「金子みすゞ物語」ナビ 2012年7月9日放送回

放送日 2012年7月9日(月) 10:05~11:00
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
10:05~

こだまでしょうかの詩のあと、上戸彩演じる金子みすゞの金子みすゞ物語-みんなちがって、みんないい-の番組宣伝。

キーワード
金子みすゞ
上戸彩
こだまでしょうか

ドラマ特別企画 金子みすゞ物語-みんなちがって、みんないい- 今夜9時 (バラエティ/情報)
10:09~

ドラマ特別企画 金子みすゞ物語-みんなちがって、みんないい-の番組宣伝。

「おさかな」の詩など512編の詩を残した金子みすゞ物語-みんなちがって、みんないい-のクランクインではメイン陣が揃った。上戸彩さんや大和田美穂さんなどがスタッフに紹介された。プロヂューサーの石井さんは制作にあたって、3.11の震災のあとに金子みすゞの詩を心に止めながら見てもらいたいと語った。

金子みすゞが生まれたのは山口仙崎、3歳で父が亡くなり母が家を出てからは兄と祖母と三人で暮らすようになった。読書好きでクラスの誰からも好かれるような子どもだった。みすゞのペンネームで初めて投稿したのは「童話」という雑誌だった。この雑誌で入選し、テル17歳から始まる物語を上戸さんが元気に演じている。上戸さんは金子みすゞについて、おおらかで女性らしいイメージで1人で抱える荷物がある人だと語った。

テルに思いを募らせていく役には今井翼さんが演じ、バイオリンの演奏には細かい指導が入った。今井さん演じる正佑は文英堂の跡取りとして育てられた男性で、今井さんは役について、純粋で非常に複雑な役柄だと語った。

キーワード
金子みすゞ
おさかな
仙崎(山口)
金子文英堂
童話

ドラマ特別企画 金子みすゞ物語-みんなちがって、みんないい- 今夜9時 (バラエティ/情報)
10:19~

ドラマ特別企画 金子みすゞ物語-みんなちがって、みんないい-の番組宣伝。

このあとは みすゞの故郷 仙崎ロケに密着!

私と小鳥と鈴との詩のような、個性豊なキャラクターが登場する。一代で店を大きくした松蔵は西郷さんが演じ、すごく苦労している役柄で金子みすゞは激動の時代に生きてきた彼女の人生はずごいものがあるとコメントした。

先妻の姉を演じるのは高島礼子さんで、テルと正佑の母役で妻としては二人の主人に先立たれ子どもを養子に出すなど不幸の中で生きてきた女性なのではと語った。心温まる素敵なドラマなので、満足してもらえるだろうとコメントした。

テルの人生に大きく関わる桐原役は松村雄基さんが演じる。役について松原さんは、世間的には甘い人間だと思うとし、ドラマは上戸さんの魅力が満載の物語だと語った。

桐原とテルの結婚式のシーン撮影で和装の花嫁姿が初めてとなった上戸さんだが、この結婚がテルの人生に大きく左右される重要なシーンだ。方言指導では子供たちの声にもこだわり、丁寧に指導した。方言指導の岡本さんは俳優としても故郷大使としても嬉しく思うと語った。

テルの兄賢助を演じるのは駿河太郎さんで、嫁のチウサを西原亜希さんが演じる。テルの大親友の田辺豊々代は大和田さんが演じた。

西郷さんは「金子みすゞ」の詩について、苦労をした人なのに汚れはなく人間性をつつく鋭い部分が多いとし、高島さんは優しさや運命に負けない人生などの思いが伝わってくるとコメント他出演者の詩についての感想が語られた。

時代の雰囲気を出すためにスタッフはとことんこだわり、衣装合わせでみすゞのために用意された着物は40枚だった他、大正末期から昭和初期に実際に使われた着物や小道具が揃えられた。石井プロデューサーの私物のがま口もドラマで使用することになり、男性も女性も衣装は当時の色や柄にこだわって用意された。

テルが生まれ育った仙崎は日本海に面した小さな漁師町で、仙崎駅から伸びた道はみすゞ通りと呼ばれ、金子文英堂はその中ほどにある。セットの模型は仙崎の記念館に蔵された。店の中は雑誌はほとんどは復元で、シーンによって本の刊行日を変えるなど細かい所にも気が使われている。下関にある上山文英堂はテルの父が経営する店で忠実に復元した。

「こころ」の詩を紹介。結婚したテルは女の子に恵まれ、娘のふさえさんと金子みすゞ記念館館長の矢崎さんが今回の監修をした。矢崎さんはみすゞが今回のドラマでほっとしているだろうとし、ふさえさんはスタジオでテルを演じる上戸さんの姿を見て、母の愛を70歳くらいの時に知ったとコメントした。

キーワード
金子みすゞ
私と小鳥と鈴と
上山文英堂
金子文英堂
こころ

ドラマ特別企画 金子みすゞ物語-みんなちがって、みんないい- 今夜9時 (バラエティ/情報)
10:42~

ドラマ特別企画 金子みすゞ物語-みんなちがって、みんないい-の番組宣伝。

「大漁」の詩を紹介。仙崎の遍照寺にはテルの墓があり、上戸さんと今井さんは合間にまっさきにお墓へ向かい、金子文英堂にも足を運んだ。

油谷向津具下・俵島では楽しい会話を繰り広げる今井さんと上戸さんの大事な詩を読むシーンの撮影をした。今回のドラマ撮影を振り返って上戸さんはドライに演じていたが自然と感情が入ってしまい一時間ほど撮影をストップさせてしまったのでそれは悔いだったと語った。

長門市の二位の浜というロケ現場では4月に女学生時代のシーンなどを撮影し、待ち時間はあちこちで笑いに包まれた。撮影現場では地元の名産であるワカメが広げられたり、今井さんの撮影では動物との波打ち際での撮影やテルと正佑のシーンを撮影した。

今回のみすゞ役は上戸さんに決めていたというプロデューサーは、上戸さんは当時のみすゞさんと同い年できちっと自分の中に人間像を畳み込んでいるのでオトナになったとし、今井さんに関して彼の声と目がいいのでストレートな役を演じてもらいたいと語った。

キーワード
金子みすゞ
金子文英堂
大漁
仙崎(山口)
長門市(山口)
二位の浜
油谷向津具下(山口)
俵島

ドラマ特別企画 金子みすゞ物語-みんなちがって、みんないい- 今夜9時 (その他)
10:54~

ドラマ特別企画 金子みすゞ物語-みんなちがって、みんないい-の番組宣伝。

「星とたんぽぽ」の詩の紹介。みすゞさんは仙崎八景という作品を残しているので、弁天島など一つずつ巡るのもいい。住吉神社でのロケではあいにくの空模様だが、泉ピン子さんがワンシーンで同じ役の撮影をした。

キーワード
金子みすゞ
星とたんぽぽ
長門市(山口)
弁天島
青海島

エンディング (その他)
10:59~

金子みすゞ童謡集「わたしと小鳥とすずと」を30名様にプレゼント。応募要項が表示された。

キーワード
金子みすゞ
わたしと小鳥とすずと
  1. 7月9日 放送