健康カプセル!ゲンキの時間 2016年9月25日放送回

『健康カプセル!ゲンキの時間』(けんこうカプセル ゲンキのじかん)は、2012年4月1日より、CBCテレビの製作により、TBS系列で毎週日曜日7:00 - 7:30(JST)に放送されている健康に関する情報番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年9月25日(日) 7:00~ 7:30
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
07:00~

今回は、放置すると大病に発展する危険性のあるを徹底調査。危険な咳とそうでない咳の見分け方や、秋に増える大人ぜんそくの実態についても伝える。

スタジオで「秋の咳」について話し合った。渡辺満里奈は「花粉症とかアレルギーを持っているのもあって時々季節の変わり目とか咳が結構出るんですよ」とコメント、英玲奈も「私もイガイガしやすくて喉がかゆくて咳が出る」と話した。ちなみに三宅裕司は咳に悩まされることはあまりないものの、舞台上で咳がしたくなってこまることがあるといい、その際の乗り切り方として「”笑い”のシーンが来るまで待つ」と明かした。

風邪や季節の変わり目、摂取した食べ物など咳の原因はさまざまだが、「どんな時に咳が出るか」によって危険な咳を見分けることができるという。

キーワード
大人ぜんそく
秋の咳
花粉症
アレルギー

その咳、危険な咳かも!? 恐怖!秋の咳に潜む病気 (その他)
07:02~

東京都品川区の武蔵小山商店街で「どんな時に咳が出る?」と聞き込み調査を行ったところ「風邪を引いたとき」「そばに七味を入れすぎたとき」「季節の変わり目」などの意見が出た。

順天堂大学医学部付属順天堂医院の高橋和久医学博士が咳のメカニズムを解説した。咳には気道に異物が入り込んだ時に異物を外に出そうとする防御機能によるものと、そのほかの病気を原因とする危険な咳があるという。高橋氏によれば、アンケートによって得られた8つの「咳を出す状況」のうち、病原菌を外に出そうとする「風の時」と気道が刺激されて出る「辛いものを食べた時」、自律神経のバランスが乱れ気道が収縮することで刺激されて咳が出る「「緊張した時」の3つには何ら問題はないという。

順天堂大学の高橋医学博士によれば、朝起きた時に痰がからむ咳が出たら後鼻漏症候群の可能性があるという。後鼻漏症候群とは、アレルギー性鼻炎や蓄膿症の人が寝ている時に鼻水が喉に落ち、それが気管に流れ込むことで痰のからんだ咳の出る病気で、放置すれば気管支炎や肺炎につながることもあるため、長く続いた場合は受診が大切だ。

順天堂大学の高橋医学博士によれば、季節の変わり目に出る咳が長引いた場合には怖い病気が隠れている可能性があるという。

このあと…季節の変わり目の咳に隠れた怖い病気とは!?

キーワード
武蔵小山商店街
秋の咳
品川区(東京)
順天堂大学医学部付属 順天堂医院
文京区(東京)
気管支炎
肺炎
後鼻漏症候群

その咳、危険な咳かも!? 恐怖!秋の咳に潜む病気 (その他)
07:08~

ラーメンやうどんを食べた時・お酒を飲んだ時に必ず咳が出るのは、典型的な咳ぜんそくの症状といえると高橋先生は話した。症状についての体の状態についての説明がされた。久保は「このままだと、ぜんそくになるかもしれないということですか」と聞くと、高橋先生は「咳ぜんそくは放置しますと約30%が本当のぜんそくになるといわれています」とコメントした。

青井貴治は、ぜんそくで死にかけたことがあるというエピソードを紹介。広島から大坂へ引っ越しした1年目の秋に、ぜんそく発作が出て病院では「あと15分遅れていたら死んでいたよ」と言われたという。 渡辺満里奈は、咳で病院に行ったら咳ぜんそくと言われたことはあったが「どうなのかな」と思っていると話した。ぜんそくを診断する呼気一酸化窒素検査に挑戦した。三宅裕二は28.0。英玲奈は19.0。渡辺満里奈は10.0だった。高橋教授の紹介がされ、結果について説明した。普通の咳と咳ぜんそくの違いを聞くと高橋教授は、痰が出ない咳が3週間以上長引く場合咳ぜんそくの可能性があると話した。寝ている時に出る咳については?

季節の変わり目に出る咳はある危険な病気から来ている可能性がある。そこで今回はベートーヴェンの2人のほか季節の変わり目に咳が出るという3人の男女に協力してもらい、その病気の可能性を調べるため呼気中の一酸化窒素量を測定する検査を行った。健康な人の呼気には一酸化窒素はほとんどないとされているが、ベートーヴェン久保が31.5、青井が49.8でほか3人も20以上。58歳の金子さんの数値は70でひときわ高かった。高橋さんによれば、この検査は、ぜんそくを診断するための検査だという。

寝ている時の咳に隠れた怖ろしい病気とは!?

順天堂大学の高橋医学博士によれば、今回検査を受けた5人のうち、70とぜんそくの基準値50を上回る数値を打ち出した金子さんと、49.8と基準値に限りなく近いベートーヴェンの青井にはぜんそくの可能性があるという。指摘を受けた2人は「小児ぜんそくだったがもう完治したと思っていた」「中学2年から 22年間ぜんそくだった」とおのおの自身の罹患経験を明かした。そもそもぜんそくとは、肺の中にある空気の通り道・気管支の病気のことで、気管支が炎症を起こすことで狭くなる。気管支の炎症の原因はホコリ・ダニ・カビなどのハウスダストによるアレルギー反応だという。現在、全国のぜんそく患者数は800万人と推定されており、その7割が大人になってから発症している。背景にはタバコや過労、ストレスなどがあると考えられている。また今回の検査で50以下であっても25以上で、季節の代わり目にせきが出る場合は、ぜんそくの前段階となる”咳ぜんそく”の可能性がある。

高橋医学博士が季節の変わり目に出る咳の危険性を解説した。気温や湿度の急激な変化や台風による気圧の変化など、秋に入って大きく変化した空気を吸うことによって、気管支に炎症を起こして咳が誘発されることがあるという。対処法としては、急に寒くなった日などにマフラー・スカーフなどで首周りを温めること、また外と室内の温度が変わらないようエアコンで調節し、急激な温度差を避けることなどを伝えた。

キーワード
ラーメン
うどん
咳ぜんそく
一酸化窒素
秋の咳
ぜんそく
小児ぜんそく
ホコリ
ハウスダスト
ダニ
カビ
台風17号

その咳、危険な咳かも!? 恐怖!秋の咳に潜む病気 (その他)
07:20~

街頭インタビューでの、寝ている時の咳についてのコメントが流れた。逆流性食道炎という疾患を説明した。他にも寝ている時の咳には命に関わる事があり体験者の話を聞いた。将田さんは去年の3月、夜寝ると激しい咳が出るようになった。風邪かと思っていたが、症状は治まらず心配になったという。

キーワード
日本医科大学武蔵小杉病院
逆流性食道炎

その咳、危険な咳かも!? 恐怖!秋の咳に潜む病気 (その他)
07:23~

寝ている時の激しい咳に悩まされた将田さんは、10日後発覚した病名は「心不全」ということだった。非常に状態が悪く即日入院が必要だった。咳と心不全の関係についての説明。心臓のポンプ機能の低下で血液の流れが停滞し、水分が肺に溜まって呼吸を困難を引き起こす。将田さんの肺には1Lの水が溜まっていた。心不全による咳の特徴は、横になると咳がわるく、座ると良くなるという。原因はタバコによる高血圧・糖尿病・遺伝など様々。血管を拡張する点滴や薬で症状は改善された。

寝ていて咳が出て、起きると止まるのが心不全。石原教授は、息が苦しくなる・喉が詰まるような感じがすることに加え、ピンク色の泡のような痰が出る場合にも心不全が多いと話した。久保隆が咳についての注意点を聞くと、咳には色んな病気が隠れていることがあるので、正しく診断をして治療すれば大事には至らない事が多くあるので、医療機関の受診をしてくださいとした。三宅裕二は「咳は放っておくことが多いから」とコメントし「あの機械大丈夫かな?合っている?俺の数値」と気にかけていた。

キーワード
心不全
高血圧
糖尿病

エンディング (その他)
07:27~

英玲奈が「4年半ありがとうございました。最初は健康じゃなかったですけど、検査や料理の知識を教えていただいたことを周りに伝えていきたい」とコメントした。

3週間超えて出る咳危険視(気管支)す。

「健康カプセル!ゲンキの時間」の次回予告。テーマは「乳がん」。

三宅裕司がエンディングの挨拶をした。

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