NEWS23 2018年12月14日放送回

『news23』(ニュース・ツー〈もしくは「トゥー」〉スリー)は、1989年(平成元年)10月2日よりTBSテレビをはじめとしたJNN系列が生放送している平日最終版の報道番組。 番組開始から2008年3月28日までは『筑紫哲也 NEWS23』(ちくしてつやニュースツースリー(もしくはトゥースリー))として放送しており、初代メインキャスターを務めた筑紫哲也の冠番組であった。 2010年3月29日から2013年3月29日まではNEWS23の名を残した新番組『NEWS23X』( - クロス)として放送していたが、2013年4月1日から2019年5月31日までは『NEWS23』に名前を戻して放送。2019年6月3日放送分からは『news23』にタイトルが変更された。 本稿では2008年3月31日から2010年3月26日までと2013年4月1日から放送の『NEWS23』を中心に記述する。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年12月14日(金) 23:45~ 0:30
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
23:46~

オープニング映像。

ニュース (ニュース)
23:46~

医学部 不正入試 10大学で・・・

東名夫婦死亡事故で被告が懲役18年の判決が言い渡された。去年6月、被告はあおり運転の末、夫婦を死亡させた。裁判で争点になったのが危険運転致死傷罪が適用できるかどうかで、検察側が適用できるとし懲役23年を求刑、一方弁護側は事故は車が止まってkた2分後で運転中ではなく危険運転には当たらないとしていた。危険運転致死傷罪は法律の条文上「走行中の事故」を前提としており、横浜地裁は停車行為は直接的には危険運転にはあたらないとしたが、あおり運転は危険運転と認定、危険運転と密接に関連しているとし停車後でも危険運転致死傷罪は成立すると結論。しかし交通事故の問題に詳しい高山俊吉弁護士は「罪刑法定主義を踏みにじった判断、法律が明確に犯罪になると規定していないものを解釈によって広げてしまった、裁判員の皆さんはおそらくこぞってなんとかならないかと言ったはず、その声を実は検察が期待していたと思う、その結果が今日になったと」などと説明。元東京高検検事、髙井康行弁護士は「第三者の車が突っ込んでくるということは想定可能ですよね、高速道路上のしかも追い越し車線に止まっていれば、裁判所が因果関係を認めるのは僕は自然なことだと思う、懲役18年は最低限」などとコメント。判決を受け亡くなった夫の母は「最初から危険運転がなかったらこの事故は起きなかったと思うの、この判決で少しは減ってくれれば」、また夫婦の長女は「私たちの気持ちを考慮してくれた判決でよかったです、ありがとうございます」などとコメント。被告の弁護士は控訴するかは「被告と相談する」としている。

埋め立てが本格化し辺野古への土砂投入が始まった。キャンプ・シュワブ前、夜明け前から辺野古移設に反対する多くの人たちが詰めかけた。普天間基地の全面返還決定から22年、移設先は沖縄県内という現実に県民の多くは移設に反対の立場。午前11時、土砂投入海域は護岸工事が完成した南側の一部分、埋め立て区域は160ヘクタールの規模になり滑走路を作る計画。岩屋毅防衛相は「沖縄と対立するという気持ちは全くない、22年前に約束をした普天間飛行場の返還を今度こそ実現したい」、菅義偉官房長官は「日米同盟の抑止力の維持と普天間飛行場の危険除去、これをあわせて考えたときに辺野古移設が唯一の解決策であると思う」などとコメント。昨日工事の中止を申し入れた玉城デニー知事は「沖縄県民、全国民の皆様にはこのような国のあり方をしっかりと目に焼き付け、心にとどめて頂き、法事国家そして民主主義国家としてあるまじき行為を繰り返す国に対し共に声を上げ行動して頂きたいと思います」などとコメントした。翁長前知事は「20年以上前に決定された辺野古新基地建設を見直すこともなく強引に推し進めようとする政府の姿勢は到底容認できるものではありません」、妻の樹子さんは「彼はいつも自分自身が市長であったり知事であったりしたときにトップに立つ人間は市民・県民のお父さんという気持ちがとっても強かった、安倍さんは日本国民のお父さんなわけですよ、子どもであるはずの沖縄県民にこれだえのまねをして当たり前みたいな顔して、自分の地元でこういった扱いがあったときに地元の方はそれを納得してくれるんですか」などと語った。来年2月24日には辺野古移設賛否を問う県民投票が予定されている。

辺野古移設についてトーク。駒田健吾アナは「今日は辺野古に住む方にたくさん話を伺ってきた、ほぼ反対派一色、あえて今日は条件付き容認派といった会長の話を紹介したい、その方は一知事が変えられなかったものを一つの地区が変えられるかということに疑問を呈していて相手は日本政府であり、その先にはアメリカ政府がある、だから条件付きで容認だと言っているが、子や孫の話しになると涙を浮かべてらっしゃった、なぜあの涙を流さなければならないのか誰が流させているのか、本土の人は無関心だし皆さん辺野古が最後の選択肢だと頭から信じ込んでいる、ここは本土の人も考え方を変えて是非沖縄の方に寄り添って頂きたいと思いました」などと持論を展開、星浩は「政府側としては土砂投入を見合わせて2月の県民投票となると反対派を勢いづけるのではないかと危機意識があるのでしょう、なのでこのような強引なことをした、こうやって既成事実を積み上げれば沖縄の人が諦めるかというとそれはちょっと甘いと思う、今回の件で辺野古移設やむなしと言っている人もいくらなんでも強引だと地元からは聞いている、もし安倍総理も菅官房長官も沖縄の人と寄り添うということであれば県民投票を機会に沖縄に赴いて膝詰めで議論する覚悟が必要だと思うが、残念ながらその覚悟は政府にはないというのが現状」などと説明した。

消費税増税対策として住宅ローン減税の延長や自動車税の引き下げを盛り込んだ来年度の税制改正大綱を正式に決定。麻生太郎財務相は「来年10月の消費税2%アップに関してはそれに伴う駆け込み需要とか反動減とか需要の平準化をきちんとやらねばならない」などと説明。住宅ローン減税の期間を10年間から13年間に延長、自動車税を年間4500円引き下げなど、全体で約1670億円の減税。その他、未婚ひとり親支援策として年収204万円以下の住民税非課税、年間1万7500円支給。しかし小池百合子知事は「これは改正ではなく改悪だと、地方分権という言葉は死んだと言っても過言ではない」などと怒りを顕にした。その理由は地方法人税の改革、格差を是正するため東京都から地方へ約4200億円上積み、ふるさと納税は来年6月からルールを守らない自治体への寄付は税の優遇受けられないなどである。

減税項目についてトーク。星浩は財務省幹部が「消費増税しても景気が腰折れしない例を作りたい、そのためには多少のバラマキもやむを得ない」などと話していたという。星浩は「今回景気が下がるようだと将来に向けた消費増税もできなくなっちゃうという心配はある、しかし今の若者は将来不安があるから消費をしないということなので 社会保障の整備をきちっとしないとこういうバラマキだけでは景気がもう一回悪くなる可能性がある」などと語った。

日本はキャッシュレス決済が2割程度と言われているが、韓国は9割とキャッシュレスで世界のトップに行っている。ソウルのスターバックスでは現金が使えない、韓国1200店舗の3分の1がキャッシュレス決済のみ。結婚式の招待状を作る業者ではご祝儀の振り込むための銀行の口座番号を乗せた招待状の注文を受けることがあるという。キャッシュレスが浸透した理由は1997年のアジア通貨危機以降、政府が消費を活性化を図るためキャッシュレス化を促進、利用者にはレシート番号で当たる宝くじの他、税金控除といった特典を付けた。キャッシュレス普及のため年商240万円以上の店舗がクレジットカードの取り付けを義務化。韓国ではカード会社に支払う手数料が法律で決まっているが、小売店側が高すぎると度々抗議している。そこで韓国政府は先月一部手数料引き下げを決定したが、カード会社が反発、手数料を巡り紛糾。先月韓国の大手通信会社が火災で通信回線がダウン、多くの店舗でカード決済できなくなり、飲食店などで客減少、売り上げは3~4割減少した。

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ソウル(韓国)
バジュ市(韓国)

ニュース (ニュース)
00:09~

みまひな大逆転&大注目西武ルーキー。

文科省は全国81の大学医学部対象の調査結果を公表、その結果、東京医科大、順天堂大、昭和大、岩手医科大、日本大、神戸大、金沢医科大、北里大、福岡大の9大学を不適切な事案と認定。聖マリアンナ医科大学に対しては男子と現役生が一律に優遇されていると疑われると指摘、「不適切である可能性が高い事案」と認定し第三者委設置を求めた。

先日成立した改正入管難民法、受け入れ業種は介護・外食・建設・農業など14に絞り、受け入れ人数は来年4月から5年間で最大34万5150人の見積もり、受け入れ人数は介護6万人、外食5万3000人、建設4万人。政府は職場環境改善などの総合政策を年内に取りまとめ予定。

妊婦加算について根本匠厚労相は「妊婦加算をすみやかに凍結」と発表。妊婦への診療のあり方については有識者会議を新設。「妊婦加算」は今年4月開始で約9ヶ月で事実上の廃止となる。

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スポーツニュース (ニュース)
00:13~

大みそか復帰戦 井岡一翔。

ワールドツアーグランドファイナル女子ダブルス準決勝の伊藤美誠、早田ひなvsチョン・ジヒ、ヤン・ハウンは3-2で伊藤・早田ペアが勝利。男子シングルス準々決勝、張本智和vsジャン・ウジンは4-1で張本が勝利。

13日に行われた西武の新入団選手発表会で、ドラフトスカウト7位の佐藤龍世の両親らが見守った。地元は北海道厚岸町、父の貢さんは漁師でカキや昆布を獲っている。収穫したカキは海辺の処理場で母かおりさんと殻剥き、野球の話をしているという。佐藤家の兄弟は幼い頃から野球に打ち込んだ。昆布作業場ではティーバッティングをしていたとし、天井にはボールが埋まっていた。兄弟は共に岩手の富士大学に進学。貢さんは90%は息子のために頑張っていると話した。

スタジオトークで、佐藤龍世について辻監督も期待していると紹介した。

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スポーツニュース (ニュース)
00:22~

大みそか決戦に向け井岡一翔が公開練習を行った。対戦相手はWBOスーパーフライ級1位のドニー・ニエテス、勝ったほうが4階級制覇となる。

平成最後の大晦日スペシャルSASUKE2018&ボクシング井岡一翔世界タイトルマッチ番組宣伝。

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23TODAY (ニュース)
00:24~

横浜地裁は東名夫婦死亡事故で、危険運転致死傷を認め懲役18年を言い渡した。

政府は名護市辺野古の埋め立て予定地に土砂の投入を開始。

厚労省がインフルエンザが全国的な流行のシーズンに入ったと発表。

日産は後任会長の選出を当面のあいだ見送りの方向となった。当初は17日の取締役会で決定する予定だったが14日の社外取締役の会合でも選出が見送られた。

「メルカリ」と「アマゾン」が経団連に加盟。経団連は幅広い業種からの加盟社を増やしたい考えで先月入会資格を改定していた。

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天気予報 (ニュース)
00:27~

スカイツリーの映像と天気予報を伝えた。

エンディング (その他)
00:28~

エンディングトークで、週末の気温について話した。

番組宣伝 (その他)
00:28~

有吉ジャポンの番組宣伝。

スポット

スクール/教育

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順天堂大
北里大
富士大学
聖マリアンナ医科大学

レジャー/交通

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情報/通信

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