この差って何ですか? ★睡眠のゴールデンタイム22時〜2時は嘘!にチョコプラ松尾仰天SP

『この差って何ですか?』(このさってなんですか?)はTBS系で放送されている、世の中のさまざまな事象の中の“差”を徹底追跡するバラエティ番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年6月25日(火) 19:00~20:00
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
19:00~

オープニング映像が流れた。

外国人がわからない日本の差 (バラエティ/情報)
19:00~

カニカマはあるのにエビカマはないのはなぜか、スギヨ築地店の店長に聞いても分からなかったのでスギヨの工場を直接たずねた。スギヨは世界で初めてカニカマを発売し、20種類以上の商品を販売している。カニカマはカニに似た商品を開発して出来たものではなく、ある商品を開発している途中に出来たものだという。

カニカマが誕生した歴史を「下町カニカマ」として紹介した。

カニカマが誕生した歴史を「下町カニカマ」として紹介した。昭和43年当時、人工くらげ開発の責任者だった杉野さんは、中国との国交が悪化して輸入がストップしていたくらげの開発をしていた。海藻から出ているアルギン酸に卵白を混ぜ、塩化カルシウム溶液に浸してくらげを再現していた。しかし、この人工くらげを調理するとふにゃふにゃになったので失敗作となった。そこで、これを刻んで束にして食べた事でカニのような食感が生まれた事を発見した。カニは高級品だったので、人工くらげにスケトウダラやカニエキスを混ぜて食紅を加え、人工カニ肉は完成した。こうしてカニカマは戦後最大の食品となり、開発者の杉野さんはスギヨの3代目の社長に就任した。

なぜ、カニカマの他にエビカマを作らなかったのか、スギヨの島さんに聞くと「実はエビカマもつくっていた」と話す。

キーワード
スギヨ
カニカマ
朝日新聞
アルギン酸
塩化カルシウム
厚生労働省
水産物流統計年報
スケトウダラ
クラゲ
カニ
杉野芳人氏

外国人がわからない日本の差 (バラエティ/情報)
19:15~

なぜ、カニカマの他にエビカマを作らなかったのか、スギヨの島さんに聞くと「実はエビカマもつくっていた」と話す。昔はエビも高級品だったためにエビカマを作っていたが、海外から安いエビが輸入されたので、つくる必要がなくなったという。

スギヨの島田さんから、様々なカニカマを紹介してもらった。「香り箱」というカニカマを食べた上地さんはかにじゃないかとコメントした。最近では人工クラゲの手法を使わず、かにの繊維の太さにし、葉脈のように繊維を束ねてつくっていた。

ヒラメの刺身はあるのにカレイの刺身がないことに疑問を持った外国人がお店の人にたずねると、食べてみれば分かると言われた。そこで実際に、チョコプラの松尾さんが食べ比べてみると、カレイの方はヒラメに比べて柔らかくて食べごたえがないという。これはカレイが海の底で殆ど動かずに生活して餌を食べるが、ヒラメが海底で素早く餌を捕まえて食べる生態の違いにあった。

キーワード
スギヨ
カニカマ
杉野芳人氏
エビ
香り箱
カレイ
ヒラメ

外国人がわからない日本の差 (バラエティ/情報)
19:26~

ヒラメは海底で素早く餌を捕まえて食べ、動く量が多いので筋肉で身が引き締まる。一方でカレイは動く量が少なく、身が引き締まらないので柔らかいので煮つけにすると美味しいという。さらに、カレイは尖った歯はなかったが、ヒラメは尖ったに囲まれた口内であるので、餌の捉え方に違いがあることも判明した。

キーワード
カレイ
ヒラメ
タコ

睡眠にまつわる昔の健康常識と今の健康常識の差 (バラエティ/情報)
19:29~

昔は昼寝をすると寝付きが悪くなると言われていたが、今は30分以内の昼寝をすると寝付きが良くなると言われている。実際に検証すると、30分以内の昼寝で寝付くまでの時間が半分になったという。これは寝付けない原因がストレスで、脳が疲れると睡眠のリズムが作れないので寝付きが悪くなる事にある。昼寝をすることで脳のストレスを軽減し、寝付きが良くなるという。

お肌のゴールデンタイムは午後10時から午前2時と今まではされてきたが、今は最初の4時間とされている。海外のある研究チームが1991年に睡眠時間と成長ホルモンの分泌の関係を調べたところ、確かに午後10時から午前2時の間にホルモンが分泌されていた。しかし、この実験では設定された時間に寝ており、最初の4時間にホルモンが分泌されていただけだった。

寝る前にホットミルクを飲むと寝付きが良くなるのかという問題で、松尾さんは「寝れる」と答えたが正解は「寝付きが悪くなる」だった。これは赤ちゃんがミルクを飲んで寝るのを見た大人が勝手に思い込んだだけで、実際は温かい飲み物は逆に寝付きを悪くするという。温かい飲み物を飲むことで、深部体温が上がるので起きてしまう。なので、体を冷やす飲み物がおすすめだがあまりにも冷たいと刺激になるので常温が良いという。さらに寝る環境も大事で、寝る前に室温を1℃ほど下げるのが良い。

睡眠にまつわる昔の健康常識と今の健康常識の差 (バラエティ/情報)
19:45~

寝る前にコーヒーを飲むと寝付きが良くなるという。これはコーヒーに覚醒成分のカフェインが入っている事で、カフェインは飲んでから30分で効果が出る。なので昼間にコーヒーを飲んで30分以内の昼寝をすることで夜も寝付けるという。

昔は90分の倍数で目覚ましを合わせるとスッキリ目覚める事ができるとされていたが、今はすっきり目覚めるとは限らないという。人の睡眠サイクルが約90分だったことから、この説となったがサイクルは個人差がかなりあるという。さらにアラームで起きるのは、驚いて血圧や心拍が一気に上昇して寝覚めがよくない。そこで、かわりにあるものを使うとすっきりした寝覚めになるという。

その他の人に会ってみたの番組宣伝。

睡眠にまつわる昔の健康常識と今の健康常識の差 (バラエティ/情報)
19:53~

アラームで起きるのは寝覚めがよくないので、かわりにテレビのタイマーを使う事で寝覚めがよく起きられるという。音量は普段聞いているボリュームで設定することで、耳は関心のある情報を聞こうとするので脳が徐々に覚醒していく。他にもボーカル入りの曲もおすすめで、起きる時間の10分前にかけるのが良いという。

昔は枕やマットが体にフィットする方が良いという認識だったが、今では硬いマットの方が寝ている途中で目が覚めにくいという。柔らかいマットだと背中に熱がこもり目が覚めてしまうので硬いマットを使い、寝返りをサポートするのがオススメとなっている。ホテルで柔らかい枕だった場合は、バスタオルを重ねる方法も紹介された。

世界陸上の番組宣伝テロップ。

その他の人に会ってみたの番組宣伝テロップ。

エンディング (その他)
19:59~

番組をもう一度ご覧になりたい方はParaviでみることが出来る。

キーワード
Paravi
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