生命38億年スペシャル最新遺伝子ミステリー“人間とは何だ…!?” 2014年2月11日放送回

放送日 2014年2月11日(火) 14:55~15:50
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
14:55~

オープニング映像。

生命38億年スペシャル最新遺伝子ミステリー“人間とは何だ…!?” (バラエティ/情報)
14:55~

アメリカ・ボルティモアの郊外の家庭に産まれたブルック・グリーンバーグは、生まれてから20年間見た目がほとんど変わっていない。知能は1歳程度で、言葉も話せずはいはいもできない。点滴で栄養を摂っている。骨の発達は10歳前後で、爪や髪は普通のスピードで伸びる。

ブルックさんの主治医だったエリック・シャッド博士は、未知の症例で遺伝子スイッチによって成長のプログラムに問題が生じた可能性があると話した。榊佳之博士は遺伝子スイッチのスイッチに何かの異常があったのではとし、この病気のメカニズムがわかると成長や老化の仕組みがより深く理解できると話した。

遺伝子スイッチという言葉を知らなかったと安住紳一郎と松たか子が話した。

人間の細胞の中にある遺伝子にはそれをコントロールするスイッチがある。その遺伝子スイッチやiPS細胞、さらにがん治療に迫る。

遺伝子の役割について解説。親の情報をコピーして子に伝えること、遺伝子が生命を維持することがあると説明した。遺伝子の働きの50%以上は生活の仕方や環境で変わる。

安住紳一郎が長寿のまち京都府京丹後市を訪れ、長寿の秘密に迫る。

生命38億年スペシャル最新遺伝子ミステリー“人間とは何だ…!?”の番宣テロップ。

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キーワード
遺伝子スイッチ
ips細胞
遺伝子
京丹後市(京都)
木村次郎右衛門さん

生命38億年スペシャル最新遺伝子ミステリー“人間とは何だ…!?” (バラエティ/情報)
15:08~

安住紳一郎が長寿のまち京都府京丹後市を訪れ、100歳の吉岡新資さんの生活に密着。吉岡さんは30分の距離を歩いて移動していた。

坪田一男教授は吉岡さんの遺伝子を分析し、健康や長寿に関連する遺伝子「長寿遺伝子」が活発に働いていることを明らかにした。運動習慣は長寿遺伝子を活性化させるという論文が発表されている。

安住紳一郎は続いて京都府京丹後市に住む103歳の新谷とよ五さんを訪ねた。新谷さんは編み物が趣味だと話した。このあと食生活にも迫る。

ソチオリンピックの番宣テロップ。

安住紳一郎は長寿のまち京都府京丹後市で長寿の秘訣を検証。103歳の新谷とよ五さんは食事は腹八分目にするよう気をつけていると話した。腹八分目は実験でも長寿遺伝子のスイッチをオンにするとわかっている。

長寿遺伝子のスイッチをオンにする腹八分目は、実践するのが難しいと松たか子と安住紳一郎が話した。

遺伝子スイッチの特徴について解説。オン・オフには途中の段階があり、他の遺伝子に影響を与える。

男性のがん死亡率2位の胃がん。遺伝子を調べれば腫瘍が現れる5年前に胃がんを予測できるという技術がある。

このあと、過酷な地で暮らす人々の毒物に強い遺伝子に迫る。

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キーワード
京丹後市(京都)
長寿遺伝子
胃がん
遺伝子

生命38億年スペシャル最新遺伝子ミステリー“人間とは何だ…!?” (バラエティ/情報)
15:23~

エチオピア北部のアファールは地球で最も過酷な地と言われている。地殻変動によりマグマとの距離が近く、有毒ガスが噴き出している。エルタ・アレ山にある溶岩湖を訪れると、マグマが溢れ出ていた。

遊牧民アファール人のアライラ村を訪問。彼らは毒物や薬物に強い薬物代謝促進遺伝子を持っている。

薬物代謝促進遺伝子を持つ人はエチオピアを中心としている。エチオピアではラミダス猿人やアファール猿人の骨が発掘されている。

アライラ村はこの日気温が43度近くになった。海抜がマイナス127メートルで熱風の吹き溜まりとなっていて世界一暑い場所とされている。人々は渦巻状の髪や肌の色など遺伝子の力によって平常に生活している。

ABO血液型の種類は環境に対応する遺伝子の進化の一つ。エチオピア人には0型が4割りと最も多く、マラリアへの抵抗力が最もあるという研究データがある。国立遺伝学研究所の斎藤教授は、血液型の遺伝子が免疫と関係している可能性があると話した。

ソチオリンピックの番宣テロップ。

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キーワード
アファール(エチオピア)
エルタ・アレ山
アライラ村(エチオピア)
薬物代謝促進遺伝子
アファール猿人
ラミダス猿人
エチオピア
アジスアベバ大学

生命38億年スペシャル最新遺伝子ミステリー“人間とは何だ…!?” (バラエティ/情報)
15:37~

生命38億年スペシャル最新遺伝子ミステリー“人間とは何だ…!?”の番組宣伝。

世界一過酷な地と言われるエチオピアのアファールという場所を紹介。植物も育たず、ゴゴというソルガムと小麦のパンや、やぎの毛皮を水筒にするという工夫がされていた。

アファールの男たちが4時間歩いて着いたラガッドという場所には、約10億トンの塩の大地があり、塩を掘って生計を立てていた。この場所はかつて海底だった。

人間にはもともと塩を貯めこむ遺伝子が備わっている。東京大学先端科学技術研究の藤田特任教授は、食塩感受性といって体液の成分を海と同じバランスに保つ能力が人間にはあると説明した。

世界一過酷な地と言われるエチオピアのアファールの人たちは、取材陣が帰る日に貴重なヤギを振舞ってくれた。寄り添い助け合う心もがある。

アファールの環境について過酷すぎると安住紳一郎と松たか子がトーク。人間とは全ての物に使い道を見出せる生き物だと思ったと松たか子が話した。榊博士は人間はたくましい存在だふが、器の中に何を入れるかは本人次第だとした。

ソチオリンピックの番宣テロップ。

キーワード
アファール(エチオピア)
ゴゴ
食塩感受性

エンディング (その他)
15:47~

エンディング映像。

安住紳一郎と松たか子が「生命38億年スペシャル最新遺伝子ミステリー“人間とは何だ…!?”」の見どころを語った。

生命38億年スペシャル最新遺伝子ミステリー“人間とは何だ…!?”の番組宣伝。

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