別冊アサ(秘)ジャーナル 2019年5月6日放送回

放送日 2019年5月6日(月) 1:50~ 3:20
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
01:51~

今回は、埼玉県行田市よりお届けする。

キーワード
行田市(埼玉)

別冊アサ(秘)ジャーナル (バラエティ/情報)
01:52~

白川さん、井坂くんの案内でものつくり大学を見学する。今回のものつくり大学は、ものつくり作りのスペシャリストを排出するべく、設立された大学。

2001年に設立されたものつくり大学は、総合機械学科、建設学科から成る。今回は、若きテクノロジストによる職人顔負けのテクニックや世界に誇るものづくりの活動を徹底取材する。早速、3人は作業着に着替え、テクノロジストが学んでいるものを見るために移動。早速、学生が制作したコンクリートの建設物の他、学生が作った橋や、椅子、更に学生が設計した多目的広場を見学した。極めつけは、プロの業者顔負けの客席スタンドだった。これを作った結果、試合の応援も盛り上がり、評判は上々だという。他にも、オフロードでも走ることが出来るポップコーン屋台「エクストリームポップコーン」なども制作している。

続いて、的場やすしはミストがでるパイロン(ミストコーン)を紹介。先端からミストが噴出するカラーコーンで持ち運びがしやすく低価格で制作可能。ラグビーワールドカップが行われる熊谷ラグビー場にも設置予定。さらに、冷暖房カラーコーンも開発している。

続いて屋外へ。ここは屋外実習場で、今開発段階の木造建築などの住宅を、4ヶ月で1チーム立て上げるという。ものつくり大学の深井和宏さんは、生徒が建てた住宅は、1年間見学に使用して1年後後輩がこれを解体して同じものを又作る仕組みだという。そして、解体とは非常に重要な実習だと話した。現在3年生の柏原一輝さんは、倉庫を建てたのがきっかけで大工もいいなと思い、現在は将来的に自分の家を建てるのが目標だと話す。日本の木造建築で最も難しい場所は「床の間」。学生が1年がかりで作った床の間を見せてもらうことにした。木目がいっぱい入っている格天井は全部の木目を並べて1番かっこいいレイアウトを決めたという。

一同は、流動床を見るべくとある研究室へ。的場先生の話を聞きながら、流動床から突然アヒルやバスケボールが登場すると、3人は驚きだった。流動床は、砂を持ち上げる空気の力と重力が釣り合い、砂がまるで液体のように変化する現象。流動床を体験した、玉袋は「洒落にならないくらい面白い。結構なランクですよ」と太鼓判。

流動床を使った発明「流動床ボート」を3人が体験した。

更に、 流動床全身砂風呂を体験した。

続いて左官実習を見学。建設学科の三原斉先生は、左官という名前について、昔は宮中で仕事をするには位がなければ入れなかった、大工と左官は一緒に動いていて、大工が右官だという。材料の土は荒川の河川敷で取れる粘り気のある土で、土にはわらを混ぜるのだという。わらを混ぜて水と一緒にこね、それを半年から1年間転がすとわらの中のリグニンという成分が出てきて、ねばりが出てきて、乾くと固くなるのだという。土壁の表面の細かい穴が温度や湿度を一定に保つ役割があり、高温多湿の日本に最も適している。漆喰は土ではなく石灰でできた白い材料で、燃えにくいのでじ城郭や蔵などに多く使われてきた。出演者が左官に挑戦したが、難しそうな様子を見せた。

洪水シミュレーターを体験した江口ともみは、流動床をもちいた洪水シミュレーターを体験。江口「急に深さが変わると、パニックになる」と話した。

最後は、流動床をつかった調理マシンを体験。できた石焼き芋を試食した。数々の興味深い研究をしている的場先生だが、ものつくり大学で教鞭を取りはじめた理由にを明かした。

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