クレイジージャーニー 正月SP 滝沢秀明のマグマ大接近旅&月面探査レースとは?

『クレイジージャーニー』(英: CRAZY JOURNEY)は、TBS系列で2015年4月17日(16日深夜)から水曜版『テッペン!』枠で放送されている紀行バラエティ番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年1月2日(火) 23:25~ 1:30
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
23:25~

オープニング映像。

オープニングトークで、今回は正月SPで2時間5分スペシャルだとし、松本人志は「設楽が4億円の豪邸を建てたのでがんばろう」と話した。

キーワード
日村

火山探検家 滝沢秀明 (バラエティ/情報)
23:26~

世間では知られていないが、滝沢秀明はプライベートで火山探検をライフワークにしている。滝沢はマグマが溜まり人間が近寄れるギリギリ場所、超大型「溶岩湖」に行くのが目的だとした。滝沢はきっかけはTBSの番組でマルム火山に行き、ハマったと話した。滝沢は溶岩湖は世界に5か所あり、今まで行ったのはコンゴ民主共和国のニーラゴンゴ火山、バヌアツ共和国のマルム火山とベンボウ火山、エチオピアのエルタ・アレ火山の4つは行っていると話した。滝沢は探検の許可が降りない場所を除いて4つを制覇、しかしこの溶岩湖には火山ガスや落石、マグマとの距離感など常に危険が伴っている。滝沢は言うと止められるので言っていないとし、見た人にしかわからない感動があると話した。

滝沢秀明の火山探検に同行、飛行機で13時間かけバヌアツ共和国のポートビラ・バウアフィールド空港に到着。小池栄子は登場の画が綺麗だと話した。滝沢はこれまで4回訪問したとし、火山以外では来ていないと話した。丸山ゴンザレスに例えると、「スラム街を見に来たことしかない」という感じだった。バヌアツ共和国は83の島で成り、新潟県ほどの国土に27万人が住む。バヌアツ共和国は世界屈指の火山密集地帯、滝沢は今回の目的はベンボウ火山だとした。滝沢は2年前に来たが、火山は生きているので今はどういう状況か見てみたいと話した。滝沢が予約したホテルに向かい、滝沢は栞を作ったと披露。中身は番組スタッフ顔負けの内容だった。滝沢は明日はセスナで飛行移動、8時間程度登山だとした。火山到着後はキャンプで生活するという。滝沢はカメラマンの立川彰さんとドクター橋口正一郎さん、プロジェクトまとめ役の土山裕誉さんを「チーム滝沢」として紹介した。滝沢は山には火山探検のジェフとクリスが先に登っていると話した。

滝沢秀明のバヌアツ共和国の火山探検に同行、1日目午前7時に出発。滝沢らとセスナに乗り込み50分移動。一行は車でベンボウ火山に向かった。滝沢はクレイジージャーニーに出演した理由は温度が伝わることだとした。滝沢は現地のポーター20名をピックアップし、ブラックサンズビーチに到着。滝沢は登山道のない道を登り始めた。1時間で同行ディレクターは休憩を申し出た。ディレクターはリュックにカメラをしまい、滝沢は自分のカメラで撮影を始めた。同行ディレクターは2度目の休憩をとった。久野ディレクターはこれまで何度もジャーニーに迷惑をかけた人選ミスだった。滝沢は久野を優しく気遣った。登山開始4時間で中間地点、日没までは4時間。登山開始から7時間、日没が徐々に迫った。一行は道中で見つけた山小屋で一夜を明かすこととなった。

滝沢秀明のバヌアツ共和国の火山探検に同行、2日目も一行は朝からベンボウ火山を目指した。3時間でベンボウ火山の麓に到着、途中から尾根を歩く危険な登山となった。一行はP1に到着、ロープで急斜面を降りるが視界は真っ白だった。滝沢は有毒性の雨が降ってきたとし、レインコートを着るよう指示。滝沢は命綱なしで先陣を切ってロープを降りた。久野Dも続いて慎重に降りていった。一行はベースキャンプに到着、ジェフとクリス、ジャックと合流した。滝沢はベンボウ火山のマグマを案内した。

スタジオトークで、松本人志は滝沢秀明に「男前のすることじゃない」と指摘したが、滝沢は「実は行っていたんです」と答えた。松本は自分は旅番組で美味いもの食べて「また来ます」って言っても行った試しないと話した。滝沢は本当にハマったと話した。

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エチオピア
バヌアツ共和国
ニーラゴンゴ火山
エルタ・アレ火山
マルム火山
ベンボウ火山
コンゴ民主共和国
丸山ゴンザレス
ポートビラ・バウアフィールド空港
ブラックサンズビーチ
ガスマスク
レインコート

火山探検家 滝沢秀明 (バラエティ/情報)
23:58~

ベンボウ火山のベースキャンプに到着した滝沢秀明。寝床を確保してご飯を食べると、空を見上げ「月がこんだけクリアに見えていれば明日たぶんマグマまでいけますよ」と語った。そして翌朝の天気は滝沢が「ベスト」と太鼓判を押すほどのもの。滝沢はアタックの準備をしながらマグマの溜まるところまで降下するために使うロープは普通のロープと違い、伸縮性のないものだと解説した。下降ポイントに到着すると少し雲が増え始めた。

滝沢秀明が1ヶ月前に、必ず事前に行うという、懸垂下降のトレーニングを番組が同行。感覚を取り戻す目的で行うという。久野Dも参加し、基礎技術を学んだ。

マグマを目指して懸垂下降。200mほどの崖を下降していく滝沢、10分で3分の1まで下降し番組のためにカメラでレポートする余裕までみせた。そして後から下降するメンバーへの助言も行った。20分で断崖絶壁を降りきった滝沢は「久々のベンボウ 気持ちいいっすね」と語った。久野Dが下降を開始すると、トレーニングの成果もあり順調に進むが、足がつかない場所に来ると変な姿勢になってしまった。滝沢のアドバイスでなんとか下降に成功した。

このあと「滝沢がマグマに大接近 その結末は?」「優勝賞金22億円 『月面探査レース』」。

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ベンボウ火山

火山探検家 滝沢秀明 (バラエティ/情報)
00:15~

火山探検家・滝沢秀明は、いよいよマグマに最も近づけるP4へ向かうことに。ロープを固定するボルトの穴開けを滝沢自らが行った。同じ岩に滝沢が2年前に訪れた際のボルトが刺さっていた。そしてついに滝沢が最終目的地のP4への下降を始めた。加工から15分、P4へ到着した。あともう少しの所で雨が降り始めた。雨が降ると、マグマに地面が柔らかくなり近づくことができず、ロープが滑るため上に戻ることも出来ない状況となり、雨が止むのを待つことになった。1時間ほど経過して雨がやむと、滝沢とスタッフは防護服のヒートスーツを着てマグマの淵へ接近した。

滝沢秀明のバヌアツ共和国ベンボウ火山の探検に同行、滝沢とディレクターは人間は近づけるギリギリまでマグマの近くまで大接近した。スタジオで、松本人志は「合成みたい」と驚いた。滝沢は「やっぱ最高、地球の鼓動を感じる」と話した。ヒートスーツを着ても5分しか滞在できないため、2人はP2へ戻った。

滝沢秀明のバヌアツ共和国の火山探検に同行、滝沢と同行ディレクターは大接近に成功。滝沢は「またすぐに来たい」と話した。

スタジオトークで、滝沢秀明はバヌアツ共和国ベンボウ火山での「マグマ大接近旅」について振り返った。滝沢は2年前と違い、マグマの量が減っていたとし、メンバーのクリスがドローンで新たな溶岩湖が出来ていたことがわかったので、次はこっちに行くと話した。松本人志は浜田雅功の痔ろうと一緒やと指摘。松本はヘリ呼べるならヘリ呼ぼうと指摘、滝沢はヘリもなかなかリスクが高いので来てくれないと話した。滝沢は新しい溶岩湖が出来ちゃうので行かないといけないと話した。

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ベンボウ火山
バヌアツ共和国
浜田雅功
痔ろう

「月面探査レース」に挑む HAKUTO (ニュース)
00:28~

2007年、月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」のプロジェクトが発表された。Google がスポンサーを務めるこのレースは人類初の月面を舞台にした戦い。このレースには3つのミッション「民間で開発したロボット探査機を月面に送り込むこと」「探査機を月面着陸地点から500m以上移動させること」「月面から高解像度の動画や静止画データを地球に送信すること」が課せられている。世界中から参加チームを募り、ミッション完了までの早さを競う。優勝賞金は22億円となっている。

CMのあと「月面探査レース」の全貌公開。

Google がスポンサーを務める月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」には世界で16か国33チームが参加を表明。唯一の日本チームは「HAKUTO」、代表の袴田武史は「白兎は白いうさぎという意味で日本の神話で月にウサギがいるとよく出てくるので日本らしいチーム名になるかなということで付けた」と話した。袴田は最初は「スター・ウォーズ」を子どもの頃に見たことがきっかけだとした。袴田は24歳で渡米、航空宇宙工学を学び、宇宙ビジネスを視野に「月面探査レース」への参戦を決めた。総勢100名のメンバーがこの戦いに挑んでいる。エンジニアの古友大輔さんは「民間で月面探査って結構アホだと思った、そこに人生を投じる時間があっても楽しいかと思った」とし、エンジニアの宮本清菜さんは「元々、自分で作ったものを宇宙に打ち上げたいと思っていたので参加を決めた」と話した。

スタジオトークで、「月面探査レース」に挑むハクトのメンバーが登場。月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」で、Google がスポンサーを務める。設楽は22億円の賞金でGoogleが人を集めてすごいものを作った方がいいんじゃないかとし、代表の袴田武史はGoogleではいくつかしかできないので、いろいろなアイデアうを試し、この後に産業化を促進することが目的だとした。

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Google Lunar XPRIZE
スター・ウォーズ

「月面探査レース」に挑む HAKUTO (ニュース)
00:37~

HAKUTOが挑む「月面探査レース」とは、六本木のHAKUTO拠点を取材。袴田武史代表は月面探査ロボット「ローバー」を披露、内部は4つのカメラ、地球との交信に使う精密機器などあらゆる技術が詰まっている。袴田代表はこのプロジェクトに必要な金額は約10億円だと話した。内訳は研究開発費、運営費、半分以上が打ち上げ費だという。これでも各国チームより少なめ。袴田はローバーを開発するエンジニアグループを紹介した。ミーティングは英語でしていた。田中利樹さんは以前は東京大学で小型の人工衛星を作る研究をしていたとし、上野健弥さんは飛行機のジェットエンジンの設計をしていたと話した。清水敏郎さんは星の中の核融合反応などを調べていたとした。宮本清菜さんは4歳の娘のため保育園で面談だとし、以前は筑波宇宙センターに勤務していた。古友大輔さんは高校中退だが、スポーツカー開発し、宇宙製品事業をしてきた。

今回のゲストは「月面探査レース」に挑む HAKUTOのメンバー、古友大輔さんは月の極限環境について、「ローバー」が走るためには温度が課題だと話した。昼は120度、夜は-150度になると話した。ローバーには精密機械が搭載、そのためのボディ作りが必要。古友はボディは飛行機の翼と同じ素材のCFRPを使用、使用するテープも200度に耐えられる。スペースシャトルや宇宙ステーションでも使われているものだとした。古友は地面はレゴリス状態というほとんどが砂で片栗粉のようなパウダー状のものだとした。2014年に砂丘でローバーの走行テストが行われた。この頃に、古友はボランティアで参加していた。実際のレースではローバーは他のチームと共に月着陸船で運び、到着後は遠隔操作で船を降ろしレーススタートとなる。主催財団が視察し、一定の操作性能が見せられれば、5000万円の資金援助が行われることになっていた。テストが開始、月面ではローバーは見れないため、映像や数値だけで操作。すべてが順調だったが、突然ローバーはホイールに石が挟まり動かなくなった。手で石を取り除くことが特例で許され500mを走破。操作性能は高く評価され、資金援助を受けられることになった。袴田代表は他のチームよりワンステップ上の開発をしていることはわかっていたとした。古友は石が挟まらないようにホイールの羽根を14枚に減らしたと解説。宮本清菜さんは月面レースではローバーは映像を元に方向を慎重に決めるため、3日から4日かけて500mを走らせるとした。宮本さんは家族がサポートしてくれているので集中できると話した。

Google がスポンサーを務める月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」で、ハクトには「民間で開発したロボット探査機ローバーを月面に送り込むこと」「探査機を月面着陸地点から500m以上移動させること」「月面から高解像度の動画や静止画データを地球に送信すること」が課せられている。期日は2017年末までとなっている。

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「月面探査レース」に挑む HAKUTO (ニュース)
00:57~

HAKUTOの袴田代表は「月面探査レース」に挑む秘策は「ローバー」の軽量化だとした。月面探査のコストは10億円程度で、打ち上げ費が大半だとした。袴田は月に送るため重量に金額が比例するため、軽ければコスト削減になる。古友大輔は強くして軽くすることは困難だと話した。2014年製造のローバーは8kg、打ち上げ費は8億円以上かかる。古友は市販のネジではなく手作りのチタンのネジで半分の重さになったと話した。袴田代表はホイールを2輪にできるか提案、エンジニアはミッション達成の可能性は限りなくゼロだと反対意見が出た。古友は4輪もできていないので2輪ができるわけないとし、4輪でさらなる軽量化と落ち着いた。古友は「従来のホイールは400g、最新は138gで車輪だけで1億円以上の打ち上げ費が削減できる」と話した。2014年の8kgから4kgへ軽量化の成功。3年間で4億円をコストダウン。通信面や資金面でサポートを受けるKDDIと電波のテストを行い、改良していく。

「月面探査レース」に挑むHAKUTOが開発するローバーの最大の難関は振動試験だった。古友大輔は「最後に振動試験があり、それでクリアできれば飛び立てることになる」と話した。ロケットが宇宙に打ち上げられる際に機体に衝撃や振動がかるため、地上で同等の振動試験が必要。ローバーは軽量化にこだわったため、車体強度は試験に耐えられるギリギリだった。2017年4月にローバーの振動試験が行われた。振動試験では接着剤が剥がれてしまった。翌週も試験が行われたが、ローバーの足が壊れた。古友は「もう終わったと思った」と話したが、この頃、財団からレース期日は2018年3月末に延期となったと発表。2017年12月の振動試験が行われた。2週間後には発射地点のインドへ運ぶ必要がある。

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「月面探査レース」に挑む HAKUTO (ニュース)
01:10~

「月面探査レース」に挑むHAKUTOが開発するローバーの最大の難関は振動試験だった。 2017年12月の振動試験が行われた。2週間後にはロケット発射地点のインドへ運ぶ必要がある。しかし別の問題が発生、部品の破損が見つかって試験もできなかった。現場はピリピリムードとなった。当初より5時間遅れで振動試験が開始。予定時間が大幅に過ぎて、施設の職員に声をかけられた。職員は古友に「スケジュールが読めないのは開発がうまくいっていないのだ」と指摘。その後、何度も施設に足を運んで試験と修正を重ね、ローバーはインドに送る4日前に振動試験をクリアした。

クレイジージャーニー DVDがシリーズ累計15万6千枚突破。好評発売中。各DVD2枚組で2750円(税抜)。

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HAKUTO
月面探査レース
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筑波宇宙センター
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ローバー
CFRP
クレイジージャーニー
クレイジージャーニー vol.2
クレイジージャーニー vol.3
クレイジージャーニー vol.4
クレイジージャーニー vol.5
Google Lunar XPRIZE

「月面探査レース」に挑む HAKUTO (ニュース)
01:15~

「月面探査レース」に挑む日本チームHAKUTOを取材、2017年12月19日探査ロボット「ローバー」の打ち上げのためにインドへ送る。古友大輔はフェイスブックを見て、3年前の今日は中田島で石が挟まった走行テストをした日だったと話した。古友は「袴田が飲み屋で我々が作っているのはローバーではなく、新しい宇宙の歴史だと言っていたので、片棒をかつぎたいと思った」と話した。スタッフが空港で見送ると、古友は戻ってきて「パスポートを忘れた」と話した。

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ローバー
インド
中田島
HAKUTO
Google Lunar XPRIZE
フェイスブック

「月面探査レース」に挑む HAKUTO (ニュース)
01:20~

クレイジージャーニー DVD 第5弾 好評発売中。

「月面探査レース」に挑む日本チームHAKUTOを取材、2017年12月19日探査ロボット「ローバー」の打ち上げのためにサティシュ・ダワン宇宙センターへ送る。古友大輔は成田空港でパスポートを忘れたことが判明、古友は母親と連絡がつき受け取り間に合った。成田空港ではローバーの出発セレモニーが行われた。古友はローバーとともにインドに旅立った。ローバーは3月末までの打ち上げを目指す。

スタジオトークで、松本人志はパスポートを忘れたことに気づき、なぜか黙っとこうと思ってしまったと話した。

キーワード
ローバー
インド
成田空港
クレイジージャーニー vol.5
HAKUTO
Google Lunar XPRIZE
サティシュ・ダワン宇宙センター

エンディング (その他)
01:27~

クレイジージャーニー DVD 第5弾 好評発売中。

クレイジージャーニーの次回予告の番組宣伝。

キーワード
クレイジージャーニー vol.5

エンディング (その他)
01:29~

エンディング映像。

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