報道の魂 最後の鏡師〜古代を現代に伝える若き職人〜

報道の魂(ほうどうのたましい)は、TBSで2003年10月から日曜深夜(月曜未明)に不定期(詳細後述)で放送されている報道番組、ドキュメンタリー。本項では、差し替えタイトルの『JNNルポルタージュ』および、後継番組『JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス』についても記載する。

出典:goo Wikipedia

放送日 2013年9月16日(月) 1:05~ 1:35
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
01:05~

オープニング映像。

最後の鏡師~古代を現代に伝える若き職人~ (バラエティ/情報)
01:05~

京都市下京区にある若一神社には平清盛像があり、そこの拝殿の中心には和鏡があった。三角縁神獣鏡などで知られる銅鏡は現在では生活用品としての価値は無くなっている。鏡師の山本さんは鏡を受けとり、工房へと運んで修理を行う。

下京区にある山本合金製作所で鏡の修復を行う。傷がなくなるまで作業を重ねるという地道な作業が必要で、今回は1か月以上の時間を有する。サビを磨き、小さなキズを見つけると、きりでその穴を開け、そこに銅の粒を入れていく。「せん」と呼ばれる金具を使って磨き、その後他の業者に一度渡して綺麗に磨く。

南区にある山本合金製作所の工場を訪れた。この日は偶然にも立命館大学木立雅朗さんが訪れており、友禅と鏡のコラボが行われると説明を受けた。3ヶ月後、見事に和鏡が完成し、友禅の模様が綺麗に刻まれていた。

キーワード
下京区(京都)
平清盛像
三角縁神獣鏡
山本合金製作所
せん
南区(京都)
友禅

最後の鏡師~古代を現代に伝える若き職人~ (バラエティ/情報)
01:18~

富士夫さんが立命館大学を訪れ、和鏡の納品が行われた。当初は無理だろうと思われていた友禅と和鏡のコラボは成功に終わった。

出来上がった和鏡は京都学の授業で使われており、古代の発想が現代の鏡師、山本さんとのやりとりを通じて学生たちに引き継がれていく。

山本さんは若一神社を訪れていた。目的は3か月を擁して修復した和鏡の納品。中村さんは「おじいさんのあとを若い山本晃久さんが継承されたということでお願いしいた。立派に跡を継ぎましたね。」と話した。

キーワード
立命館大学
友禅
和鏡

最後の鏡師~古代を現代に伝える若き職人~ (バラエティ/情報)
01:26~

磨き直しから1年、若一神社の鏡の現在を見るために、取材陣は京都に出向いた。

今年の春、BRAND NEW KYOTO プロジェクト2013 in 赤坂サカスが開催され、山本晃久さんの新作が並んでいた。

山本家には封印された技があった。太陽に当てるとキリストの十字架像が反射されるという魔鏡の話を展開。この技術は先々代のときに封印されたが、今回復活しようと親子で考えている

晃久さんは魔鏡を持って門外をでた。イベントでは鏡師としてのポリシーを話した。できるだけ和鏡を身近なものにしてほしいという気持ちを込めて街に出る。山本さんは「鏡師が自分で最後になるのではという意識はある。継承と今の時代に必要とされるものを作ることを大事にしたい。」と話した。

キーワード
BRAND NEW KYOTO 2013 in 赤坂サカス
魔鏡
和鏡

エンディング (その他)
01:33~

エンディング映像。

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