スッキリ 緊迫全容…信金支店長ら金庫に閉じ込め強盗▽サザン40周年デビュー日に…

スッキリは、気分が爽快になったときの言葉。余計なものがなくなってさっぱりしている様子のこと。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年5月17日(木) 8:00~10:25
放送局 日本テレビ

番組概要

オープニング (その他)
08:00~

オープニング映像が流れた。

加藤浩次ら出演者が挨拶。「きのうも暑くて東京は最高29℃」などとトークした。

「悪質タックル 波紋広がる 関係者証言 監督の指示だった」。「水卜アナも山中教授取材 世界初!iPSで心臓病治療へ」。「坂口孝則が行く! ミッドタウン日比谷 大盛況のワケ」。

キーワード
ミッドタウン日比谷
iPS

スタートニュース (ニュース)
08:02~

事件が起きたのは「西武信用金庫 西荻窪支店」。午前8時前、支店長が出勤。従業員入り口のカギを開けるとバールを持った男が建物に侵入。バールで支店長の頭や体を数回殴って脅迫し、現金1100万円奪って逃走した。「西武信用金庫 西荻窪支店」では、従業員入り口のカギを開ける担当者は朝8時前に出勤(交代制)。この時、建物の中には男と支店長の2人。男は支店長を殴って脅し、金庫室を開けさせて現金が入っているキャビネットをバールでこじ開けて現金を持ち出し、金庫の中に閉じ込めて逃走したという。ところが、その時、突然入り口から副支店長が出社。鉢合わせになり、一緒に閉じ込められたという。犯人は逃走する際、カギを落としていき、2人は脱出。別の職員が警察に通報したという。

NEXT 中継 けさ8時頃 同時刻の現場 信金強盗。

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杉並区(東京)
西武信用金庫西荻窪支店
バール

スタートニュース (ニュース)
08:07~

西武信用金庫 西荻窪支店から中継。きのう8時前ぐらいに、支店長が従業員入り口を開けたすきに男が押し入り1100万円を奪って逃走した。けさ7時ごろから警察が現場付近での聞き込みを開始、現在も行っている。犯人の男の特徴は白のヘルメット、ベージュの作業着、凶器はバール、30~40歳 身長 175cm~180cmとみられている。、警察はベージュの作業着を着ていた人を見かけたかを中心に聞き込みを行っている。支店長が出勤してきたところを狙っていた可能性が高いという。男は環状8号線方向に逃走したとみられる。犯人は通勤時間帯に逃走したため、通勤客は最寄りの西荻窪駅に向かって歩いてくる。男はこの流れとは逆で多くの人の目に触れる状況だったことがうかがえる。100m行ったところに防犯カメラが設置されているが、男は映っていなかったというところから手前の路地に逃げ込んだ可能性があるといい、警察はその辺りを中心に調べている。

スタジオをトーク。朝8時の時間帯は人通りが多い。大竹リポーターは「6時半ごろからいるが駅の方向に人通りが多く、車通りも多。犯人は多くの人の目に触れた状況だったといえる。きのう、今朝と捜査員が1人1人を止めて情報を聞いて回っている。」などとトークした。出演者は「計画はしていたと思うが、途中で副支店長が入ってきたため、シミュレーションが崩れた。カギも落としていったことから逃走中も他に失敗していないかがポイントになるかも」、「銀行の通用口は盲点だったと思う。バールで保管していた現金が開けられたのが疑問」などと見解を述べた。専門家によると、入念な下見をした上で土地感のある人物の可能性が高いとしている。

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杉並区(東京)
西武信用金庫西荻窪支店
JR西荻窪駅
バール
環状8号線

ニュース (ニュース)
08:13~

きのう厚労省を訪れたのはiPS細胞を使った心臓病の研究をする大阪大学研究チームトップの澤芳樹教授。厚労省の部会は世界で初めてiPS細胞を使った心臓病の臨床研究を条件付きで了承。条件は「患者が手術に同意する際に説明文をわかりやすく書き換えること」など。そもそも人の皮膚から作るiPS細胞は筋肉や神経など様々な細胞に変化する。現在日本ではiPS細胞を治療に役立てようと様々な研究が進む。今回はiPS細胞を心臓の筋肉に変化させ、心臓移植でしか助からない患者を救おうという研究。澤教授らの研究チームが10年間研究を進めてきた。研究室を訪ねると、ずらりと並ぶ容器の中には赤い液体の中にiPS細胞から作られた心筋細胞が。1つの中に約1億個の心筋細胞が作られていて、1億個の心筋細胞で1枚の「心筋シート」を作る。患者の心臓にこのシートを貼ると、シートが心筋の一部となり、細胞が活性化を機能が回復するのだという。心筋梗塞を起こした動物の心臓に心臓シートを1枚1枚貼り付けると、手術前と比べて心臓の縮む力が強くなったことがわかった。この手術を5匹の動物で行い、平均20%改善された。大阪大学はiPS細胞を使った1例目の心臓病の手術を今年度中に予定しており、5年後をめどに一般的な治療を目指す。

京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授からもきのう「新しい重傷心筋症に対する治療法として確立されることを期待するとともに、慎重に経過を見守りたい」とコメント。大阪大学の臨床研究で使うiPS細胞は山中教授の研究所から提供。番組は山中教授に会うために京都大学のiPS細胞研究所を訪ねた。研究所は8年前に設立され、研究者は約260人。仕切りのないオープンラボで、情報交換しやすい環境。研究室で水卜アナが見せてもらったのは心臓の細胞の変化したiPS細胞。そして山中教授が見せてくれた1枚の写真。その写真からiPS細胞を生み出して11年、山中教授の背負うものが見えてきた。

アメフトの試合で日本大学の選手が悪質なタックルを仕掛けた問題で監督の指示だったという証言が出たという。このタックルにより関西学院大学の選手は全治3週間の負傷。関西学院大学は日大側にチームの見解と謝罪などを求めた抗議文を送付した。これを受け、一昨日の夜日大のコーチが解答書を担当者に渡したという。

日大アメフト部の関係者によると、問題となっているタックルは監督の指示で、試合出場と引き換えに危険なタックルをするよう指示したという。一方で日大の広報は指示はしていないと認識しているとコメントしている。プロアメフト選手の河口さんの話によると、アメフトでは配置や動きなどが細かく指示されており選手個人の勝手な動きは考えにくいという。内田監督は2003年に就任、2016年に辞任していたが去年監督復帰した。また、監督だけでなく常務理事であり人事担当でもあり大学の実質ナンバー2で誰も何も言えないという。内田監督は関東学生連盟に対し8月末まで指導自粛を申し入れているという。現時点で関東学生連盟は内田監督に対し厳重注意処分、当該選手に対しては対外試合の出場禁止処分を下している。被害者の父親は「日大が指導者の一新するなどの対応がなければ告訴も検討せざるを得ない」と語っている。関西学院大学は今日午後会見を開き、日大の回答書などを発表する予定だという。

スタジオでのトーク。日大アメフト部の関係者は「監督の指示だった」と語っており、日大の好悪法としては「指示はしていないと認識している」と語っている。「監督が学校のナンバー2でその監督がこう言ってると広報は言っていて、関係者は監督の指示だったと言っている。言っているのではと疑ってしまうがどうでしょう」「私も疑ってしまいます。で、監督の指示があってもやっちゃいけないことはやっちゃいけない、でも私はアメフトをやりたい彼がすごく追い込まれてたんじゃないか。でもやらなきゃいけない空気が場にあったのではないか」などと語られた。河口氏は責任について支持があってもなくても監督、コーチにも責任があると語っているという。

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京都大学iPS細胞研究所
NEWS ZERO

ニュース (ニュース)
08:38~

大阪大学の研究チームはiPS細胞で心臓病の臨床研究を世界初の承認へ。ヒトのiPS細胞を生み出して11年。山中教授は「研究は5合目、山登りでいうとこれからが本番という場面に来た、ゴールははっきりしている。iPS細胞を一般的な医療として患者に届ける。いまは臨床試験ですけど試験ではなく、ここから先は実用化まで最低でも10年15年」と述べている。その背中を押すのは世界中から届いた患者さんや一般の方々がくれた実用化を願う手紙。山中教授はある患者が何人かの研究者と記念撮影をした時のエピソードについても話した。全員が人差し指を立てていて、そこには病気と戦う人の「頑張ってください、一日も早く」というメッセージが込められていた。日本中で取り組まれているiPS細胞の実用化に向けた研究、iPS細胞を使った心臓病治療の臨床研究は研究者にとっても患者にとっても大きな一歩なのだ。

iPS細胞が再生医療にどう活かされているのか?神経や目の網膜、心筋細胞など様々な細胞に変化することができる。この変化した細胞を使った臨床研究が色んな分野で行われている。科学ジャーナリストの寺門和夫さんによると、iPS細胞が色んな細胞を作り出すことに成功しているため、今後は臨床試験で安全性などの効果を高めていく段階にまできているという。日本は世界的にも早く進んでいる。他にもパーキンソン病への活用や血小板や骨・軟骨の細胞を使い輸血や骨折などの治療にも役立てることができるという。寺門さんは「恐らく治療法も今年、来年、再来年にかけて臨床試験の申請が出て加速していくと思う。非臨床試験で動物でも安全性・効果を確認されている。5~6年で臨床試験が成功して、医療法などで1年ほどかかって初めて保険を使って患者が使えるようになるので、早ければ10年くらい」などと解説した。

山中教授は「保険を使ってみんなが治療を受けられる世界にしたい」と話していた。水卜アナは山中教授のiPS細胞再生医療についてマラソンに例え「仲間とともに走る。ゴールに患者さんがいる。細胞を見ていると患者さんの顔が浮かぶ。そこに向かってみんなが頑張っている」などと伝えた。今後、パーキンソン病の治療にも役立てられるというが、寺門さんは「パーキンソン病はドーパミンという物質が少なくなっているために起こっているので、脳の中でドーパミンを作る細胞を再生させてあげるという研究。実際は細胞を脳に注射してあげて、そこでその物質を定着されて作るようにしてあげる。注射なのであまり負担はないと思う」、「また、iPS細胞から立体臓器を作る研究は進んでいるが、まだ初期段階。10、20年で具体的なところまでくると思う」などと解説した。

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大阪大学
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山中伸弥教授
京都大学
山本育海さん
パーキンソン病
心臓病
臨床試験
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