林先生が驚く初耳学! 【最強グルメ学★ライバル渡部と名店勝負】

『林先生の初耳学』(はやしせんせいのはつみみがく)は2015年4月12日より、毎日放送(MBSテレビ)の制作・TBS系列で毎週日曜日に放送されている教養バラエティ番組。2019年4月14日から今の番組名となる。番組タイトルの「林先生」がメイン出演者の林修(東進ハイスクール講師)を指すことから、林の冠番組にも当たる。レギュラー版では基本として、放送枠を22:00 - 22:54(JST)に設定。4月・10月の番組改編期や年末年始などの期間には、レギュラー版の前枠に当たる「日曜劇場」(TBS制作の連続テレビドラマ枠)を組み込んだうえで、21:00(または20:57)スタートの2時間スペシャル版として放送することがある。なお、2015年4月12日から2019年3月17日までは、『林先生が驚く初耳学!』(はやしせんせいがおどろくはつみみがく!)というタイトルで放送されていた。2019年4月14日放送の2時間スペシャルから、『林先生の初耳学』に改称している。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年10月23日(日) 22:15~23:09
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
22:15~

今回は食の賢人出題SP!

食の初耳学vs.林先生 美味!歴史!迫る危機! (バラエティ/情報)
22:15~

芸能界一の料理人・梅沢富美男からの出題。東京・青山は、ななや青山店は7段階で抹茶の濃度が選べるジェラートが人気。

梅沢富美男からの出題は「抹茶の旬は秋」って知ってる?一年中いつでも飲むことが出来る抹茶だが、もっとも美味しく飲むことが出来るのが秋だった。その理由を出題前に、梅沢富美男が「熟成」と言ってしまい、あわやの大失態に。

抹茶の旬は秋、その理由を知っているかと出題。しかし、梅沢が熟成させてと出題中に答えを言ってしまったが、どうやって美味くなるかという出題に変更。煎茶と磚茶の栽培方法が異なり、一定期間陽が当たらないように栽培する。摘んでから5ヵ月間熟成させるので、旬が秋になると林は答えた。

林先生は20年前から抹茶プリンは認めず、抹茶とプリンは別々に食べるべきだと言い続けているという。

最高の利尻昆布は平成3年ものについて、林先生は初耳と答えた。例年の利尻昆布は20kgで約14万円のところ、平成3年の利尻昆布は100万円以上。保管されているのは福井・敦賀市、古くから北海道で昆布などの産物は敦賀市を経由して京都・大阪へ運ばれている。特に平成3年ものが美味しい理由は、成長盛りの3~4月の日照時間が非常に大事で平成3年は春先の気候が最適な年だった。昆布のうま味成分のマンニットが豊富でまろやかな味わい。

京都の老舗料亭「菊乃井」はミシュランガイドで8年連続で三ツ星を獲得。そんな菊乃井で料理長の村田吉弘が、今の不味い学校給食に警鐘を鳴らす。そこで学校給食の改善に着手。日本人らしいい味覚を養うべく、限られた予算内で食育の一環で和給食を提供している。ちゃんとした日本文化を伝え、ちゃんとしたものを食べてほしいと話す。そして料理は科学、経験ではなく計算で導きだしているという。

全世界の誰もが美味しいと思う料理には科学的共通点があるという。林先生は知っていると答え、脂質・糖質・うま味がバランスよく入っていることと答えた。脂質・糖質・うま味は母乳に含まれる成分で、これらの成分がバランスよく含んでいると、人類共通で美味しいと感じる。

札幌三越で一番人気の物産展は?と田村淳から出題。林先生は初耳と答え、正解は札幌三越でも人気なのは北海道物産展と答えた。

キーワード
ななや 青山店
青山(東京)
三星園 上林三入本店
タンニン
テアニン
抹茶
利尻昆布
敦賀市(福井)
菊乃井
ミシュランガイド
札幌三越

食通決戦 アンジャッシュ渡部vs.林先生 (バラエティ/情報)
22:32~

ラ・フランス絶滅の意外な理由!

渡部オススメの名古屋の天ぷら店を林先生が何度も連絡しても1回も予約がとれないが、行った人間は「良い店」と言っている。食通の2人が3つのジャンルで食の知識をぶつけ合う。

渡部が認める究極スイーツは幻の洋梨、それがあるのは群馬・見城農園。その名も「ドゥワイエンヌ デュ コミス」。昭和天皇の料理番が果物の王様だと著書に記すほど。そのほとんどが名店&高級フルーツ店にしか出回らないため、入手は困難。スタジオではドゥワイエンヌ デュ コミスを実食した。

林先生がオススメするスイーツは、京都市中京区にある「オ・グルニエ・ドール」で、林先生に内緒で取材に行ってきたので、見どころを即興で紹介。オススメのリンゴのタルトは、以前、小池百合子都知事に贈った、林先生の手土産の鉄板。スタジオでりんごのタルトを実食した。

洋梨「ラ・フランス」は、フランスでは絶滅している、について、林先生は初耳と答えた。

キーワード
ラ・フランス
小池百合子都知事
見城農園
群馬県
ドゥワイエンヌ デュ コミス
昭和天皇
秋山徳蔵さん
オ・グルニエ・ドール
木の実のタルト
リンゴのタルト

食通決戦 アンジャッシュ渡部vs.林先生 (バラエティ/情報)
22:40~

いま、世界中でラ・フランスを作っているのは日本のみで、そのうち全体の77%は山形で生産がされている。フランスの農家が諦めたところを、日本の農家が研究に研究を重ね、生産を安定させた品種。

梅沢富美男は「フランスの牡蠣、絶滅の危機を日本が救った」のを知っているか出題。これは林先生も初耳だった。1970年、牡蠣絶滅の危機にあったフランスに、宮城県のマガキという稚貝を移植したことで、復活した。

それぞれテレビでは言いたくない「行きつけの寿司店を紹介」する。渡部が足繁く足を運ぶのが、東京・六本木の鯛良です。店主の大島さんは「色々詳しいので、頑張って良い物を出そうと思っている」。大間産のマグロ三種盛りをはじめ、他では食べられない金目鯛のバッテラはお土産や差し入れにピッタリ。

林先生がオススメするのは、福岡市中央区薬院の安春計です。普段は撮影NGの安春計だが、今回は林先生のために特別に取材を受けてくれた。映像に合わせて、林先生がネタについての解説を行った。

澤部が「白身からベルノが良いんだよね」と言えば、渡部が「澤部みたいな奴は行かなくていい!」と返答。更に、渡部は「一番美味しいものを知ってるのは大将だから、お任せでいい」。

「そろそろ握って」はそもそも違う言い方だった。に対し、林先生は「知っている」と回答。寿司は元々は握って!ではなく、漬けて!だった。

渡部は、ステーキの焼き加減は10段階あり、 焼き方を指定するのは素人だとコメント。オススメは、先程と同様に「店員にお任せする」。

渡部がオススメするのは、東京・渋谷の炭火焼ゆうじです。各界の大物もお忍びで来店、知る人ぞ知る名店だ。10年以上常連の渡部は、いつもお任せコースを頼む。出て来る肉すべてを絶賛する中で、ホルモンの盛り合わせをオススメした。

林先生は、 東京・浜松町の焼肉くにもと新館を紹介した。国産黒毛和牛のメスを厳選して提供する。コースは3種類から選ぶことができる。

渡部は、「ステーキを美味しく食べさせる料理人のワザ」を質問、林先生は「初耳」と回答した。正解は「わざと幅を不揃いにカットすることで、自然と薄い方をもつので、繊維を縦方向で口に入れることができる」だった。今回の食通頂上対決は、2勝1敗で渡部が勝利した。

キーワード
鯛良 六本木店
マグロ
安春計
薬院(福岡)
唐津(佐賀)
高橋由伸
つけ場
炭火焼肉ゆうじ
渋谷(東京)
浜松町(東京)
焼肉 くにもと新館
黒毛和牛
シャトーブリアン

食の初耳学vs.林先生 美味!歴史!迫る危機! (バラエティ/情報)
22:55~

おからが美味しくなった意外な理由!?

料理研究家の土井善晴より、気づかないうちに技術が進歩し、美味しくなった食材はおから。これは、林先生も初耳だった。

キーワード
おから

食の初耳学vs.林先生 美味!歴史!迫る危機! (バラエティ/情報)
22:59~

このあとは日本語の問題でまさかの初耳!?

20年前に比べ、おからが格段においしくなった理由は、ここ20年で下処理が大きく変わったからです。この結果、対戦成績は土井先生の22勝4敗となった。

キーワード
若林忠志投手

食の初耳学vs.林先生 美味!歴史!迫る危機! (バラエティ/情報)
23:03~

田村淳は、雲丹と海胆の意味の違いを出題した。

食の初耳学vs.林先生 美味!歴史!迫る危機! (バラエティ/情報)
23:05~

林先生は、黒板に「海栗」と書き、淳は加工したやつが「雲丹」で、海の中でまだ行きているのが「海胆」だと説明を加えた。

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