みのもんたのサタデーずばッと 2013年6月29日放送回

放送日 2013年6月29日(土) 5:45~ 7:30
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
05:45~

オープニング映像。

TOP NEWS (ニュース)
05:45~

参院選に向け、インターネットの動画サイトで1時間半に渡り、大阪市の公務で欠席した日本維新の会の橋下徹共同代表を除く8党首が東京・六本木へ集まり党首討論を行った。

党首達は経済問題で熱い火花を散らし、民主党の海江田万里は、3次サービス産業に人が移り、所得が減っている中で、労働規制緩和によってさらに広がってくのではと危惧していると話した。それに対し、自民党の安倍晋三総裁は、「デフレの中で賃金を挙げることは出来ない。デフレを脱却し企業が収益を上げていくことで労働分配率が上がっていく」と話した。公明党の山口那津男代表は、「経済成長の中で物価上昇率を上回る所得の増大実現が重要」と話した。

与党の訴えに対し、みんなの党にの渡辺喜美代表は、「実家経営の失敗が長引くデフレ経済を作ってきた。増税の凍結をすべき」と話した。生活の党の小沢一郎代表は、「政治は国民の生活を守るためにあるが、今日の政権の制作は国民の生活を危険に晒している」と話した。そんな中、共産党の志位和夫委員長は、「賃金が下がったためデフレが起こったが、関係が逆転している。ここを転換し働く人の所得を増やす労働ルールを作り直すべきだ」と話した。社民党の福島みずほ党首は、給料を挙げることなくして景気回復なし。この視点が今の内閣にはない」と話した。みどりの風の谷岡郁子代表は、「分かち合い、協調、助け合い、継承が途切れた」と話した。

日本維新の会の橋下共同代表は、「維新の会は批判を恐れず突き進む政党だ」とメッセージを送った。今日の閣議で、7月4日公示、21日投開票を行うと日程が決定した。

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志位和夫
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みどりの風
谷岡郁子

TOP NEWS (ニュース)
05:52~

参議院選挙に向け党首8人で「デフレ」「賃上げ」で激論が交わされたネット党首討論会についてスタジオトーク。みのもんたは「日本がどうなるのか心配になった」と話した。田崎史郎は「それぞれの政党の主張をされていて、安倍首相のニコニコ動画の使い方がうまい」、菅原一秀が「デフレ、賃上げについて安倍首相からも発信ができたことは1つの成果」と話した。

民主党の長妻昭は「GDP成長だけに特化するのではなく、雇用を増やして雇用を上げるなどの目的を取り組むことで結果として経済が成長するといった政策を訴えて行きたい」また、みのもんたの「民主党は反省しているか」の質問に「しっかり反省をまとめ党改革を着実に進めている」と答えた。

吉永みち子は党の選択について「どういう世の中を望むのか冷静に見分ける必要があり、岐路の選択を国民がしなければならない選挙」と話した。

NEXT「尖閣での譲歩『首脳会談の条件にされた』」

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参議院選挙
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朝刊ずばッと (ニュース)
06:03~

安倍首相は日中関係について、中国側は尖閣諸島問題についてある一定の条件を日本が飲まなければ、首脳会談をしないと言ってきているなどと述べ、首脳会談の条件にされたと批判した。習近平国家主席との会談の前提として尖閣問題で譲歩する考えはないとの姿勢を示した。(朝日新聞)

麻生氏がポスト安倍に自らを立候補。再登板するかどうかについては「もう1回やりたいと思う職業かと言われればどうかな」と話している。(東京新聞)

安倍首相の発言について田崎史郎は「鳩山発言に釘を刺したとも考えられる」と話した。その鳩山発言について自民党の菅原一秀は「国益を極めて棄損する言動」、民主党の長妻昭は「民主党の見解でもない」と話した。吉永みち子は「相手が喜ぶことをつい言っちゃったというようなレベルでしょう」と話した。また、菅原一秀は「日米同盟を基本にして日本の姿勢をきちんと発信することが大事」と付け加えた。

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東京新聞
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ウェザーずばッと (ニュース)
06:09~

小林豊が江の島のLIVEカメラの映像を背景に、全国の天気予報と10日間予報を伝えた。

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江の島(神奈川)
台風5号
富士山

NEWS (ニュース)
06:12~

都議選の結果を受けて、候補者全員が当選した自民党の安倍首相は「半年間の政権の実績について一定の評価は頂いたのではないかと思います」、一方、第4党に落ち込んだ民主党の細野豪志幹事長は「党全体で受け止める必要がある」とコメントするなど、自民と民主党で明暗が別れた。

今週木曜日、鳩山元首相の「領土問題に関してはそれぞれの国の政府に言い分がある」などの尖閣諸島をめぐる発言が物議を醸した。

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NEWS (ニュース)
06:15~

今週水曜日、生活・みどり・社民3党が安倍首相への問責決議案を提出し木曜日に可決された。結果として電気事業法改正案など重要法案が廃案となった。

中国側の主張に理解を示した鳩山元首相の尖閣諸島をめぐる発言について、菅義偉官房長官は「国益を著しく損なうことであって断じて許すことはできない」とコメント。民主党の海江田万里代表は「民主党の考え方ではない」とコメントした。

中国側の主張に理解を示した鳩山元首相の尖閣諸島をめぐる発言についてスタジオトーク。田崎史郎は「鳩山氏は総理時代、直前に聞いた人の話をそのまま言ってしまう人と言われていた人」、吉永みち子は「まるで中国人側の代弁のような発言」、民主党の長妻昭は「民主党の考え方とは違う」 、自民党の菅原一秀は「極めて国益を棄損する発言」と話した。

国会で問責決議が可決され、電気事業法改正案など重要法案が廃案になったことについてスタジオトーク。田崎史郎が「民主党の失敗だった」と話した。自民党の作戦ではとの声に菅原一秀は「言語道断」と完全否定した。民主党の長妻昭は「重要法案を裁決したあとに問責を処理する話もあった。自民党の高等戦術」と話した。田崎史郎は「それぞれの意見があり泥仕合」、吉永みち子は「どっちもどっちで、お互い重要法案との認識があれば法案を通せば良かった話」と話した。

NEXT「紙芝居で詳しく」

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生活困窮者自立支援法案

JNNニュース (ニュース)
06:30~

オープニング映像。

集団で下校中の小学1年生の男の子3人に、男が切りつけ、負傷した事件で、71歳の児童通学案内人が犯人の男に立ち向かった。犯人の男は逃走し約1時間後、埼玉・三芳町の路上で発見され、ナイフを所持していたため逮捕された。

三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行は7月適用分の住宅ローンについて、10年固定型の金利を引き上げ。3か月連続で引き上げられることになる。

長崎・対馬市の神社や寺から仏像が盗まれた事件で、韓国の裁判所は窃盗団7人のうち6人に有罪判決を言い渡した。しかし、仏像が本物だと認定したものの所有権の判断は示さず、日本に変換される目処は依然立っていない。

高校2年生の男子児童が自殺した桜宮高校の体罰問題で、大阪地検は体罰を加えていた元教諭を障害と暴行の罪で在宅起訴する方針を固めた。

政府はきのう北朝鮮のミサイル発射に備えて破壊措置命令を解除する終結命令を出した。これを受け地対空ミサイル「PAC3」などの部隊は撤収することになる。

みずほ銀行とみずほコーポレート銀行が来月1日に合併するのに伴い、みずほ銀行が1日午前8時まで休止している。休止しているのはみずほ銀行のATMのほか、みずほ銀行オンラインサービス。2度の大きなシステムトラブルがあったことから障害に強いシステム構築などが課題。

NEXT「気象情報&スポーツ」

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練馬区(東京都)
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三菱東京UFJ銀行
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対馬市(長崎)
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みずほコーポレート銀行
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気象情報 (ニュース)
06:38~

関東の天気予報を伝えた。

全国のこのあとの天気を伝えた。

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江の島(神奈川)

JNNニュース (ニュース)
06:40~

横浜で行なわれたDeNA×中日の試合で、中日の山井大介が史上77人目のノーヒット・ノーランを達成。2007年日本シリーズ第5戦、9回までパーフェクトピッチングも9回に交代となり、記録達成を逃したときを思い出す快投を見せる。試合は、9-0で中日が勝利した。

エンディング映像。

PC遠隔操作事件で東京地検は元IT会社社員の男を威力業務妨害などの罪で追起訴し一連の事件の捜査が終結した。一方、弁護団は捜査を批判し男の無実を主張した。

神奈川・横浜市で女性をなたで切りつけたとして同じマンションに住む男が逮捕された。

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横浜市(神奈川)

高齢者4人に1人が認知症のおそれ? 今月、深刻な推計が明らかに…どうすればいいの? (ニュース)
06:45~

厚生労働省研究チームは65歳以上の認知症高齢者が推計462万人という調査結果を発表した。また高齢者の4人に1人が認知症になるおそれがあることがわかった。

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厚生労働省

高齢者4人に1人が認知症のおそれ? 今月、深刻な推計が明らかに…どうすればいいの? (ニュース)
06:48~

名古屋市役所では、徘徊する認知症高齢者を保護するための事業を設立した。支援者に徘徊する高齢者の特徴をメールで配信し情報提供を求めている。今年1月薄着のまま姿を消したが寺田テイさんは支援者からの情報提供により保護された。

東京都板橋区では2年前から認知症を防ぐためのウォーキング教室を始めた。認知症の専門医は早めに病院へいくことが大切と強調している。今は薬を使えばいい状態で長く維持することができる。

スタジオにて認知症になりやすい人は高血圧、高コレステロール、糖尿病。そして予防法として適度な運動、趣味を楽しむ、人とのコミュニケーションと紹介。吉永みちこは高齢者が1人で住んでいる、引きこもってしまうのが良くないなどと話した。

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認知症

年金、医療、介護をめぐって格差がある!? 「今の政治は高齢者を優遇しすぎ」という批判が!なぜ? (ニュース)
06:58~

昨日、参議院選挙へ向けて投票を呼びかける若者達のイベント「参議院選2013 ネット選挙から始まる『私たちでつくる選挙』へ」が行われたが、そこで出たのは「今の政治が高齢者を優遇しすぎている」という憤りの意見だった。その背景には、社会保障において若者は高齢者に比べて損をしているとされる世代間格差があり、ニッセイ基礎研究所の中村昭取締役理事は、世代間格差の解消をする為には選挙制度を変えなければいけないと指摘している。話を聞いた慶応大学の学生数人からは「高齢者を優遇しすぎている」という意見が出た一方で、高齢者達からは「戦争前なんて酷かった、今の方が恵まれている」等と、特に高齢者が優遇されている訳ではないとの意見が出ていた。

また、若者達からは「選挙制度は変えるべき」という意見が出る一方、高齢者からは「若者は選挙に行ってください、あまりにも無関心で遊びの事にしか頭がいってない」との声が。CMのあと、「高齢者は優遇されている?」。

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参議院選2013 ネット選挙解禁から始まる「私たちでつくる選挙」へ
慶応大学
選挙制度

年金、医療、介護をめぐって格差がある!? 「今の政治は高齢者を優遇しすぎ」という批判が!なぜ? (ニュース)
07:04~

昨日、参議院選挙へ向けて投票を呼びかける若者達のイベント「参議院選2013 ネット選挙から始まる『私たちでつくる選挙』へ」が行われた。そこであがったのは、今の政治が高齢者を優遇しすぎているという憤りの声だった。その背景には、社会保障において若者は高齢者に比べて損をしているとされる世代間格差があり、ニッセイ基礎研究所の中村昭取締役理事は、世代間格差の解消には選挙制度を変えなければいけないと指摘している。

慶応義塾大学の土居丈朗教授、淑徳大学の結城康博教授をスタジオに迎え、「社会保障で高齢者が優遇されているのか?」というテーマでトーク。土居丈朗教授は「高齢者は優遇されすぎている」、結城康博教授は「高齢者は優遇されすぎていない」という意見で、土居丈朗教授は世帯あたりの社会保障の受益と負担を示した表を使って世代間格差がある事を解説した。

社会保障の世代間格差について、ニッセイ基礎研究所の中村昭取締役理事が「20代、30代の若者に1人5票の選挙権を与えてもいいのではないか」と指摘している事を紹介。CMの後は、「選挙制度が若者に有利になって世の中がバラ色に?」「選挙制度が若者に有利になって世の中が真っ暗?」という紙芝居を2本立てでお送りする。

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参議院選挙
参議院選2013 ネット選挙解禁から始まる「私たちでつくる選挙」へ
ニッセイ基礎研究所
慶応大学
慶応義塾大学
社会保障
中村昭
選挙制度

年金、医療、介護をめぐって格差がある!? 「今の政治は高齢者を優遇しすぎ」という批判が!なぜ? (ニュース)
07:10~

選挙制度が変わった場合のシミュレーションを紹介した紙芝居について、土居丈朗教授が「社会保障を支える若い人達に元気を取り戻してもらう事が、社会保障全体の運営にも非常に良い影響がある。とりあえず若い人達に良い思いをしてもらう事が、かえって高齢者の老後を支える事になる」と解説。

「選挙制度が若者に有利になって世の中がバラ色に?」というタイトルの紙芝居で、選挙制度が変わった場合のシミュレーションを紹介。20XX年、国会で衆議院の選挙制度改革が実現し、「社会保障の世代間格差を解消する」としてこれまでより若者が有利な選挙制度になった。すると、若者向けの政策を訴えた政党が躍進し、医療・介護や年金の法律を改正する法案を国会に提出。20XXの新政権は高齢者の社会保障を抑制するかわりに若い世代の雇用や少子化対策に予算をまわし、更に若い世代の消費が拡大して税収が増えた為に高齢者の社会保障の負担がそれほど上がる事も無く、未来はバラ色となった。

「選挙制度が若者に有利になって世の中が真っ暗?」というタイトルの紙芝居で、選挙制度が変わった場合のシミュレーションを紹介。20XX年、国会で衆議院の選挙制度改革が実現し、「社会保障の世代間格差を解消する」としてこれまでより若者が有利な選挙制度になった。すると、若者向けの政策を訴えた政党が躍進し、医療・介護や年金の法律を改正する法案を国会に提出。すると、高齢者の社会保障の負担が重くなり、更に高齢者に仕送りをする息子世代にもしわ寄せが行く結果になってしまった。

CMのあと、お天気!

選挙制度改革、社会保障の世代間格差についてトーク。「お金を持っている人がそうでない人を支える所得再分配政策という発想を自民党は更に推し進めて欲しい」「その時の人気取りの政策ではなく、日本の国の将来を考えて財源や負担も含め、世代間格差があるとすればそれを是正しながら若者にも少子化対策をやる、高齢者にも仕事をした時の負担を軽くするといった総合的な政策が必要ではないか」等の意見が出た。

選挙制度が変わった場合のシミュレーションを紹介した紙芝居について、結城康博教授が「30歳で女性が子供を生んだ場合、50歳ぐらいの時に子供が大学に行く。親の介護の時期と子供の進学の時期が重なって現役世代が苦労する事になる。高齢者のサービスを増やす事によって、40代、50代の現役世代にも間接的にメリットがあるという考え方が大事なのではないか」と解説。

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社会保障
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気象情報 (ニュース)
07:27~

全国の天気予報を伝えた。

エンディング (その他)
07:27~

番組ホームページのURLが表示。

「みのもんたのサタデーずばッと」の次回予告。

エンディングトーク。田崎史郎が、都議選の投票率が低かったので参議院選挙の投票率も下がるだろうと言われているが、いっその事選挙年齢を18歳に下げた方が良いのではないかと語った。

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