サワコの朝 夏井いつき▽俳句で楽しむ人生

『サワコの朝』(サワコのあさ)は、毎日放送(MBS)とTBSテレビ(TBS)の共同制作により、TBS系列で2011年(平成23年)10月1日より毎週土曜日の7:30 - 8:00(JST)に放送されているトーク番組である。阿川佐和子の冠番組。パナソニックグループの単独スポンサー番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年11月26日(土) 7:30~ 8:00
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
07:30~

オープニング映像。

今日のゲストは今話題の”俳句”の先生夏井いつきさん。俳句を作ったことはあるが褒められたことがないという阿川さんに、夏井さんは「今日はいい俳句が出来る体にして収録を終えましょう」と伝えた。

夏井いつきさんは元々中学校の先生をしていた。俳句の道一本で歩み始めたのは31歳の時。以来俳句の楽しさを伝えるため高校生の俳句コンクールを立ち上げるなど精力的に活動している。人気番組「プレバト!!」に出演すると一躍人気者に。芸能人の俳句を容赦なくダメ出しする姿が話題となっている。今日は夏井さんが阿川さんに俳句指導を行った。

キーワード
俳句甲子園
プレバト!!

ゲスト:夏井いつき (バラエティ/情報)
07:32~

夏井さんは俳句の種を蒔く仕事をしてきた。バラエティー番組で俳句に興味を持ってもらえるとは思ってなかったので有り難いという。毒舌なのは下手くそな俳句が目の前に出てくるから。下手くそな俳句からこの人は何を言いたくてこれを書いたのかを推理しなくてはならない、シャーロック・ホームズだと話した。良い俳句に出会うと血がキレイになるという。

記憶の中で今もきらめく曲としてサザンオールスターズの「真夏の果実」を紹介した。子供たちと一緒に聴いていた曲。曲の中にある「マイナス100℃の太陽みたいに」という比喩にすごいと鳥肌がたったという。

小さい頃から本が好きで俳句の原点になっている。夏井さんは国語しかできなかったというと、阿川さんは小説家の娘なのに国語は苦手で、作者の「このそれは何を意図しているか」という問題は人によって違うだろうと感じていたという。

キーワード
サザンオールスターズ
真夏の果実

ゲスト:夏井いつき (バラエティ/情報)
07:38~

夏井さんは中学校の国語の先生をしていた。懇親会の宴会の席で席を決めるのに席に俳句を書いて決めていたという。歳時記を買ってこんな面白いものがあるのかと思いそこから真剣に俳句を作り始めた。季語は日本語の宝だと思うようになったという。

夏井さんは俳句の授業をしに全国各地の学校を回っている。ある学校に行ったら掃除の時間で、顔なじみの中学校3年生の男の子が迎えてくれて、その日はすごく風吹いていて「こういう日が青嵐というんですね」と言ったという。青嵐は季語で青葉の頃に強い風が吹くこと。中学校3年生の男の子が「これが去年いつきさんが言っていた青嵐なんだなと思って掃除をしていたんです」と言われたのが嬉しかったという。季語は知識で覚えるのではなく体で感じるものだという。都会にいる人も季語に囲まれて生きている。

ゲスト:夏井いつき (バラエティ/情報)
07:44~

今回のゲストは俳人の夏井いつき。夏井いつきは俳句づくりの楽しさを伝えるため、全国各地で年間70回以上の句会ライブを行っている。恒例なのがお客さんを交えての俳句づくりである。

夏井いつき指導のもと、阿川佐和子が俳句づくりに挑戦。上語は「まっしろな」と決まっており、そこから連想する言葉を足していく。中の句に季語がないかをチェック。下の区は、中の区に似合う季語を探す。そうして「まっしろな あなたの髪や 風花す」という俳句ができた。

俳人の中には季語肯定論否定論があるが、夏井いつきは「俳句をやる以上、季語と出会うところが楽しいという立場。季語と認識していないのは損している気がする」などと語った。また「俳句は五感情報が外から入ることで、脳の中で構成されている」などとも語った。

夏井いつきの夫は去年がんの手術を受けた。夏井いつきは「なるようになる」と言われ、俳句を祈りにしようと考え、たくさんの俳句を作った。手術が成功した時の句は「朝の蝉あかるし 検温の時間」である。

夏井いつきの今、心に響く曲はマユミーヌの「密会」である。夏井いつきの俳句に、横尾嘉信がメロディーをつけた曲で、初めて聞いた時は血が綺麗になった気がしたという。

キーワード
俳句
マユミーヌ
密会

エンディング (その他)
07:57~

サワコの朝の次回予告。ゲストは梅沢富美男さん。

キーワード
梅沢富美男さん

スポット

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