参議院議員選挙 茨城選挙区 政見放送

放送日 2016年7月6日(水) 4:00~ 4:40
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
04:00~

オープニング映像。

参議院選挙区選出議員候補者 経歴・政見放送 「茨城県選挙区」 (ニュース)
04:01~

茨城県選挙区 民進党 ぐんじ彰氏を紹介。66歳。昭和24年 水戸出身。会社員を経て参院議員当選3回、参院環境農水各委員長 農水副大臣 大臣歴任。現 党参院議員会長。ぐんじ彰は、「これまで三期に渡り国会での活動をさせていただいた間、食の安全・環境・エネルギー政策を柱として、ESEの収束に向けての取り組みや、農業者戸別所得補償制度の創設、あるいは農業の六次産業化や森林・林業・再生計画の策定などに取り組んできました。その思いからすると今回のTPP合意は情報開示はされず国会決議は守られず対策も不十分。参院選で反対の意思を表そう。また、財政問題では、特別会計に切り込み基金の存在を予算書に記載させることや、与党時代に発生した東日本大震災の対応では県内国会議員連絡会議の座長として復旧・復興に向け取り組んできた。安倍内閣は4年目に突入したが、国民の多くは肝心のアベノミクスによる景気回復を実感してはいない。賃金や消費も低迷し消費税引き上げについてはG7サミットを利用して延期せざるを得なかった。つまりアベノミクスは失敗した」などと述べた。

ぐんじ彰は、「人への投資・公正な分配・教育や雇用さらに労働時間や男女間の格差の壁を打ち破り、一人ひとりの可能性が発揮できる環境を整え、普通の人から暮らしが豊になれる経済を実現していきます」とし、安倍総理の政治姿勢も問題であると指摘、憲法解釈の変更を閣議決定し、国民に対する説明責任も果たさずにたった一度の国会で安保法案を強行採決したとして、総理の次の狙いは、参院選で争点を隠し、与党勢力で3分の2を確保して憲法9条を改正し、制約のない集団的自衛権の行使に道を拓くことだと述べ、それに反対した。さらに、「茨城にも歴史があり文化や伝統が引き継がれている、それらを尊重し共に生きる社会を作ることが今の日本には必要と考えている。この国には低成長や人口減、高齢化による財政的な危機や格差の問題が社会の根底にある。結婚して家族を持ち、子育てや教育を受けるためにも、正規雇用への道を広げ、保育士・介護士などの待遇改善を行う。奨学金は給付型に移行し、将来的な教育予算の拡充を目指す。シニア世代の安心のため、年金嵩上げを実行する」と述べた。

茨城県選挙区、自由民主党岡田広の政見放送。「熊本地震などの災害から国民を守る災害対策に積極的に取り組む。景気回復・雇用安定が最大の課題。アベノミクス効果で有効求人倍率が史上初めて全都道府県で1倍を超えた。多くの経済指標が好循環に向けて動き出している。この動きを地方の隅々にまで広げるのが安倍政権の最大の課題。中小企業支援による景気回復、雇用における正規・非正規の格差是正をする。長時間労働是正により女性が働きやすく、意欲と能力に応じて高齢者が働き続けることの出来る環境作りをする。安定財源確保、給付制度の創設、保育士の処遇改善と育休制度の充実といった少子化対策を取る。また持続可能な年金制度の確立、介護福祉士の処遇改善、医師の偏在化解消を図る。食料の安定を保つためにも農林水産業者の所得の安定化、国際競争力の維持に取り組む。外交については平和外交を基本とする。茨城空港の利活用を進め、圏央道、東関東自動車道の開通を早期化を目指す。茨城の魅力を発信し、茨城の発展のためにも全力を尽くす。」と話した。

茨城県選挙区、無所属石原じゅん子の政見放送。「18歳以上の初の国政選挙ということで、たくさんの若い方に選挙に来てほしい。政策は3つ考えた。1番目は農業改革。日本酒を世界に売り出す。製品を作ったらそれを実際に売るのが大変。そこに補助金を出す制度を作っていきたい。2番目は消費税の凍結。経済が復活していないなかで、増税の前に無駄をなくすべき。政府の有価証券などの資産は923兆円ある。3番目は憲法改正反対。草案とされている第9条の国防軍は受け入れられない」と話した。

日本共産党・小林きょう子さんは65歳、鹿児島県生まれ。化粧品会社現SK2に勤務した後、県南農民組合で24年間農業と食の安全を守る活動に取り組む。安倍政権のもとで賃金も雇用も増えアベノミクスは成功したと言うが増税と社会保障の切り捨てで厳しいという声が溢れている。茨城県には百里基地がありその自衛官の家族が不安の声を上げている。今まで農民組織の事務局長として働いて大豆の自給率を高める運動などをしてきた。国をまるごと売り渡すTPPを撤退まで活動をする。日本共産党は消費税10%を断念させ財源は大企業や富裕層からの負担を増やす事で確保します。社会保障費を子育てと若者中心の使い方に変える。奨学金無償化を実現する。ブラック企業規制法を制定し働く人のルールを作る。労働者の最低賃金時給1500円を目指す。東海第二原発は廃止とし再生可能エネルギーを実現する。鬼怒川水害の支援に力を尽くします。共産党は国民が主人公を貫く政党ですとアピールした。

幸福実現党・中村こうきの挨拶。陸上自衛隊幹部自衛官二尉で退官、幸福の科学へ奉職、現幸福実現党本部参議院選挙区代表。消費税を5%に減税し消費経済の活性化でデフレ脱却で税収が自然に増える事で結果的に財源が増えると主張。マイナンバーはプライバシーの侵害につながり詐欺などが横行するためこれをを中止するとした。ロボットなど未来産業への投資から交通革命により通勤圏の増大で人口拡大に繋がると話した。防衛力抑止力の強化から日米同盟の強化により防衛の装備が良くなり北朝鮮などの驚異に対抗できるとした。2030年にはGDPを1500兆円に発展させると主張した。神仏の心から日本と世界の発展をさせるとした。

おおさか維新の会むとうゆう子さんの政見放送。元自民党代議士秘書で会社役員、一般社団法人理事、早稲田大学卒業。茨城県で生まれ育った。3つの柱からの改革を宣言。ひとつ目は行財政改革として支出の見直しをするとして議員の給料3割カット、定数3割削減を目指すとした。2つ目は教育費の無償化を行うとした。3つ目は地方分権として東京にこだわらず地元で全てを解決できるように目指すとした。平成の世直し維新を行うと宣言した。

7月10日に行われる参議院議員通常選挙のお知らせ。

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エンディング (その他)
04:38~

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  1. 7月6日 放送