中居正広の金曜日のスマたちへ 2013年8月30日放送回

放送日 2013年8月30日(金) 21:00~21:54
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
21:00~

人気ドラマ「半沢直樹」で描かれる銀行の舞台裏に潜入。

須田慎一郎をゲストに迎え、人気ドラマ「半沢直樹」で描かれる銀行の舞台裏を検証。須田慎一郎は半沢直樹について「大げさに書いているところはあるがかなりリアリティのあるドラマ」だと話した。

キーワード
半沢直樹

倍返し企画!銀行の裏側に潜入 半沢直樹の世界はリアルなのか? (バラエティ/情報)
21:03~

人気ドラマ「半沢直樹」で描かれる銀行の世界に密着。岐阜県の大垣共立銀行が取材に協力してくれた。大垣共立銀行は金融機関顧客満足度ランキング3年連続トップ10入りの成長著しい人気銀行。大垣共立銀行 羽島支店の高村俊彦さんにリアルな銀行の舞台裏を見せてもらう。

「半沢直樹」第6話では銀行の金庫に関するエピソードが描かれていた。大垣共立銀行 羽島支店では1000億円以上のお金を扱っている。開店前の金庫には5000万円が入っていたがこれでも多い金額。最近は電子決済などが多く、現金を必要としないため。金庫の中は防犯上の理由で見せられない。

東京都世田谷区・城南信用金庫 玉川支店で金庫の中を見せてもらった。厳重な鍵管理機から金庫の鍵を取り、金庫の扉のダイヤルを合わせて厚さ30センチの扉を開ける。奥の鉄格子を開けると金庫内に入れる。さらに奥の鉄格子を開け、中の現金を見せてもらうと6万5000円分の硬貨しかなかった。大口の取引がある以外は金庫にはあまり現金が入っていない。

大垣共立銀行羽島支店が開店。加算機や模擬紙幣といった銀行の道具を見せてもらった。駒田アナウンサーはATMの裏側に潜入した。

食堂で昼食休憩中の行員さん6人にインタビュー。ほとんどの行員さんがドラマ「半沢直樹」を見ていた。6人中5人が転勤経験あり。2~3年に1回のスパンで転勤がある。本人のスキル向上と癒着防止のため。

ドラマ「半沢直樹」第1部では、浅野支店長の5億円融資失敗の責任をなすりつけられた半沢融資課長が5億円の回収と復讐が描かれた。大垣共立銀行羽島市店の支店長を訪ねお話を伺った。

大垣共立銀行羽島支店の支店長に、ドラマ「半沢直樹」に登場する「裁量臨店」について聞いた。支店長によると、呼び名は違うが同様の検査はある。しかし社外秘なので詳しくは話せない。

支店長経験がある元大手銀行員に取材し、本店の検査の実態を聞いた。

キーワード
半沢直樹
大垣共立銀行
ATM
裁量臨店

倍返し企画!銀行の裏側に潜入 半沢直樹の世界はリアルなのか? (バラエティ/情報)
21:19~

ドラマ「半沢直樹」で描かれている「裁量臨店」について、元大手銀行員に取材。ほとんど抜き打ちの場合が多く、検査役が開店前から通用口で待ち構えていることが多い。ミスが見つかると減点される。検査役は支店長経験者が多く追及の手が厳しい。検査の減点数によって支店職員のボーナス額も変わる。本店の検査は1週間続く。

ドラマ「半沢直樹」では、1度のミスで出向という左遷されるシーンが描かれた。元大手銀行員は「お金は危険物」と語る。

元大手銀行員の同僚・伊藤(仮名)のエピソードを紹介。伊藤の兄は弟のために定期預金口座に300万円を預けてくれた。伊藤は兄に預り証を作成し、預り証と現金300万円を持って午後の仕事をこなした。帰宅後、自宅に300万円を保管。3日後に兄の定期口座を開設した。ところが、後日本店の検査で口座開設日と預り証の日付に3日のタイムラグがあることを指摘され伊藤は退職勧告を受けた。

銀行の検査について、中居正広は「人のお金を預かる立場には厳しいルールがあるんですね」とコメント。減点方式の検査で一定程度の水準を下回ると退職や左遷させられる状況になる。

このあと、融資の交渉に密着!

キーワード
裁量臨店
半沢直樹

倍返し企画!銀行の裏側に潜入 半沢直樹の世界はリアルなのか? (バラエティ/情報)
21:33~

大垣共立銀行羽島支店の“半沢直樹”である融資課長を訪ねた。融資課長の荒井さんはこれまで5億円の融資話に携わった経験がある。駒田アナは荒井さんの融資交渉に同行。2000万円の融資に成功した。融資課長によると、ドラマ「半沢直樹」のように回収に奔走する事態もある。

融資課長経験者のある元銀行員・斉藤和夫さん(仮名)に融資課長時代のエピソードを聞いた。斉藤さんの融資先の不動産会社で、出入り業者の山本(仮名)に不動産会社社長がリゾートマンションを販売しようとし、斉藤の銀行に山本に融資を斡旋するように連絡。斉藤は融資を実行した。2年後、山本の返済が途絶え問題債権となってしまった。山本の自宅に出向いたが返済する様子はなかった。そこで斉藤は金のことは言わずに山本の自宅に通い続けた。

1ヶ月後、山本は斉藤を自宅に招き入れ、返済を渋っている理由を語った。山本はリゾートマンションの話は社長の手前で断れなかったと打ち明けた。その怒りの矛先が銀行に向けられた。それ以降、斉藤は毎朝山本の勤務先に電話をかけた。返済が滞ってから2年が経過した頃、山本が全額返済した。回収を迫らずに愚痴を聞いてあげたことが功を奏した。

このあと、1円を巡るバンカーの闘い。そして中居正広に回収話が?

キーワード
半沢直樹

倍返し企画!銀行の裏側に潜入 半沢直樹の世界はリアルなのか? (バラエティ/情報)
21:44~

午後3時、大垣共立銀行羽島支店は閉店の時間になった。ここからその日1日の様々な集計をする「勘定の締め上げ」を行なう。勘定が合うまでは帰れない。勘定が合えば、銀行用語の「ご明算」となる。

「ご明算」ではなく「違算」が発生した場合、合うまで計算を繰り返す。それでも合わない場合は「カルタ取り」と呼ばれる伝票を机に並べて間違いを探す作業をする。「ご明算」は銀行用語で「ゴメイ」と言われる。

午後5時頃、大垣共立銀行羽島支店は無事にご明算となり1日の業務が終了した。

ベッキーは銀行勤務の友人がいるが、「違算」があると帰れないため友人とご飯の約束ができないと話した。

銀行の休眠預金はどうなるか須田慎一郎さんに質問。須田慎一郎さんによると、休眠預金は日本で年間1200万口座、850億円ほど存在する。法律では最後の入出金から5年経つと預金を引き出す権利を行使できなくなるが、銀行業界団体では期限を10年に延長している。実際は10年以上経っても手続きの上引き出しに応じてくれる。

中居正人は19歳のときに作った数百万の定期預金が休眠預金状態になっていて、預けた国民銀行が経営破綻して倒産したことを相談した。須田慎一郎は八千代銀行に相談に行くようにアドバイスした。

キーワード
国民銀行
八千代銀行
休眠預金

エンディング (その他)
21:51~

2005年9月30日放送の金スマに出演し反響を呼んだ「ザ・ベストテン」プロデューサーの山田修爾さんが8月28日に亡くなったことについて追悼メッセージを放送。

キーワード
ザ・ベストテン
山田修爾さん
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