東京都知事選政見放送 (2)

放送日 2016年7月27日(水) 3:54~ 5:02
放送局 日本テレビ

番組概要

オープニング (その他)
03:54~

オープニング映像。

東京都知事選挙 経歴放送・政見放送 (ニュース)
03:54~

東京都知事候補者無所属望月義彦による経歴政見放送。望月義彦は「私は東京を日本、そして世界とともに成長し続ける未来都市にしたいと思っています。私が目指すのは教育分野においては人を育てる教員の養成、仕事保育介護医療福祉分野については居心地のよい持続可能なコミュニティーの形成、環境分野についてはゼロ・エミッション都市、イノベーション分野については日本の他の地域は世界中とコラボです」と述べた。

望月義彦は「もし当選させていただければ、東京、日本、世界のために真剣に頑張ってまいります。どうか私望月を拾って下さい。どうか望月を育てて下さい。」と述べた。

東京都知事候補者、無所属ないとうひさおの政見放送。元陸上自衛官で、現在は会社員。自己責任に基づいた真の自由と心温かい東京を目指すという。今日の日本は防衛エネルギーや食料など外国に依存している。日本人の日本人による日本人のための政治を実現させましょうと語った。集団的自衛権は、人が集団になると大きな力を持ったような誤解をして思い上がる、このような人間の本性を理解しない議場の空論だと指摘した。日本は先の大戦で多くの命を失って、他国と戦争しないという歴史を築いてきた。中国の紛争解決に関しても、集団的自衛権では解決できない。国連を積極的に活用し、軍事的な衝突を避けるべきである。また、高齢者とは長年生きてきた間に色々なものを見てきて、これからの危険を察知する能力があるため、長生きしてもらって今の日本に苦言を呈してもらうのが重要だと語った。思いやりの心を取り戻していきたいとも語った。

東京都知事候補者、無所属鳥越俊太郎。1940年福岡県生まれ、京大卒。毎日新聞記者、サンデー毎日編集長を経てテレビキャスターになり、がんNPO理事長歴任。鳥越俊太郎はまず関係各位、都民に感謝を伝えた。これまで現場主義で働いてきた、これからも現場主義でいくと語った。「住んでよし、働いてよし、環境によし」の東京を作るという。東京には様々な人が住んでいるが、その全ての人が安心して暮らせる住環境を作る。また、労働現場では働く人が苦境に立たされている。これは政治が責任を持つべき問題であるとし、新しい働き方の提案をしたいとした。そして、東京は環境先進都市であり、世界のモデルとしての東京を作っていきたいと語った。2020年のオリンピックへ向け、世界に開かれた新しい東京を作りたいという。さらに、がんの検診率をまず50%を目指したいとした。東京の多様性を活かし、共に成長していく都市を目指す。みなさんの声を聞かせて下さい、東京を一緒に作りましょうと訴えた。

東京都知事候補者、NHKから国民を守る党、立花孝志。元NHK職員、インターネット放送局代表取締役、NHKから国民を守る党代表、前船橋市議会議員。NHKを退職した理由はNHKの不正経理を週刊文春で内部告発したからである。公約は「NHKをぶっ壊す」ただ一つである。理由の一つとして、NHK職員の給料が高すぎるとした。その財源のほとんどは受信料である。また、関係者の犯罪が多い。立花孝志が確認しただけで、最近12年間で87件の事件が発生している。さらに、お金の使い方がおかしい。東京都は半分の人が受信料を払っていない。NHKは携帯電話やワンセグなどでも受信料を集めている。スクランブル放送をすべきだという指摘が多いという。NHK集金人の訪問で困っている人には、NHK撃退シールを無料で全国に郵送していると宣伝した。

東京都知事候補者・国民主権の会、山口敏夫の政見放送。待機児童の保育所、高齢者の介護施設が足りないなどの問題で多くの人が困っている。2020年東京オリンピック・パラリンピックに予算が重点的におかれていて問題が片付けられない要因の一つ。東京オリンピック・パラリンピックは成功させたいと考えているが商業化しているスポーツに政治が関わるとオリンピック理念が発生し失敗しているなど主張。オリンピックのしわ寄せは「東日本大震災」での人件費などに影響しているなど話し、投票を訴えた。

東京都知事候補者、無所属、せきくち安弘の政見放送。江戸川区立葛西中学校卒業、自衛官5年経験、小売業などに従事。2020年の東京オリンピックパラリンピックまでに、参院選の結果を受けた憲法改定により、戦後とは一線を画した新しい日本のもとで、象徴として首都東京を最善の都市に作り上げる、と語った。さらに、経済が中心の東京から、人が一番大切な東京にする。それにより、自殺ゼロ都政を築くとした。そして、地方自治を成熟させ、成果を全国の地方自治の模範として確立して波及させていくことが必要だという。さらに、築地市場移転の問題や、都政版緊急災害法などが必要であり、都政について都民の声を直接聞くという試みをする。

無所属の小池ゆりこの経歴と政見放送が伝えられた。小池ゆりこはこれまで政治の実務に携わってきたと語った。そこで東京を大改革したいと思って立候補したと語った。都政の透明化と都知事の報酬の削減をすると語った。またダイバーシティのための制度改革、セーフシティのための安全対策、スマートシティのために世界に開かれた都市を目指すと語った。東京を環境先進都市にする自信があると語った。

無所属・岸本雅吉の政見放送。健康都市を目指し立候補した。歯科医師として人々の健康に努めてきた。政治・経済も健康的な基礎がなくては成り立たず、都民に健康・経済を健全にをテーマに挙げた。約1つめは医療を安定させ、人も経済も健康な東京を目指す。医療の安定は健全な経済を生み、健康の生活と健全な経済は表裏一体である。公約2つめは介護者、介護施設に負担の少ない医療制度の実現を目指す。東京は超高齢化社会で10年以内に4人に1人が介護を必要とする。激務・低賃金による介護離職問題と、介護疲れの改善が急務である。介護施設の待遇改善と介護者の負担の少ない医療制度を実現する。公約3つめは少子化問題を解決するために不妊治療の補助、子ども手当を新設する。女性の活躍を応援し、安心して出産するため不妊治療の補助を行い、子ども手当を新設する。公約5つめはオリンピック後の施設を健康都市・東京として活用。東京オリンピックの成功だけでなく、人も経済も健康な東京を発信する機会とする。施設を都民が健康を築く場として活用する。

マック赤坂の政見放送。名古屋出身で瑞陵高校から京都大学農学部でバイオの研究をした。伊藤忠商事に25年勤務し、48歳で独立しレアメタル商社を設立した。政策は都庁の改革。能力主義・実力主義を導入する。一所懸命働く職員は給料は3倍にする。メリハリで仕事効率を向上させ、16万人の都職員の2割をカットする。都議会議員は127人で年俸は2500万円で、都議をカットし将来的にゼロにする。区議・市議の代表が都議も兼任する制度を設け、無駄な選挙をなくす。マック赤坂は報酬ゼロで働く。原資を福祉に使用する。

東京都知事候補者無所属中川暢三による経歴政見放送。中川暢三は「政治と金問題が絶えないのは政党政治が金の上に成り立ち、政治家の倫理観も欠如していては当然とも言える」と述べた。また「知名度や政党名や経歴に騙されて、地方自治の現場や自治体経営を知らない方、政策もビジョンもない方を知事にしてはいけません」と述べた。さらに「私には資金力も組織力もありません。しかしひとりの政治家として、人物や力量では誰にも負けません」と述べた。さらに「私はまず行政の常識を変える行政のイノベーションに取り組みます」と述べた。また「基礎自治体や市区町村の強化を目指します」と述べた。さらに「将来にツケを回さない形で大幅減税を実行します」と述べた。

東京都知事候補者無所属今尾貞夫による経歴政見放送。今尾貞夫は「直接選挙で選べる都知事選は、国とは別の地方行政に強い権限を持っています。都民と同じ悩みを解決しようという都知事を選び、不安解消を行政マンと考えさせ、都民が決定する。選挙権の行使、今が絶好の機会です」と述べた。また、「子育てと教育、老後と介護不安。ふたつの不安がない状態をイメージして下さい。2つの不安の解消は行政マンと知事を仲介に手を結べば東京都では実現可能です。不安解消を実現するために、みんなで選挙権を行使しましょう」と述べた。

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エンディング (その他)
05:00~

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