情熱大陸 2015年2月15日放送回

『情熱大陸』(じょうねつたいりく、英字:JOUNETSU - TAIRIKU)は、毎日放送の制作により、TBS系列局で日曜日の23時00分 - 23時30分(JST)に放送されている人間密着ドキュメンタリー番組である。本項では、本番組の第39回から使用されている葉加瀬太郎作曲のテーマ曲「情熱大陸」についても記す。

出典:goo Wikipedia

放送日 2015年2月15日(日) 23:00~23:30
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
23:00~

オープニング映像。今回はパティシエ・徳永純司。

キーワード
徳永純司

パティシエ 徳永純司 (バラエティ/情報)
23:01~

東京赤坂のザ・リッツ・カールトン東京、チーフパティシエ徳永純司。腕を買われた異例の抜擢だった。披露宴には徳永が腕を振るった極上のデザートが並ぶ。この日のデザートは温かい苺のソースをかけると球体のホワイトチョコが溶け、中の苺を散らしたアイスが出てくる試行をこらした。ひときわ評価が高いのはチョコレート細工のテクニック。徳永は愛媛出身なので柑橘が好きと話していた。香りの勉強がしたくてアロマテラピーの免許も取ったと話す。

世界の頂点を目指して試作を試すこと半年あまり、4度目の挑戦で国内予選を突破した徳永は、チョコレート部門の日本代表だ。厳密な温度管理をしなければチョコレートはすぐにひび割れてしまう。本番では10時間で巨大なオブジェを作ることが条件である。シリコンの型も徳永の自作である。本番さながらのリハーサルはこれで5回目だという。評価の一つは造形力である。徳永は脆いチョコレートをつなぎあわせてグラマラスな女性を仕上げていた。難しいと言われる流線型で躍動感を強調している。コンクールでは3人一組でチームとなり、国別対抗戦である。飴細工と氷彫刻の代表がいる。今の段階では90%完成だと話していた。あとは微調整だと話していた。

2年に一度、フランスのリヨンで行われる世界のパティシエ達が最高峰の座を競い合う洋菓子のワールドカップ。参加国は21か国。このクープ・デュ・モンドで日本は過去2回王座に輝いている。日本ブースの徳永は温度が高くてチョコレートが固まらないというハプニングに襲われていた。そのため、足の部分がひび割れてしまったが補強の装飾を施した。制限時間ギリギリで完成した。強敵イタリアを始め、各国の作品が出揃った。結果日本は2位。頂点に立つことはできなかった。優勝はイタリアに輝いた。妻の友美さんはよくやったと声をかけたとたんに悔いはないと涙した。

毎朝9時半気さくな挨拶で幕を開ける。チーフパティシエに任されているのは新商品の開発。徳永は恐ろしくきれい好きであった。披露宴用のブッシュ・ド・ノエルを製作。仕上げまで2日間かかった。食材にはホテルではこだわることができないが、腕があれば食材にこだわらなくても良い物ができると話していた。社員食堂では、入社して3日の社員は徳永を優しいと話していた。

叩き上げの職人徳永は、主だった国内のコンクールを軒並み制覇していた。去年世界大会の出場権を手にしていた。1979年愛媛県生まれの徳永は、祖父が和菓子職人で、高校の時に学費が払えなくて自身で払っていたという。休みを利用して久々の帰省。洋菓子職人へのチャンスは母が後押ししてくれた。お金がないので大阪のホテルや洋菓子で腕を磨いたという。国内コンクールで1位をとった作品はゆずの風味をケーキに封じ込めた。

午後10時過ぎに帰宅。この半年近くは週に1度しか家に帰ることができない生活を送っていた。結婚5年。妻の友美さんは子供服の店で働いている。夫の職人魂は知っていたが、今回ので集大成にして欲しいと話していた。妻に金メダルをかけてあげたいと心に決めていた。

キーワード
クープ・デュ・モンド
リヨン(フランス)
港区(東京)
コロッセオ
ポワール
タルトショコラキャラメルオレンジ
今治市(愛媛)
玉手箱

パティシエ 徳永純司 (バラエティ/情報)
23:25~

このあとは、次回予告。

大会を終え、コンクールに挑戦するのはもう辞め、違うことに挑戦していきたいと話す徳永。後輩を育てていきたいと話していた。帰国して初めての職場、またチーフパティシエの日常が始まった。

キーワード
西内まりや
クープ・デュ・モンド

エンディング (その他)
23:28~

「情熱大陸」の次回予告。

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