。

フィリピンの危険生物を紹介するとともに日本に上陸しているのか、していないのかを調査。蛇ハンターのミスターキングさんのもとを訪れ蛇を探した。キングコブラの毒はひと噛みでゾウを倒す。ブラックマンバは50m11秒台のスピードで獲物を追いかけるという。コブラの巣をみつけるとミスターキングは素手で巣の中に手をつっこみコブラを探し始めた。しかしそこにはコブラはいなかった。あたりを探していると1匹のコブラを発見した。

キーワード
厚木市(神奈川)
ハクビシン
ブラックマンバ
キングコブラ

世界の超S級危険生物 (バラエティ/情報)
20:29~

スタッフとミスターキングは1匹のフィリピンコブラを発見した。フィリピンコブラは全長3メートル、ひと噛みで水牛をイチコロにする猛毒を持っている。ミスターキングは素手でフィリピンコブラを捕獲した。フィリピンコブラは日本には生息していない。

フィリピンには人間を丸呑みする巨大ヘビもいるという。巨大ヘビを探しに森の中へ入っていった。森へ入ってすぐ人間を丸呑みするという「アミメニシキヘビ」を捕獲した。胴体はペットボトル11本分に匹敵する太さ。アミメニシキヘビがヒツジやワニを丸呑みした写真を公開した。アミメニシキヘビは下顎の骨を離し口を最大限に開くことで大きな獲物を丸呑みにできるという。アミメニシキヘビは日本に上陸していない。

フィリピン・パラワン島には漁師がサメよりも恐れる猛毒の殺人貝「アンボイナガイ」が生息している。アンボイナガイは近年、フィリピンで大量に発生している。さらに有効な血清がなく、人間が刺された場合、徐々に神経が麻痺し数時間で呼吸困難に陥ってしまう。アンボイナガイは日本に上陸しているという。

キーワード
ブラックマンバ
キングコブラ
フィリピンコブラ
アミメニシキヘビ
パラワン島
アンボイナガイ

世界の超S級危険生物 (バラエティ/情報)
20:41~

アンボイナガイは日本に上陸しているという。アンボイナガイはもともと沖縄などに生息しているが温暖化の影響で現在は千葉県の房総半島あたりまで北上している。ダイバーなど30人以上が犠牲となっている。

高橋茂雄は「海行ってもおるし、山行ってもおるし どないしたらいいの?」などと話した

1階と2階の屋根裏にもハクビシンの罠とセンサーカメラを仕掛けていた。その映像が流れた。映像にはハクビシンがハッキリと映っていた。木村雅也さんが罠を確かめに行った。

キーワード
パラワン島
アンボイナガイ
厚木市(神奈川)
ハクビシン

世界の超S級危険生物 (バラエティ/情報)
20:46~

1階と2階の屋根裏に仕掛けた罠を確認したがハクビシンを捕まえることはできなかった。木村雅也さんは「捕まえるまで諦めたくない」など話した。

2月3日、この日も橋本さんの家には木村の姿があった、しかしハクビシンを捕獲することはできなかった。

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厚木市(神奈川)
ハクビシン

エンディング (その他)
20:52~

後藤輝基は「ハクビシンが人家を荒らし、クマが人間を襲う。かれらのことを危険生物と呼んでいるが、逆の立場になれば私たちは一体どんな存在なのか。かれらもまた生き残るために人間に挑んできていることを忘れてはいけない」などとメッセージを送った。

キーワード
ハクビシン
クマ
  1. 2月5日 放送
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