TBSレビュー 2018年6月24日放送回

『TBSレビュー』(TBS Review)は、TBSの関東ローカルにて放送されている自己検証番組・自己批評番組である。「レビュー」の言葉のとおり、TBSの放送・報道・番組のみならず、放送界全体の動向・問題を検証・検討する目的で放送されている。1997年1月25日放送開始。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年6月24日(日) 5:40~ 6:00
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
05:40~

オープニング映像。

秋沢淳子がオープニングの挨拶をした。

視聴者からの声 (バラエティ/情報)
05:40~

サンデーモーニングについて、「今、海に流出したプラスチックごみが環境破壊を起こしておりEUも規制に踏み出している。環境問題を取り上げ、日本の意識改革のリーダーになってほしい」という視聴者からの声が紹介された。

「白鵬密着ドキュメント 我が道を行け」について。「年齢に抗う苦悩や父の死への悲しみなど、取材者との信頼関係があるからこその内容だった。相撲ファンとしてありがとうと言いたい」という視聴者からの声が紹介された。

ひるおび!について。「新幹線内の殺傷事件について、出演している専門家に、各車両に備わっている消化器を犯人に向けて対処するのは効果的かどうか解説してもらいたい」という視聴者からの声が紹介された。

新幹線変形ロボ シンカリオンについて。「毎週楽しみ。DVD化の際はテレビと同じように日本語字幕をつけてほしい。潜在的に字幕を必要とする人は多いと思う」という視聴者からの声が紹介された。

続いては特集。

キーワード
サンデーモーニング
白鵬
ひるおび!
新幹線変形ロボ シンカリオン

特集 (バラエティ/情報)
05:42~

脚本を野木亜紀子が手がけたドラマは視聴者から支持される。その中でも「アンナチュラル」というドラマに注目して、人気の理由を探る。「アンナチュラル」の舞台が不自然死を究明する研究所だったことについて、野木亜紀子は「法医学のドラマを作らないかという話をいただき、内閣府の「死因究明医療センター構想」という議事録に影響された」などと話した。ドラマが支持された理由について、碓井広義は「登場人物それぞれが物語を抱えている、人物設定が見事だった」などと語った。

「アンナチュラル」最終話のダイジェスト映像が流れた。碓井広義は「視聴者の予想が毎回きれいに裏切られるその快感がある」などと感想を話した。

碓井広義が「物語と人物、どちらが先に生まれるのか」と質問した。野木亜紀子は「まず法医学のドラマを作ると考えた時に、法医学者は不条理なことと戦う人たちだと思ったことから主人公ミコトの設定ができた。あとはバランスやチーム感を考えて他のキャラクターをつくっていった。視聴者目線で、法医学のことを知らない人物として六郎がおかれた。人物設定ができてから、細かいストーリーを詰めていった」と答えた。さらにあらかじめ配役と俳優を決めその人をイメージして脚本を書く「当て書き」はあったのかと聞かれ、「当て書きはしたが、キャストと演出家が素晴らしく肉付けをしてより深めてくださった」と話した。さらに自分で書いた脚本で一人芝居もよくすると話した。

「アンナチュラル」最終話のダイジェスト映像が流れた。石原さとみ演じるミコトの被告人への「あなたの孤独に心から同情します」というセリフがすごかったと碓井広義が感想を語った。

碓井広義が原作なしのドラマと原作ありのドラマの違いについて質問した。野木亜紀子は「原作を壊さずにドラマとして成立させるのは針の目を通すような疲れる作業。オリジナルだと制約がないため、ドラマとして何が映えるのかというベストを尽くせるため楽」と答えた。最後に脚本家のやりがいについて、「単純に自分が、奇をてらわなくてもいいから面白いドラマが観たいという思いがある。自分が観たいドラマを作っていきたいと考え、完成した映像を観るために頑張っている」と語った。

キーワード
逃げるは恥だが役に立つ
重版出来!
アンナチュラル

エンディング (その他)
05:58~

ご意見・お問い合わせはTBSのホームページなどで受付している。手紙は〒107-8066「TBSレビュー」係、FAXは03-3505-4190まで。

「TBSレビュー」の次回予告。

エンディング映像。

キーワード
TBS
TBSホームページ
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