マツコの知らない世界 お宝ザクザク!宝石の世界&女子マンガの世界

『マツコの知らない世界』(マツコのしらないせかい)は、TBS系列で放送されているトークバラエティ番組である。マツコ・デラックスの冠番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年12月12日(火) 20:57~22:00
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
20:57~

オープニング映像。

マツコの知らない宝石の世界 (バラエティ/情報)
20:57~

女子マンガの世界 読まなきゃ損する名作が続々登場

テレビで見られない!インドで宝石買い付け現場に密着!

日本で100億円以上の宝石を売り上げたインド人カピル・ミタルさんが登場。VIPルームの壁みたいなジャケットは借りてきたそう。重そうなカバンはいつも持ち歩いているそうでより高価な宝石が入っているという。カピルさんは今日は宝石商についての誤解を解きたいという。まず宝石商は怪しい職業ではないという。マツコはカピルさんを見てるとやっぱり怪しいんじゃないかなどとコメント。誰もが憧れるダイヤモンドだがダイヤより希少で価格が急上昇中の宝石に注目が集まっている。今夜宝石の全てを知り尽くすインド人宝石商が、今後価値が絶対に上がる激レア宝石を次々紹介。

カピル・ミタルさんは46歳。お若く見えるとマツコが言うと安くしますとあっさり言ってくれた。26歳の時に宝石会社の会計士として日本に赴任。インドの会計士は難関で100人試験を受けて1人なれるかどうかだという。当時の写真を見てマツコがインドのNo.1俳優かと思ったなどと言うと、だいぶ安くなりますよととても喜んでいた。

人気宝石ランキング1位はダイヤモンド。しかしカピルさんによるとダイヤモンドはもはや世界中どこでもとれていくらでもある宝石だそう。ダイヤが今一番鉱山が見つかっているということ。カピルさんによると世界で採掘される宝石の大部分はダイヤモンド。またロシアには約3000年分のダイヤモンドが眠っているという。言っちゃったと言いながらもダイヤは一番と言うカピルさんにどっちなのよとマツコ。ダイヤにはダイヤの良さがあるというカピルさんに最後は保身に走ったとマツコがコメント。ダイヤを超える本当にレアな宝石はカラーストーンだそう。マツコが買うんだったらカラーストーンがいいというマツコに安く売るしかない、そこまで言われちゃうと、私の人生の中で一番嬉しい日などとカピルさん。マツコはダイヤにはそこまで惹かれず色石の方が綺麗だと思うという。カラーストーンは希少性が高く、値上がりが止まらないという。ダイヤのようにこれから採れないので今まで採れたいい石がぐるぐる回っているという。色石はこの10年で2200%値段が上がったそう。ある石はその100倍上がったものもあるそう。

1位ダイヤモンド、2位真珠、3位ルビー、4位サファイア、5位エメラルド

ダイヤモンドの1000倍希少なのがタンザナイト。マツコが好きな石はタンザナイト、パライバトルマリン。昔からある石ではないそうで、50歳になったばかり。世界中でタンザニアのメレラニ鉱山でしか採られていないという。カピルさんが1粒2カラットのタンザナイトを見せてくれた。綺麗だけど色が薄いとマツコが言うと、やっぱり専門じゃないですか、これ分かる方はそういないと嬉しそうなカピルさん。タンザ”ナイト”ですよ、夜に輝かないとというマツコの言葉にナイス!とカピルさん。次に23カラットのものを見せてくれた。触っていい?というマツコに触って欲しい、石の良さは生きてるもの、触ってもらわないと良さが伝わらないと思うと熱く語るカピルさん。手にとって綺麗だけどもう一声濃いめのが欲しいと言うマツコに、これ相当なんですよ、トップレベルと目を大きくするカピルさん。これ以上のものをマツコは見たことがあるそう。23カラットのタンザナイトは500~600万円、加工すると1000万円近くになるそう。どうですかと見せてくれた53カラットのタンザナイトはマツコの指にも負けない迫力。青紫色が濃いほど価値が上がるがこれは石だけで1500万円。次に紹介されたのはタンザナイトのジュエリー。恐ろしくなってきた、指輪は入らいないなどと怖気づくマツコにサイズ直しは無料とカピルさん。面白いカット、可愛いなどとマツコがコメント。シュガーローフカットといって照りだけでなく色の良さを出すものだそう。恐ろしいことに値段が書いていない。1500万円。先程の石と合計で3000万とマツコが言うと、まとめると割引があるとカピルさん。「じゃあ2つ揃って」ってことにはならないとツッコむマツコ。

キーワード
マユヤマジュエラー
ダイヤモンド
真珠
ルビー
サファイア
エメラルド
カラーストーン
タンザナイト
パライバトルマリン
タンザニア(アフリカ)
メレラニ鉱山

マツコの知らない宝石の世界 (バラエティ/情報)
21:13~

カピル・ミタルさんの宝石買い付け現場に密着した。インドのジャイプールは世界一の宝石都市である。お金を持っているように見られないため宝石商に見えない服装をする。まずはビルの一室にある研磨工場で流行などを確認する。続いて雑居ビルの取り引きオフィスにやってきた。突然アポなしでブローカーが押し寄せてきた。カピルさんは大量の宝石を仕入れるバイヤーとして有名人である。しかし全く買おうとしない。相手が売り急いで値下げするのを待つ。3日目まで動きはなかった。3日目にグリーンガーネットが持ち込まれた。日本でも大ブームとなっている。いよいよ買い付け交渉を行う。ブローカーに 値下げを求める。ブローカーは持ち主と数時間に及ぶ交渉をした末に20%の値下げで取引した。この日2000万円を使った。買い付けた宝石はすべて日本へ持ち込む。日本の技術で作られた宝石は海外の展示会でも人気となっている。

パライバトルマリンは1980年代にブラジルのパライパ州で採掘された。最初はバターリャ鉱山という鉱山で採掘されていたが1年ですべて掘り終わってしまった。今はムルング鉱山でごく少量ずつ採掘されている。カピルさんはスタジオに27カラットのパライバトルマリンを持ってきてくれた。お値段は1700万円。マツコ・デラックスは「全然お手頃じゃない。熊谷あたりに一戸建てを買える」とコメント。

キーワード
アパタイト
グリーンガーネット
カラーチェンジガーネット
パライバトルマリン
ジャイプール(インド)
パライバ(ブラジル)
バターリャ鉱山
ムルング鉱山

マツコの知らない宝石の世界 (バラエティ/情報)
21:25~

世界のセレブに出回る 幻のジュエリーブック初公開!

カピルさんの持ってきたパライバトルマリンは80カラットでマツコの指と同じくらいの大きさで、人生で1回見られるかどうかと話した。値段は4~5億円に近い値段だという。カピルさんは綺麗な色のパライバトルマリンの指輪に1300万円の値段を付けてきて、2、3倍の値段になってもおかしくないと話した。

カラーストーンの中でもトップと言われているアレキサンドライトは、一流の宝石商の証でもあるのだという。アレキサンドライトは1830年代にロシアで発見されたのだが、最初の鉱山は数年で閉鎖されてしまった。現在の一番いいものはブラジルのヘマチタ鉱山で、月に数十カラットしか取れない。カピルが持ってきたのは3カラットのものだが、それでスゴイ大きさなのだという。値段は2000万円なのだが、1カラットで1000万円を超えるためお買い得ではあるのだという。そして変色効果をもっていて、元々の色合いが青緑なのだが白熱光で赤くなる。

キーワード
カラーストーン
鈴木奈々
ブラジル

マツコの知らない宝石の世界 (バラエティ/情報)
21:33~

アレキサンドライトの製品ももってきたのだが、マツコはアレキサンドライトのネックレスに目が行った。値段は2000万円で、金はないのに高いものばかりに目が行っちゃうのとマツコは話した。

そしてトップクラスのセレブにしか流通しない「ジュエリーブック」があるのだが、誰に聞いてもそんなものはないと答えるのだという。だが今回はオーストラリアのアーガイルピンクダイヤモンド社が年に一度作るジュエリーブックを見してもらうことになった。このジュエリーブックは世界の大富豪や超一流宝飾メーカーに配布していて、オークション形式で値段が決定される。この会社のアーガイル鉱山ではダイヤの中でも最高級品のピンクダイヤモンドのほぼ全てが採掘されている。ピンクダイヤモンド自体が1カラットが年間10ピースも採れず、2020年に採掘が終了する。特別なものには名前が付いていて、レッドダイヤモンドなどといった希少なものも出品されている。

宝石商が長年かけてもどうしてもほしいと考えるのが、マスグラバイト。カピルさんは7年かけて小さいものを見つけられたと話し、日本全国でも20ピースもないとした。世界でも1.5カラットになると数十ピースにしかならない。誰ももっていないため、そこまで値は張らないのだが、マツコは逆にそこがいいと話した。

マツコの知らない女子マンガの世界 (バラエティ/情報)
21:39~

いま、マンガの映像化が大ブーム。特に注目を集めているのは「重版出来!」や「逃げるは恥だが役に立つ」などに代表される大人向けの女子マンガだ。そんな映像化の争奪戦が起きている女子漫画の世界を語るのは女子漫画研究家の小田真琴(40)。編集社で働く傍ら、日々女子漫画でキュンキュンを補充するマニアが次にブームを巻き起こすキュンキュン作品を紹介する。

「地獄のガールフレンド」「悪魔を憐れむ歌」「舟を編む」「プリンセスメゾン」のコミックスが露出。

「おんなのいえ」「1122」「プリンセスメゾン」「舟を編む」「マリーマリーマリー」のコミックスが露出。

キーワード
カンナさーん!
重版出来!
逃げるは恥だが役に立つ
地獄のガールフレンド
悪魔を憐れむ歌
舟を編む
プリンセスメゾン
おんなのいえ
1122
マリーマリーマリー

マツコの知らない女子マンガの世界 (バラエティ/情報)
21:43~

キュンキュンが止まらない!女子マンガが登場!

“少女マンガ”は、読者に夢と希望を与えるファンタジー。代表作としてドラマ化もされた「花より男子」(作:神尾葉子)を紹介した。貧乏な主人公がセレブ高校に入学し、イケメン4人組との紆余曲折を描いたラブコメディ。ファンタジー要素満載なところが人気を博した。一方、小田さんは現実以上に絶望を教えてくれるのが“女子マンガ”だという。代表作として「おんなのいえ」(作:鳥飼茜)を紹介。29歳の主人公が仕事・恋愛・結婚などの女性が抱える様々な問題と向き合っていく作品だ。一方、公認不倫を選んだ夫婦が主役の「1122」(作:渡辺ペコ)は、結婚の嘘と真実、30代のリアルライフを描いた一作。スタジオに並んだマンガの中からマツコが手に取ったのは、45歳バツイチ女性が第2の思春期として奮闘する涙の物語「たそがれたかこ」(作:入江喜和)。10巻で完結したところで、ラストは衝撃だったそう。

小田さんの女子マンガの楽しみ方は女の子になってキュンキュンすることと、平凡な人生の僕にも明日起こるかもと考えること。明日白馬の王子様が…みたいなこと?とマツコが聞くとそうですねと小田さん。王子様いたらいいなあと言う小田さんにあんた女子じゃないのよ?と冷静なマツコ。小田さんは休日パウンドケーキなどのお菓子を作るそう。女優さんの休日の息抜き話してるみたいとマツコがコメント。

小田さんの自宅には25年間で集めた約5000冊のマンガがあるという。そんな小田さん自慢の自宅書庫を公開。6畳に本棚が14台並び、作家名を五十音順で配置しているとのこと。リビングには本棚から溢れ出たマンガが積み重なっていた。

高校時代は1日500円のお昼代を100円しか使わず、残りの400円でマンガを買って帰っていたというエピソードを小田さんが語った。

キーワード
花より男子
神尾葉子
おんなのいえ
鳥飼茜
1122
渡辺ペコ
入江喜和
たそがれたかこ
IKEA
ミニフランスパン

マツコの知らない女子マンガの世界 (バラエティ/情報)
21:52~

小田さんおすすめの絶対読むべきマンガを紹介。「プリンセスメゾン」は26歳の主人公が真面目に働き夢であるマンション購入を果たす物語。小田さんは何回も泣かされたという。ちょっと興味あるとマツコ。このマンガで小田さんをキュンキュンさせたのが伊達政一。主人公の接客をする男性で普段はクールだが、そういう人の感情が顕になった瞬間にキュンキュンするという。最もキュンとしたという伊達政一の優しそうな目を力説する小田さん。いまいち共感しきれないマツコ。

次は三浦しをんさんの小説で大ヒットした「舟を編む」。辞書作りに励む編集者たちが言葉の深みに触れながら成長していくヒューマンストーリー。ドラマ化され話題となった「重版出来!」同様に出版業界の仕事をコミカルかつ感動的にに描いた作品。小田さんが最もキュンとしたのは馬締光也が辞書編集部に誘われた時の表情。眼鏡の下がり具合がいいと言って眼鏡をしている小田さんが実演するがそんなに良くないですねとマツコがばっさり。

社会現象を起こした「逃げ恥」のように恋愛のときめきや結婚との向き合い方を描いた「マリーマリーマリー」は、主人公の里多と自由気ままなギタリスト森田の結婚生活を描いた名作。小田さんが最もキュンとしたのは作品の「あり方」。「結婚」に関してネガティブな情報が多い中その素晴らしさや楽しさを描いたラブコメで、今の世の中に必要とされているという。

女子マンガは過渡期、少女マンガからリアルに行くまでの間、新しいジャンルが出てくるなどとマツコがコメント。読者の年齢層も上がっており、主人公が80歳のマンガもある。

キーワード
プリンセスメゾン
海街diary
三浦しをんさん
雲田はるこ
舟を編む
重版出来!
勝田文
逃げ恥
マリーマリーマリー
月と指先の間
傘寿まり子

エンディング (その他)
21:59~

「マツコの知らない世界」の次回予告。

エンディング映像。

TVerの告知。

キーワード
TVer
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