ゴロウ・デラックス 【若者に絶大な人気!謎の詩人「最果タヒ」】

『ゴロウ・デラックス』は、2011年4月15日(14日深夜)から2019年3月29日(28日深夜)までTBS系列で放送されていた読書バラエティ番組で、稲垣吾郎の冠番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年3月1日(金) 0:58~ 1:28
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
00:59~

オープニング映像。

「金曜ドラマ メゾン・ド・ポリス」の番宣テロップ。

今日のゲストは若い人を中心に大人気の詩人。稲垣は「作品が好きなのでお会いできるのを楽しみにしていた」とコメントした。

本日のゲスト・最果タヒ (バラエティ/情報)
00:59~

超意外な執筆スタイル。

今回のゲストは謎の詩人「最果タヒ」。インターネットをで発信し若者たちを魅了している。「中原中也賞」を始め、伝統的な賞も数多く受賞。詩集「夜空はいつでも最高密度の青色だ」は池松壮亮主演で映画化もされている。またアーティストへの歌詞提供も行うなど活躍の場を広げている。

最果タヒは顔出しNGのため人形の姿での主演となった。

最果タヒは素顔は明かさない理由について「文章を読んだあと作者の顔写真にがっかりして、自分の中で掴みかけてたものが急にその人のものになってしまう。この作者の話しでしたと完結してしまうのがイヤだった」と語った。

詩集を丸ごと映画化した「夜空はいつでも最高密度の青色だ」の冒頭の一作を稲垣が朗読した。朗読を聞いた最果タヒは「朗読ってその人が出る。吾郎さんそのもので嬉しかった」とコメント。さらに映画化したことに最果タヒは「書いてよかったと思うし、こんな作品が生まれるんだ、観客としての喜びがあった」と語った。

喋るのが超嫌いな子どもだった最果タヒは「みんがが好きそうな話題ばかり喋ったりして言葉に疲れている時期があった。その時期に歌詞に出会って、分からなくてもかっこいい言葉ってあると刺激を受け詩を書きき始めた」と明かした。

今回の課題図書「天国と、とてつもない暇」を稲垣が朗読。最果タヒは「男の人の声で“私たち”と読まれるとすごく素敵」と絶賛した。

最果タヒは文字の選択にこだわっており「読んだ瞬間にふわって意味がくるのがひらがなの良さ」と説明した。

キーワード
中原中也賞
現代詩花椿賞
夜空はいつでも最高密度の青色だ
池松壮亮
Little Glee Monster
夏になって歌え
天国と、とてつもない暇

本日のゲスト・最果タヒ (バラエティ/情報)
01:13~

最果タヒは文字の横書きと縦書きにこだわっており「横書きは軽く言葉が自分の中に入ってくる、短距離走のイメージで言葉を書いている。縦書きは仰々しくなる」と説明した。

最果タヒは詩のまとまりについて「あまりまとめちゃいけない。詩だけで完結すると読者は自分には関係ない誰かの具体的な話しとして見てしまう。やり直してまとまりが出て元に戻したりする」と説明した。

インターネットを中心に活躍する最果タヒ。詩を作る時は主にスマホを使っているという。「頭を真っ白にしないと書けない。書こうとするとまとまりのあるオチのつくものを書いてしまう」と明かした。

今回の課題図書「天国と、とてつもない暇」を外山アナが朗読。さらに稲垣と外山アナは好きな詩を最果タヒに伝えた。

最果タヒが稲垣吾郎をテーマに書いた詩を紹介。

キーワード
天国と、とてつもない暇

本日のゲスト・最果タヒ (バラエティ/情報)
01:21~

最果タヒが稲垣吾郎をテーマに書いた詩「2月の朝の詩」を外山アナが朗読。稲垣は「僕のことをそこまでわかってくれていて」「これぼくが書きたかった、こういう事を思っているのに。自分の力では文章にすることが出来なかった。それが今の感想」と最果タヒに伝えた。

エンディング (その他)
01:26~

山田親太朗が最果タヒの消しゴムはんこイラストを披露した。

「最果タヒ 詩の展示」の告知テロップ。横浜美術館にて3月24日まで。

最果タヒは「楽しかったです、良い緊張でした」と感想を述べた。

キーワード
最果タヒ 詩の展示
横浜美術館
  1. 前回の放送
  2. 3月1日 放送
  3. 次回の放送