時事放談 2018年8月26日放送回

『時事放談』(じじほうだん)は、TBS系列局(一部地域を除く)、並びにBS-TBSで毎週日曜日早朝に放送されていた、政治をテーマにした座談会番組(報道討論番組)である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年8月26日(日) 6:00~ 6:45
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
06:00~

オープニング映像。

CMのあと、「激突 総裁選」「サマータイムの裏」をテーマにトーク。

夏休みの思い出についてトーク。ゲストの鴨下一郎さんは「ほとんど毎日虫採りをしていました」と、船田元さんが「宇都宮という田舎だったので星がキレイだった。天文好きだった父親の影響で、毎晩ではないけど星を見ていました」と語った。御厨貴は「父親の転勤で福岡に行き、百道の海水浴場でしばしばスイカ割りをした」とコメント。

今日安倍首相が総裁選出馬を表明。投票は9月20日。すでに安倍首相の支持は党内の7割を超え、石破包囲網状態。安倍首相は三選すれば、自民党の憲法改正案を秋の臨時国会にだすと表明。今日は鴨下と船田がゲスト。

キーワード
総裁選挙
サマータイム
宇都宮(栃木)
百道「福岡)
スイカ割り
安倍総理
石破氏
自民党総裁選
憲法改正案

ゲスト:鴨下一郎、船田元 (バラエティ/情報)
06:05~

今回は、サマータイム、障害者の水増し問題、参院六増問題、総裁選がテーマ。

「アジア大会」の番組宣伝テロップ。

今日は船田と鴨下の地元のスイーツ対決。船田の地元の宇都宮の高林堂の宮のかりまん。鴨下の地元の北千住のふらんすやのホワイトロール。宮のかりまんはかりんとう饅頭の略で、1日に2万個売れる。ホワイトロールは卵、バター、牛乳を使わず焼き上げた白いパン。中身は注文を受けてから。今日は人気のピーナッツ、いちご&生クリーム、カスタード&生クリームを用意。船田は、「餃子に飽きたらかりまんと言われている。」とコメント。鴨下は、「ホワイトロールは卵アレルギーの人でも食べられるパン。」とコメント。

CMのあと、「激突 総裁選 石破包囲網」「安倍3選 裏」をテーマにトーク。

安倍総理は6年前の総裁選と志は変わらないと意欲を表明。安倍総理は石破氏について、現職がいるのに総裁選に出るのは、辞めろと言っているのと同じだと語っているという。自民党内7派閥のうち、安倍総理支持の6派閥の事務総長らが会合。安倍総理は、47都道府県で予定する会合をスタート。総裁選後の人事をめぐって、石破氏を支持した議員は、3年間総理から冷遇されるとの声が飛び交っている。内閣支持率は38%、不支持率は41%。参院定数6増が成立した改正公職選挙法を評価しない世論が67%。森友・加計問題に納得せずが75%。

細田らと竹下派の衆院議員など7割が安倍支持。船田元は「参議院は石破、衆議院は安倍。安倍支持が多いのは現職の強み。当面アベノミクスの出口を見つけるには安倍総理しかいない。安倍1強が続くと、世論から乖離をする状況が強くなるのでは。多少党内や地方票で散る方が望ましい。総裁選はルールで決められているから、出馬してはいけないなんてことはない。」などとコメント。鴨下一郎は「派閥の中で会議して、安倍支持を決めているならよい。会長らが支持を決めたのなら、息苦しい空気になると思う。」などとコメント。

森喜朗が安倍首相にサマータイムを導入する法改正を要請。安倍首相は、国民の評価も高いので検討したい、とコメント。サマータイムを導入すると、通常時の午前5時半が夏の間だけ午前6時半になる。サマータイムのメリットは、涼しい時間にオリンピック競技を開催できる、エアコンなどの節約、夜の余暇時間による経済効果など。デメリットは、睡眠障害などの健康被害の可能性、長時間労働の助長、大規模なシステム改修が必要。ヨーロッパ各国では、サマータイムを見直す動きが広まっている。厚生労働省が国や民間企業に対し、障害者雇用率制度に関する調査を行ったところ、中央省庁において、障害者手帳を持たない人を障害者として報告し、水増しの可能性が明らかになった。その後も、環境省、気象庁などで水増しが相次いで判明。

船田は、「サマータイムのメリットは省エネや経済効果。メリット、デメリットを時間をかけて議論して、前向きに検討したい。ただ、2年間だけ、というのはいただけない。サマータイムを導入するならずっとやったほうがいい。システムの変更などもあるので。」とコメント。鴨下は、「洞爺湖サミットのときに環境大臣をやっていて、サマータイムについての議論があった。当時は議論が終焉しなかった。睡眠学会の先生方は睡眠障害を懸念してる。夏の一時期だけ時間をずらすのは時差ができるので、専門家の人たちは反対してる。きちんと議論してエビデンスに基づいて議論すべき。オリンピックの時だけだったら、別の方法はあると思う。」とコメント。船田は、「2年限定はよくない。システム改修などもある。やってみてデメリットのほうが多かったらやめてもいいと思う。」とコメント。

船田元は「参院6増」棄権した。船田元は「定数を増やしながら定数を主張するのは筋が通らないとして、反対していた。蓋を開けたら反対は私だけで、それが今の自民党の状態。」などとコメント。

鴨下一郎は「今までもポストをめぐっての交渉はあったはず。自民党が風通しの良い党とはいえない。オープンな人事をやってほしい。」などとコメント。

船田は、「制度の指示をしてる大もとが水増ししていたのは、まずいことだと思う。役所に聞くと、障害者に対して障害者手帳の有無は聞きにくいらしい。障害者とみなしてカウントしてる。そこに問題がある。きちんと障害者手帳の確認をするのが、役所、地方自治体の役割。制度として立て直す必要がある。」とコメント。鴨下は、「民間企業には厳しく義務付けている。水増しに驚いている。障害者手帳を確認しないで、障害者とカウントしていたということなので、悪意の水増しではないと思う。これを機会に役所は法律にのっとって障害者雇用をもう一度考えてもらいたい。」とコメント。

キーワード
自民党総裁選
サマータイム
安倍総理
石破氏
宮のかりまん
ホワイトロール
宇都宮(栃木)
北千住(東京)
総裁選挙
石破
安倍
総裁選
日本経済新聞
産経新聞
読売新聞
改正公職選挙法
自民党
毎日新聞
森友・加計
細田
麻生
餃子
二階
岸田
首相
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会
森喜朗会長
石原
竹下会長
厚生労働省
アベノミクス
法務省
森元総理
オリンピック
野田さん
安倍さん
洞爺湖サミット
消費税
霞が関(東京)

ゲスト:鴨下一郎、船田元 (バラエティ/情報)
06:28~

CMのあとは「これだけは言いたい!」。

今日、安倍総理が出馬表明する。9条に自衛隊を明記することに対し、党としての憲法改正案を次の国会に提出できるよう、取りまとめを加速すべきだと述べている。秋の臨時国会に自民党の改憲案を提出することを目指すという。特定秘密保護法、平和安全法、テロ等準備罪など、国民のために必要だと至れば、たじろぐことなく実行してきたと述べている。石破氏は、首相批判。秋に改憲案を出すのは、民主主義の現場を理解していないという。自民党は、安倍首相の外遊日程などを理由に、公開討論などの時間を削減することを明らかにした。世論調査では、石破氏が、自民党総裁にふさわしいという人が多い。

鴨下一郎さんは、党員票は流動的だという。世論調査の意見は党員の意見と一致するという。良い議論をしなければいけない。議論をしてきたのが自民党の良さだったと船田さんがいう。最近は薄れてきた。いろいろな問題が出てきてしまっている。この総裁選で議論をしあったほうがいい。石破さんは正直、公正とうたっている。そもそも石破さんは正直だと鴨下さんがいう。公正すぎる人だとのこと。

総理の外遊日程もあり、議論の場が少なくなる。日本の総理を決める選挙では、日本がどうなるのかを議論すべきだ。その時間を十分にとるべきだ。自民党の民主主義を守るためには、議論が少ないのはよくない。危機感を持っていると船田さんがいう。ディベートする時間は多くとるべきだ。

党としての憲法改正案を次の国会に提出することを目指しているという安倍首相。船田さんは、立憲主義が基本だという。行政の長が憲法改正について言うのはふさわしくない。総理と総裁は同じ人物だが、憲法については成り立たない。自粛を考えるべきだ。安倍首相が憲法について発言するために憲法審査会は停まってしまう。憲法改正については、国会の発議だ。憲法審査会、国会を尊重すべきだと鴨下さんがいう。

キーワード
産経新聞
毎日新聞
平和安全法
特定秘密保護法
テロ等準備罪
自衛隊
安倍総理
石破氏
自民党
首相
憲法改正案
総裁選

ゲスト:鴨下一郎、船田元 (バラエティ/情報)
06:41~

エンディングテーマ:「パフ」ピーター・ポール&マリー

「時事放談」サロンの告知テロップ。

参議院の定数については自分は棄権をしたと船田さんがいう。民主主義があやうくなっているので、これをただすべきだとのこと。鴨下さんは、自民党の中で活発な議論をすべきだという。

キーワード
ピーター・ポール&マリー
パフ
時事放談ホームページ
首相
石破氏
憲法改正案
総裁選

番組宣伝 (その他)
06:42~

「健康カプセル!ゲンキの時間」の番組宣伝。

「アジア大会2018ジャカルタ」の番組宣伝。

  1. 前回の放送
  2. 8月26日 放送
  3. 次回の放送