17歳の北海道農村体験 宮川大輔が出逢った… 誰かのために生きる、ということ。

放送日 2016年8月27日(土) 16:00~17:00
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
16:00~

いま修学旅行の新しいカタチとして、北海道での農村ホームステイを取り入れる都会の高校が増え始めている。彼らが農村に滞在するのはわずか1泊。でも、そのたった1泊の中で高校生たちは、初めてみる風景や食、そして農村家庭で過ごすその時間の中で大切なものを感じ心変わりしていく。お世話になった農家さんと惜別するその様子は、彼らが1泊で感じたことの大きさを表していた。宮川大輔が注目の農村ホームステイを探る。

キーワード
北海道
農村ホームステイ

17歳の北海道農村体験 (バラエティ/情報)
16:04~

宮川大輔が北海道・清水町で出会ったのは酪農家の西山さん夫婦。まずは牛の乳搾りを体験、ここには修学旅行生が農村ホームステイとして訪れるのだという。

大阪・阿倍野区にある大阪府立天王寺高校は農村ホームステイを取り入れている。去年10月5日、天王寺高校の2年生は清水町に訪れ、西山さん夫婦は男子2人の担当となった。2人は植松俊介くんと上野谷優志くん。

天王寺高校2年生の357名はクラスごとに9日のエリアに別れる。その1つである芽室町を訪れた宮川大輔は畑作農家を営む黒田さん夫婦と出会った。農村ホームステイの取り組みが広がる一方、受け入れ側に問題が起きている。ホームステイを希望する高校が増えても受けれる農村が足りてない事で、黒田さんは町内の若手農家を集めて立天王寺高校の1クラス分の受け入れが足りないと相談会を開いた。

芽室町には2年5組の39名が到着、心配されていた受け入れだが11組の農家が無事に出迎えた。黒田さんの元には3人の女子生徒が訪問、夕暮れの小豆畑で手刈りを体験した。

清水町の西山家では夕方の搾乳の真っ最中。植松くんは初めての牛に四苦八苦、西山さんに教わりながら少しづつ作業を進めた。黒田家では夕食作りを開始、収穫したあずきを使って”おしるこ”を作って味わった。西山家でも夕食となり、茹でたトウキビなどを味わった。

この日の夜、生徒らは今までに目にしたことがない光景に目を奪われた。それが満天の星で、驚きを隠せなかった。

キーワード
農村ホームステイ
清水町(北海道)
あべのハルカス
阿倍野区(大阪)
大阪府立天王寺高校
芽室町(北海道)
おしるこ
トウキビ

17歳の北海道農村体験 (バラエティ/情報)
16:20~

農村ホームステイ2日目。西山家は午前4時45分に起床、植松さんら2人は朝から牛舎に行き乳搾りを体験した。黒田家ではゴボウの収穫を開始、これは高校生の為の収穫体験ではなく、この日しなければいけない農家の仕事だという。

1泊の農村ホームステイを体験した生徒らは退村式に出席。中にはわずか1日だが涙する生徒もおり、1泊だけでも内面が優しくなるという。

キーワード
農村ホームステイ
清水町(北海道)

17歳の北海道農村体験 (バラエティ/情報)
16:27~

過去に農村ホームステイを体験した高校が再び農村を訪れるリピータ-校が増えている。池田市にある大阪府立渋谷高校もその1つ、去年10月に行われた。北海道・帯広市の畑作農家の前多幹夫さんは、訪れた高校生らが畑の中でつぶやく「畑が広い!」という言葉に気付かされる事があるという。そんな前多さんの農家には4人の女子高生が訪れた。

北海道・広尾町では漁師の上野雅彦さんが初めて高校生を受け入れる事になった。町の子どもらは減りつつあり、子どもを呼ぶことに賛同している。今回訪れたのは元気いっぱいの男子4人組だった。

高校生らがホームステイ先で最も楽しみにしているのが北海道の食事。前多さん一家と上野さん一家は生徒らが美味しく夕食を味わった。

キーワード
農村ホームステイ
大阪府立渋谷高校
池田市(大阪)
帯広市(北海道)
広尾町(北海道)

17歳の北海道農村体験 (バラエティ/情報)
16:37~

宮川大輔は上野さんの家にお邪魔、トキシラズやウニの醤油漬けなど現地の美味しいグルメを振る舞ってもらった。

農村ホームステイ2日目。上野さん一家を訪れている男子高校生4人は朝から美味しい料理を食べ胃袋を掴まれていた。食後、上野さんは高校生を昆布の作業場に入れ、4人は今までに感じたことのない時間の中にいた。

前多家では女子高生4人が砂糖の原料となるビートの収穫体験を行った。4人は無言になり黙々と作業、「4日間これでもよかった」とつぶやいていた。

キーワード
農村ホームステイ
トキシラズ
ウニ
ビート

17歳の北海道農村体験 (バラエティ/情報)
16:43~

農村ホームステイ、それぞれの1泊2日が終わりを迎えた。生徒の岩田綾佳さんはホームステイ前に不安を話していたが、退村式では涙を流しながら「楽しかった」と話すなど、それぞれが笑顔になっていた。

上野家でもホームステイの終わりを迎えつつあった。男子高生4人は美味しかったお母さんの最後のご飯を味わった。寺内郁実さんは魚が苦手だったが、この時のシシャモなどは非常に美味しく感じたという。

今回の農村ホームステイを振り返る。上野さんは宮川大輔に向かって「たかが1泊2日だが、我が子同然として扱う」とコメント。更にホームステイを体験した中谷麻水さんは「こっちにいたら忘れてしまった当たり前を、向こうに行って再確認できた」と話すなどそれぞれのコメントを紹介した。

キーワード
農村ホームステイ

エンディング (その他)
16:52~

エンディング映像。

  1. 8月27日 放送