ウェークアップ!ぷらす 2017年7月22日放送回

『ウェークアップ!ぷらす』は、読売テレビの制作により、日本テレビ系列で生放送されている報道番組である。放送時間帯は、毎週土曜日の8:00 - 9:25(JST)。地上デジタル放送ではHD画質での放送となっている。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年7月22日(土) 8:00~ 9:25
放送局 日本テレビ

番組概要

オープニング (その他)
08:01~

オープニングで挨拶をした。

福島第一原発内部で小型ロボットによる撮影が行われたということでこれらの映像などからトークをした。昨日、3号機に13センチ位のロボットで内部を撮影したということでIRID提供の映像が流れたが核燃料が溶けたとみられる塊が映っていて、今日も撮影などの調査が行われることやどう処理するのかということで長い道のりになりそうと話していた。

キーワード
福島第一原発3号機
IRID
核燃料

ニュース (ニュース)
08:02~

関東・関西などでは梅雨明けとなり暑い日が続き熱中症になる人も増えているが関東では水不足となり取水制限も行われている。18日には都内で突如激しい雨となり雹も降る状況となった。だがそれ以外では連日暑い日が続いていて、17日の葛西海浜公園などでは多くの人で賑わっていた。この日は35.0度の今年初の猛暑日になったがおとといも暑さを凌ぐため都庁前では小池知事自ら打ち水のパフォーマンスもしていた。だが関東では水不足の懸念から昨日さいたま市では取水制限も行われ、秩父市の荒川水系では貯水量が6割りまで減少しているという。

だが北海道や東北では局地的が豪雨となっていて、17日には小樽市の町中でも道路に水が溢れ出す状況となっていた。1時間に約80ミリの雨が降り秋田・三種町などでも影響がでていたが、今年の梅雨前線は幅が狭いため局地的が大雨はあるが広域の雨は少ないという。特に海水温に特徴があるといい、去年の海面水温を表した図で解説したが30度の範囲が広がっていた。こうした影響かサンゴの死骸の面積が6割り増えたということで環境省提供の写真が流れたが同じ石垣島近海で去年9月はサンゴがびっしりいたのに今年7月はほとんど見かけない状況になっていた。又、去年はエルニーニョの影響でサンゴの死滅が多く、長崎・対馬豊玉町沖を去年12月に撮影したものでもやはりサンゴが壊滅していて、今年はこれより更に増加が懸念されているという。そして都内で降った雹だがこれも海水温が高くなり水蒸気が増加した影響とみられ、今年の夏は猛暑に加え豪雨などもあることから注意が必要としていた。

今年の夏は30度超えの猛暑日の中、豪雨もあるのに水不足で取水制限なども行われていることをスタジオトーク。今年は災害でも何十年に1度といった規模のものが頻繁におきていて、サンゴの死滅は予兆しているなどと話した。又、海水温が高くなっているといい、魚などの生態系にも影響があるという声が出たがすでにサンマに影響が出ているという。

連日の30度超えで熱中症の患者が急増しているということでスタジオトーク。先週1週間で7680人と去年同じ時期の倍以上になっているといい、秋田は局地的な大雨が予想されているということで地元が秋田の橋本五郎が話した。橋本は熱中症もあり家ではエアコンを使用するのだがつい電気量などを気にしてしまうとしていて、こういう考えは捨てたほうがいいなどとしていた。又、都内で雹が降ったが野村修也は授業中だったということで凄い音がしたことから学生達も授業そっちのけで見ていたことを話した。

稲田朋美防衛相 が「隠ぺい」疑惑が出ている。陸自の日報問題で報告があったのになかったとした疑惑が出ていて、こうしたことから昨日も稲田大臣は防衛省で会見を行ったが記者から幹部が嘘をついているのかあなたがついているのか?といった厳しい指摘に答えていた。

キーワード
水不足
取水制限
梅雨明け
葛西海浜公園
都庁
打ち水
さいたま市(埼玉)
秩父市(埼玉)
熱中症
豪雨
梅雨前線
海水温
環境省
エルニーニョ
猛暑
北海道
小樽市(北海道)
三種町(秋田)
対馬豊玉町(長崎)
石垣島
サンゴ
大雨
猛暑日
サンマ
エアコン
秋田県
稲田朋美防衛相
陸自
隠ぺい
日報
防衛省

ニュース (ニュース)
08:11~

国連の平和維持活動中に戦闘行為があったとする陸上自衛隊の日報を防衛相が隠ぺいしていた問題について、今週稲田防衛相が隠ぺいを把握していたのではないかという疑惑が浮上した。2011年2月の衆議院予算委員会で一川防衛相(当時)らに質問する映像。質問から6年・・・防衛相となった稲田朋美氏。記者会見で辞任について質問されると、しっかりとなすべきことをやっていきたいと話した。来月3日の内閣改造では交代が確実視されているが、改造前の辞任を求める声も高まっている。

2012年1月南スーダンPKO発足式の映像。2012年以降、南スーダンでPKO国連平和維持活動を続けてきた自衛隊。去年7月、治安が急速に悪化し、首都周辺でも多くの死傷者が出た。PKOの派遣条件は、「停戦合意」の成立が原則となっており、戦闘行為が行われている場所でPKOを行うことは出来ない。南スーダン情勢は国会でも大きな問題となった。去年9月30日の衆院予算委員会での質問には、南スーダンでの活動中に衝突があったが戦闘ではなかったと述べた。去年10月3日、PKO部隊の「日報」について情報開示請求が行われたが、12月2日、日報は陸上自衛隊内で廃棄したとして不開示を決定した。12月26日、統合幕僚監部で電子データが発見され、報告されたのは1カ月後だった。2月に公開された日報には、戦闘と言う文字が記載されていた。2月8日の衆院予算委での映像。3月15日、陸上自衛隊内で「日報」が残っていた事が判明した。翌日の衆院安全保障委員会では、日報の保管の事実について報告はなかったと述べた稲田防衛相。

PKO「日報問題」の経緯を紹介。日報に戦闘などの記述があり、陸自では廃棄済みとしたが、統合幕僚監部に日報があった。なぜ日報が隠されたのか。PKO参加5原則に反する内容だとされたので隠されたという。

稲田大臣は隠蔽しているわけではないと小野寺さんが発言した。文書開示が適正にできなかっただけだ。データは出しているので隠蔽ではないとのこと。文書の管理が適正であったなら問題はないと小原凡司氏はいう。

そんなに簡単に廃棄されていい文書なのかと司会がいう。戦闘行為という事実が隠れていたということにはならないと野村さん。何が戦闘行為なのか、議論を深めなければならないと橋本さん。

日報データについて、陸自側は今年2月に報告したという証言があったことを解説。2月15日、陸上自衛隊のトップ岡部陸上幕僚長は黒江事務次官ら防衛相幹部に対して、日報を保管していた事実を報告、その場で公表しない方針を確認したという。複数の防衛相関係者によると、岡部陸上幕僚長は同日稲田防衛相にも報告したという。稲田防衛相は隠ぺいを了承していたのか。今週水曜の稲田防衛相は、岡部陸幕長との打ち合わせなどの事実は認めたが、隠ぺいの了承については否定した。岡部陸幕長は、防衛監察の受察中のためコメントは控えるとのこと。防衛相の定例会見で、稲田防衛相は隠ぺい疑惑を強く否定した。

防衛省の内部から出てきた情報で、クーデターにも似ていると辛坊さんがいう。小野寺さんは、大臣を支えて、この国の安全を守ろうとしている体制になっている。データの管理ができていないという。

現場の自衛官が、自分たちに責任を押し付けられているのがたまらず、データーを流したといわれている。小原さんは、クーデターというイメージは違うという。まだ、どこから文書が出てきたのかはわかっていない。現場は、戦闘という言葉が、撤退につながることはわかって書いていたと伊藤さんがいう。国としては、戦闘行為という言葉は現場の認識と違うと小野寺さんがいう。

公文書とは、職員が職務上作成し、組織的に用いるもの。去年、9月に、ジャーナリストが防衛省に情報を請求。去年12月に防衛省はすでに廃棄したとコメント。保存期間1年未満で廃棄できるという規則がある。その後、陸自内に、日報が残っていることが発覚。公文書ではなく個人データだと陸自幹部は非公開を決定したとコメント。加計学園の問題では、「総理のご意向」などの文書について、文科省は、調査したが確認はできていないといい、再調査で14の文書を確認し、公文書ではなく個人のメモだとコメントした。役人の判断で公文書を 廃棄し、業務上の文書なのに、個人メモとはありえることなのか。内閣府公文書管理委員会の三宅弘弁護士は、1年未満だから廃棄しましたでは、公文書管理法が定めた精神に反するという。根本から考え直していかなければいけない。

防衛省幹部は陸上自衛隊の反乱だとし、日報をめぐる特別監察や処分に対する不満がたまっており、防衛省内の不信や不満が関係者証言の背景にあると指摘した。稲田防衛相は約1時間にわたり防衛監察本部の調査を受けた。自衛隊の不正を調査するための監察を大臣自身が受けるのは極めて異例。特別防衛監察の結果は来週半ば過ぎに公表されるとみられている。

現状の規定に関して、文書とは法律の下に管理する規則が細かく決められており、一般に公開して良いもの・注意を必要とするもの・秘密にするもので管理が違い、どこまで配布されるかや保存期間も定められており、規則に則って管理されていると思われルト、小原凡司。保存期間1年以内ということについて、ルールの見直しと、歴史的文書の判断、情報開示に際してのレベルの適合が十分管理されていないと指摘した、野村修也。

食欲をそそるサンマ。北海道の釧路港では、サンマの水揚げがはじまった。初日の水揚げは、去年の10倍以上。山本農水相は、サンマの資源は著しく低下をしているとコメント。ここ数年漁獲量が急激に落ち込んでいる。2016年は、2008年の三分の一となっている。外国漁船の急増が原因となっている。台湾では20年前から一般的にサンマを食べるようになった。中国でもサンマは人気だ。台湾のサンマの漁獲量は世界一となっている。中国もサンマ漁に参入している。外国漁船は公海でサンマを狙っている。日本は排他的経済水域でサンマをとっている。外国は先取りしているのだ。日本中国台湾など8つの国と地域が参加する北太平洋漁業委員会が開かれた。日本はサンマの国別漁獲枠を提案。中国・勧告が反対し合意できなかった

PKO派遣については、条件が合致したことから派遣されたが、情勢悪化で条件が合致しなくなって撤収させたということだが、当たり前のことが言えない世の中になっていることについて、今回の撤収の問題については、戦闘行為が起きて5原則に外れたということではなく、あくまでも現地の任務が終わったと思っているが、文書はこれからしっかり管理すべきだと、小野寺五典議員。

パソコンで文書管理するので、一箇所で廃棄しても多くの人に共有されていることを踏まえて管理しなければいけないと、橋本五郎。隠ぺいとは隠しているわけではなく公開しており、同じものが後で見つかったことを報告しなかったことが問題とされていると、小野寺五典議員。

排他的経済水域でも、外国漁船が、違法操業している。船には北朝鮮の国旗が掲げられていた。取り締まりを強化してほしいと大道漁労長はいう。

今後の政治日程を解説。来月3日の内閣改造で稲田防衛相は交代されると予想されている。明後日からの国会閉会中審査で自民党の質問のトップの小野寺五典議員に、大臣になる可能性と質問内容について聞いた。大臣になる可能性はなく、加計学園の問題について、安倍首相には疑念を晴らしていただきたいと、小野寺五典議員。

中国公船の領海侵入も相次ぐ。中国海警局の船が、対馬沖と沖ノ島沖の九州北部の領海に初めて侵入してきた。国際法上、安全を害さなければ領海を通過できる無害通航権が認められている。外務省は中国側に、講義ではなく関心の表明にとどめている。中国海警局の船2隻が、青森県艫作崎沖の領海内に侵入した。いったん領海を出たが、竜飛崎沖の領海に再び侵入してきた。この海域での侵入確認ははじめてだ。同じ日に、沖縄尖閣諸島の接続水域でも航行を確認している。中国海警局の船は、今月15日に九州北部の領海に初めて侵入。中国海軍航空隊は、日本海で協同訓練を実施している。領海侵入の狙いは何か。

伊藤さんはサンマが高くなっているという。国際的にルールを造らないと、大変なことになる。

最近、中国公船が日本の領海に入ってきている。軍艦も入ってきている。中国としては意味があることだと小原さんがいう。中国は権利を持っていると考えているという。

中国公船の領海侵入が相次ぎ、津軽海峡にも入ってきている。安全保障上、中国にとっては意味のあることだと小野寺さんがいう。

日本は海洋国家なので、領海侵犯を防ぐ準備が必要だと橋本さんがいう。国としての主張が必要だと野村さんがいう。自衛隊と海上保安庁の役割分担も必要だ。

運転の主体が人から車へ 最新の自動運転技術とは。最新技術搭載車に、坂木キャスターが市場した。AUDIが世界初の車を発表した。

キーワード
衆院予算委
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八戸港
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沖縄県
中国海軍 航空隊
台湾
津軽海峡
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自衛隊
海上保安庁
対馬(長崎)
AUDI

ニュース (ニュース)
08:51~

最新の自動運転技術を搭載したメルセデス・ベンツEクラスに坂木萌子キャスターが試乗した。自動運転は、高速道路走行時のみウインカーを出すと車が周囲の危険を察知し車線変更を行うシステムとなっている。車線変更が危険な時は、警告音とサイドミラーの表示で危険を知らせて車線変更を行わない。自動追従や自動ブレーキも搭載している。

独大手自動車メーカーのアウディは、今秋からドイツでの販売を予定しているA8を紹介。世界初自動運転レベル3を解説。自動運転レベルとは自動運転の到達レベルを表すもので、運転する主体が人だけのレベル0から完全自動運転のレベル5まである。坂木キャスターが試乗した車はレベル2でアウディA8はレベル3。専門家によると、自動運転はレベル3から劇的な変化があるという。「自動走行ビジネス検討会」の清水和夫さんは、自動運転レベル0から2まではドライバーが責任を持って安全運転をすること、レベル3からはシステムが運転するので自動運転の世界がレベル3から始まると話した。アウディ「A8」の自動運転はスピード調整・ハンドル操作も自動で、非常時を除きハンドルに手を置く必要がなく、スマホを使って駐車や車庫入れが可能。

日産自動車は海外メーカーとの差別化を図るため、大量生産で消費者の手の届く車に運転支援技術を搭載している。エクストレイルは、プロパイロットと呼ばれる運転支援技術を紹介。高速道路など一定条件の下で単一車線の追従機能などを搭載している。2018年までに高速道路での複数車線、2020年までには交差点を含む一般道での自動運転技術を投入していく計画とのこと。目指すのはレベル5の完全自動運転。損保ジャパン日本興亜では、今月から自動運転に対応した保険を販売開始した。警察庁の有識者会議では、高齢ドライバーに自動ブレーキなどの技術を搭載した車両に限る「限定条件付き運転免許」の検討を提言した。安倍首相の2015年10月にした演説の映像。

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