別冊アサ(秘)ジャーナル 2019年5月27日放送回

放送日 2019年5月27日(月) 1:20~ 2:50
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
01:21~

江口ともみと浅草キッドの二人が東映太秦映画村から挨拶。今回はこの中にある東映俳優養成所を取材。案内は卒業生でもある潮田由香里さん。

金のたまごを育てる学校 東映俳優養成所 (バラエティ/情報)
01:23~

東映俳優養成所の前身は昭和49年開設の東映芸術学院。東映で活躍する次世代の俳優を育成している。学校では演技のほか日舞や所作、殺陣などを学ぶ。年齢は小学生から上は30代の若者ぐらいまで。東映に所属する約半数が養成所の出身。案内をしてくれる潮田由香里さんも東映の俳優部に所属しており、他にも東映剣会のメンバーであることや水戸黄門などの時代劇の多く出演していることなどを紹介した。

東映太秦映画村を歩いていると新選組の格好をした人物が登場。するとそこで殺陣が繰り広げられ、江口たちは思わず拍手。今回殺陣を披露した役者は養成所の卒業生。俳優部に所属しているという卒業生の3人は芸能活動と並行しながら映画村でのショーも行なっていることなどを紹介。案内をしてくれている潮田さんもショーに出演しているという。

東映俳優養成所に行く前に潮田さんは東映京都撮影所を案内。東映京都撮影所の妹尾所長が出迎え、撮影所の歴史を紹介。1926年に阪東妻三郎さんが撮影所を作ったのが始まり。その後、新興キネマや大映などが撮影所として使用し、昭和26年から東映京都撮影所となって70年の歴史を重ねている。戦後はGHQが時代劇を禁止しており、昭和26年に解禁され東映は時代劇を次々に撮影。片岡千恵蔵と市川右太衛門の2大スターがスターシステムでヒット作を連発。撮影所には2大スターの小道具が今も大切に展示されている。2大スターには語り継がれる伝説が有り、片岡千恵蔵が1シーンだけにもかかわらず、タイトルロールの最初に名前が出た作品があることなどを紹介した。

昭和30年前後、大衆映画の人気は高く、東映時代劇の黄金期を迎える。東映は東京の撮影所も合わせると年間で103本の映画を制作。当時撮影所で歩いている人はおらず、現金も金庫に入りきれなかったなどの伝説があると妹尾さんが話した。そして黄金期には新たなスターも出現。萬屋錦之介は殺陣師の中でも人気が高いことなどを紹介。他にも大川橋蔵に関してはより詳しい俳優部長の進藤さんが登場して当時の思い出を話した。当時のスターたちには休みはほとんどなく、間で舞台があったにもかかわらず、台詞はカンペ無しで覚えていたことなどを話した。

1970年代に入ると東映では任侠路線が人気を博し、義理・人情・仁義の様式美である「日本任侠伝」や「仁義なき戦い」シリーズが大ヒットを収めた。更にエロと暴力の不良世感度が高い映画へと発展。妹尾所長は忘れられない思い出として「華の乱」という映画で深作欣二監督が早く帰ろうという取り決めが合ったにもかかわらず、深夜を過ぎて撮影し、それでも現場は楽しかったことなどを話した。更に妹尾所長は5年後10年後も時代劇の撮影ができる撮影所を残していく思いを話した。

3人は潮田さんの案内で映京都撮影所の内部に潜入。東映俳優養成所に先月入学した生徒が練習中ということでその練習風景を取材することに。

東映俳優養成所の練習場を見学。殺陣の練習中で、練習が終わり柴田先生を取材。柴田先生も俳優で、殺陣は「究極のお芝居」だと説明した。また撮影で使う竹光なども紹介。本物のかr棚より軽く作られているが、きちんと本物の重さを想定しながら演技することが重要であることなどを話した。また潮田さんと柴田先生が殺陣を実演。1分ほどの打ち合わせの後、激しく早い殺陣を披露した。東映の売りはその場で殺陣のふりをつけることであることや高橋英樹さんは打ち合わせで上手に盾をやること、防御の仕方があることなども話した。

養成所の授業が再開。柴田先生が各々の生徒に指導をつける。この日が初めての殺陣だった濱岡さんは緊張感がある授業だったと感想。先輩の潮田さんの殺陣にしびれたと話した。他にも立堀くんは楽しかったと感想。筋太郎にも勧めたが人を切る前に、靭帯が切れていると返していた。

3人はは続いて東映俳優養成所の日舞の教室を取材。教室には2年目の生徒のほか、今日が初めてという生徒も。日舞は舞いと踊り、振りの三要素からなる日本の伝統芸能で、日舞の中でもストーリが有り演じ分けることも有り、芝居に行かせていくことなどを若柳先生が説明した。実際に町娘や舞妓、武家娘の歩き方などを実演してもらった。男性にも振りがあり、祝舞や大工、殿様の歩き方などがあることを伺った。生徒に話を聞くと、32歳で養成所に入った男性や、中学生でも歴の長い生徒などが居た。ちなみに若柳先生は元宝塚歌劇団の演者だったことなどを話した。

プロ顔負け!?大迫力の殺陣技術集団!

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萬屋錦之介
大川橋蔵
宮本武蔵 巌流島の決斗
銭形平次
仁義なき戦い
日本侠客伝
緋牡丹博徒
蒲田行進曲
華の乱
深作欣二
吉永小百合
高橋英樹
宝塚歌劇団

金のたまごを育てる学校 東映俳優養成所 (バラエティ/情報)
02:14~

3人は東映俳優養成所の所作の教室を見学。演じる時代や役柄、振る舞いを正しく美しく行うレッスンで、殺陣でも指導を行った柴田先生が所作も指導。生徒たちに今回は江戸時代に藩の使いの者が姫の元へ書状を持ってくるシーンを演じてもらいポイントを指導。小さなポイントでも映像に残るので、間違った所作であるとクレームが来ることなどを話した。生徒にも話を聞くと、今まで座り方などを意識したことがなく、すごく楽しくためになると感想を話した。

3人は続いて潮田さんの案内で東映俳優養成所が生んだアイドルを取材。UZUMASA KANBAN GIRLは3人組ユニットで、残念ながらこの日、メンバーの藤窪椎菜さんは不在だったが、養成所に所属または卒業生からなるユニットであることなどを話した。アイドル結成の経緯は太秦の街を盛り上げたいからで、言い出したのは進藤盛延さんだと話した。聖さんはアイドルを演じることが女優を目指す自分の糧になると話し、特技でもあるコーラスなどを披露してもらった。また自身らの曲「Kanban Girl」も披露。

続いて3人は東映俳優養成所の殺陣専門コースを紹介。一般の人向けの体験レッスンで、講師は東映剣会のメンバー。この日は潮田さんが指導を行う。この日集まった5人の生徒の殺陣を見学。素人目には迫力がある殺陣でも、潮田さんはポイントを指導。より良い殺陣ができる仕草などを教えた。指導を受けた高齢の大重さんは日本文化が好きで、最近殺陣を始めたことや、過去にはサッカー選手だったことなどを話した。他にも物理の専門職をしている男性などもいた。

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エンディング (その他)
02:38~

今回、東映俳優養成所を取材した3人。潮田さんは最後に生徒たちのショートムービを公開しているので、ぜひ見てほしいと告知した。

「次回は6月23日深夜放送予定」のテロップ表示。

エンディング (その他)
02:40~

今回の撮影の未公開シーンが流れた。

「次回は6月23日深夜放送予定」のテロップ表示。

キーワード
Kanban Girl

エンディング (その他)
02:42~

今回の撮影の未公開シーンが流れた。

「次回は6月23日深夜放送予定」のテロップ表示。

エンディング (その他)
02:43~

今回の撮影の未公開シーンが流れた。

「次回は6月23日深夜放送予定」のテロップ表示。

エンディング (その他)
02:45~

「次回は6月23日深夜放送予定」のテロップ表示。

今回の撮影の未公開シーンが流れた。

エンディング (その他)
02:47~

「次回は6月23日深夜放送予定」のテロップ表示。

今回の撮影の未公開シーンが流れた。

エンディング (その他)
02:48~

今回の撮影の未公開シーンが流れた。

「次回は6月23日深夜放送予定」のテロップ表示。

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