NEWS23 2018年10月26日放送回

『news23』(ニュース・ツー〈もしくは「トゥー」〉スリー)は、1989年(平成元年)10月2日よりTBSテレビをはじめとしたJNN系列が生放送している平日最終版の報道番組。 番組開始から2008年3月28日までは『筑紫哲也 NEWS23』(ちくしてつやニュースツースリー(もしくはトゥースリー))として放送しており、初代メインキャスターを務めた筑紫哲也の冠番組であった。 2010年3月29日から2013年3月29日まではNEWS23の名を残した新番組『NEWS23X』( - クロス)として放送していたが、2013年4月1日から2019年5月31日までは『NEWS23』に名前を戻して放送。2019年6月3日放送分からは『news23』にタイトルが変更された。 本稿では2008年3月31日から2010年3月26日までと2013年4月1日から放送の『NEWS23』を中心に記述する。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年10月26日(金) 23:30~ 0:15
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
23:31~

オープニング映像。

ニュース (ニュース)
23:31~

新宿駅近くで催涙スプレーか。

7年ぶりに中国を公式訪問している安倍首相。習近平国家主席との会談では、日中関係をパートナーと呼ぶなど、両国の関係を改善している事を印象づける言葉で始まった。会談では習主席の訪日を要請すると、習主席は真剣に検討すると応じた。また米中貿易摩擦について、安倍首相はアメリカとの対話を促したという。今日の会談で習主席の表情が注目されたのは、両首脳が初会談を行った2014年11月に笑顔がなかったため。当時は尖閣諸島の国有化や安倍総理の靖国神社参拝もあり日中関係が冷え込んでいた。ところが、去年11月の会談では習主席がほほ笑みを浮かべているように見える。この時の会談では中国の一帯一路に協力姿勢を示すなど関係改善の兆した見えていた。

井上波が中国・北京から報告。井上波は習主席がニコリともしなかった4年前から取材しているので、今回の歓待ぶりは隔世の感があるという。自由貿易体制を守る、という名目で日米関係にくさびを打ち、トランプ大統領を牽制する狙いが透けて見えた、とも述べた。さらに、日本の協力を得て、停滞気味の一帯一路構想の活性化を狙うといい、今後日本は関係改善のムードを維持しながらも慎重に中国と付き合っていく必要がありそうだと結んだ。

シリアで拘束されていた安田純平さんが無事に帰国してから1日。今、自己責任という言葉に再び注目が集まっている。この言葉が広辞苑に載ったのは10年前で、意味は「自分の判断がもたらした結果に対して自らが負う責任。」とある。安田純平さんの無事を歓迎する一方で、インターネット上では自己責任と安田さんを責めるような書き込みが目立つ。2004年、イラクで武装勢力に拘束され、3日後に開放された安田純平さんはヨルダン・アンマンで、いろいろ準備が充分でなかったと反省の弁を述べていた。当時イラクには退避勧告が出されていたこともあり、自己責任論が噴出した。それでも安田さんは戦地での取材を続けた。その意義についてツイッターで呟いたのは、ダルビッシュ有投手。こうした中、朝日新聞にかつて掲載された「地球防衛家のヒトビト」という4コマ漫画が話題になっている。危険な場所で暮らすことを世界に知ってもらいたい人がいる。シリア人難民のジャマールさんは、今日午後、東京・中野区で安田さんの拘束について「彼を尊敬する、彼は市民の側に立ち、人々がアサド政権にどう苦しみ、どう殺されているかを伝えようとした」「シリア人はシリアで何が起きているかを世界に知って欲しい」などと語った。7年に及ぶ内戦で死者数は36万人を超えたと発表されている。安田さんはシリアのこうした現状を現場から伝えてきた。フランス人記者の西村・プペ・カリン氏は、2014年4月に過激派組織イスラム国に拘束されていた仏人ジャーナリストが解放され母国に降り立った時、出迎えたのは当時のオランド大統領だった。西村・プペ・カリン氏は「むしろ彼らのおかげで我々はシリアで起きていることの情報が届くという考え方」で世論が否定的になることはないと語った。

ただ、シリアは外務省が危険レベル最高として退避勧告を出している地域。2015年にはジャーナリストの後藤健二さんがイスラム国に拘束され殺害された。安田純平さんは退避勧告を無視する形でシリアに入り拘束された。安田さんと親交のある軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は、危険地域で取材することの意義を認めた上で「結果論としては失敗」「拘束されたときには日本政府は救助に動かなければいけないので動かないでくれといことでは収まらないので責任が生じる」と述べた。安田さん自身拘束されたことは自らのミスであることを認めている。また自己責任を意識していたのか、安田さんは、身代金を払わないよう日本側へメッセージを送っていた。日本政府は身代金の支払いを否定する一方で、解放に向けトルコやカタール当局に働きかけていたと説明している。安田さんはメディカルチェックを受けた後、会見を開くことにしている。

安田純平さんは帰国後「大変なお騒がせとご心配をおかけしました」「可能な限りの説明をする責任があると思っています」などとコメントを発表している。星浩は、自己責任という言葉が独り歩きしていて冷静に考える必要があるといい、戦場の真実を伝えてもらう必要はあるが、結果として捕まってしまったという責任はあると思う、反省すべき点だと思うが、今回集めた資料などをみんなに届けてほしい、それを待ちたいと語った。

48日間に渡って逃走を続けた加重逃走罪で起訴された容疑者は、強盗傷害や強制性交罪などの重大事件で起訴されていたことなどから、大阪府警は3000人態勢で捜索をした。8月12日に富田林署で弁護士と接見していた被告は、終了は自分で署員に伝えるなどといい弁護士は面会終了を告げずに帰った。このとき、留置場担当の警察官がスマートフォンに気を取られ、逃走に気づくのが大幅に遅れたことが新たにわかった。大阪府警は、富田林署長と留置管理担当の2人ら計7人を懲戒処分とした。また再発防止策として面会室の扉をオートロックにするなどの予定だという。

キーワード
安倍首相
習近平国家主席
尖閣諸島の国有化
靖国神社
日中首脳会談
一帯一路
北京(中国)
安田純平さん
広辞苑 第六版
シリア
アンマン(ヨルダン)
ダルビッシュ有投手
朝日新聞
地球防衛家のヒトビト
中野区(東京)
アサド政権
オランド大統領
後藤健二さん
成田空港
加重逃走罪
富田林署
大阪府警
催涙スプレー

ニュース (ニュース)
23:53~

大坂なおみ 涙の理由は…。

今日夜、東京・新宿区のJR新宿駅の西口近くで、男が催涙スプレーのようなものを巻いたと複数の通報があった。近くにいた複数の人が目などに痛みを訴え、少なくとも2人が病院に運ばれたが命に別状はなかった。逃げた男は50代くらいと見られている。

財務省と金融庁が障害者雇用の応募資格に「自力で通勤できること」や「介護者なしで業務が行えること」を条件を付け加えていたことがわかった。この不適切な条件は、障害者雇用の水増し発覚後から行われていたという。麻生太郎財務相は「総じて障害者雇用に関する意識が低い」などと述べた上で、障害者の団体から抗議を受けて応募資格を修正したとなどと説明した。

今月29日に結婚式を控えた高円宮家の三女・絢子さまが「朝見の儀」に望まれ、両陛下に感謝の意を伝えた。儀式を終えた絢子さまは宮内庁と皇宮警察本部の職員350人余りに見送られ皇居を後にされた。

辺野古埋め立ての是非問う 県民投票条例案について、選択肢を「賛成」「反対」の2択とする与党案を賛成多数で可決した。条例の交付から6ヶ月以内に投票が実施される。菅官房長官は気持ちに変わりはないと述べ、辺野古への移設が唯一の解決策とする政府の方針を改めて強調した。星浩は、政府側は、埋め立てを進めていけば沖縄の人も諦めるだろうという考えだが、そういう考えでは沖縄と政府の溝は深まる一方だとした。

キーワード
新宿区(東京)
催涙スプレー
金融庁
麻生太郎財務相
障害者雇用
絢子さま
朝見の儀
宮内庁
皇宮警察本部
県民投票条例案
菅官房長官
辺野古埋め立て
大坂なおみ

スポーツニュース (ニュース)
23:58~

大坂なおみは左足を痛めテーピングを巻いて登場。しかし第1セット終盤にメディカルタイムアウトを取った。試合に戻るが第1セットが終了時点で途中棄権となり、WTAファイナルズは0勝3敗で1次リーグ敗退となった。

スピードスケート距離別選手権で絶対の自信を持つ小平奈緒は金メダリストの貫禄を見せ、4年連続9度目の優勝を果たした。2016年から500m29連勝である。2位は高木美帆、3位は辻麻希となった。小平は「技術的に修正できる点があった、氷に乗る時間が長くなれば身につく部分があるのでしっかりやりたい」などと語った。

天気予報 (ニュース)
00:12~

全国の天気予報を伝え渋谷を映した。

キーワード
渋谷(東京)

番組宣伝 (その他)
00:13~

有吉ジャポンの番組宣伝。

  1. 前回の放送
  2. 10月26日 放送
  3. 次回の放送