1周回って知らない話 〜親の七光り…仕事は激減!2世芸能人の挫折と挑戦に母が涙

『1周回って知らない話』(いっしゅうまわってしらないはなし)とは、日本テレビ系列で2016年9月7日から2019年3月6日まで毎週水曜日19:00 - 19:56に放送されたトークバラエティ番組である。レギュラー開始前には、2014年から特別番組として5度放送され、レギュラー放送終了後も、不定期特番として放送されている。なお、レギュラー開始前の2016年9月3日には土曜日13:30 - 15:00(『土曜特番』枠)で『傑作選』を放送している。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年1月10日(水) 19:00~19:56
放送局 日本テレビ

番組概要

オープニング (その他)
19:00~

元日に生放送で恋人の存在を発表したIMALU、今年芸能界デビューすると報道された後藤久美子の娘・エレナ・アレジ・後藤。風当たりの厳しい2世タレントの親が今回集結。

キーワード
IMALU
後藤久美子
エレナ・アレジ・後藤
渡辺裕太
小園凌央
矢島愛弥
大和田伸也
五大路子
渡辺美奈代
河相我聞
河相沙羅
大和田悠太

1周回って知らない話 (バラエティ/情報)
19:01~

今回のゲストは二世タレントの親である河相我聞、五大路子、渡辺美奈代。「子供の芸能界入りは賛成?反対?」という疑問に五大は賛成、渡辺と河相は反対と答えた。河相はコネがない、五大は「一度は人生かけなくちゃ」と話した。

五大路子は1977年、朝の連続テレビ小説「いちばん星」でデビューしいきなり主演を務めた。最高視聴率44.9%を記録し国民的女優になった。1980年、大和田伸也と結婚。その翌年に悠太が誕生した。おじは大和田獏、おばは岡江久美子というサラブレッドとなり、父に映画や芝居に連れて行かれ高校3年の時に演技が学べる桐朋学園芸術短期大学への進学を相談された。2004年、父が脚本、演出、出演作品で俳優デビューを果たす事になった。オーディションは一切なかった。2007年、母が主演する舞台で親子共演を果たすと2008年「みこん六姉妹2」でドラマデビューしたがまたも父との共演だった。しかし順風満帆な生活は続かなかった。

河相我聞は1991年、愛の劇場「天までとどけ」でブレイクすると武田真治、いしだ壱成と共に90年台を代表する若手俳優として活躍。人気絶頂のさなか、1999年、隠し子報道が流れ結婚を明かし子供も発覚した。8年後、奥さんと別居し男手一つで子育てを行った。沙羅が芸能界入りを伝えたのは高校2年の時、学校での三者面談で明かした。わずか1ヵ月で連続ドラマのレギュラーが決定、剛力彩芽と福田沙紀のクラスメイト役を演じた。その後、オーディションに一切受からなかった。

渡辺美奈代は1985年、「おニャン子クラブ」で芸能界デビュー。そんな美奈代を母に持つ矢島愛弥はヒップホップアーティストとして活躍中。小学6年生で早くも芸能界入りを宣言していた愛弥に対しはじめは猛反対していた美奈代だったが愛する息子のため芸能界入りを完全バックアップ。2010年、美奈代出演のミュージカル舞台に初出演。全く演技レッスンをしていなかった。さらにコンサートのバックダンサーに大抜擢するとスポーツ紙に取り上げられ息子をアピールした。

自分の劇団に大和田悠太を出演させた事について五大路子は「出てほしい役があった。親子の役でまさにピッタリの役」と話すと柴田理恵が「でも世間は納得してない」と続けた。

大和田悠太は2004年に俳優でデビューし2014年、1歳年下の女性と結婚。しかしここ1年半もの間、俳優の仕事はしていない。現在、横浜のニュース番組で月火水のキャスターとして働いていた。この仕事は母・五大路子の口添えでゲットしたものだという。この日、芝居仲間とご飯を食べるので付いていくとある2世タレントがいた。

キーワード
大和田伸也
河相沙羅
大和田悠太
矢島愛弥
大和田獏
岡江久美子
桐朋学園芸術短期大学
いちばん星
みこん六姉妹2
河相我聞
天までとどけ
いしだ壱成
武田真治
剛力彩芽
福田沙紀
武田梨奈
IS〜男でも女でもない性〜
渡辺美奈代
おニャン子クラブ
Bounce Bounse!!
トゥルークリスマス
デイリースポーツ
五大路子

1周回って知らない話 (バラエティ/情報)
19:17~

大和田悠太と一緒に食事をしていた男性は言語学者・金田一秀穂の息子・金田一央紀だった。同い年でクイズ番組共演で意気投合。以前は演出家だったが今は演劇の講師をしている。悠太の妻は売れっ子イラストレーターのタチバナ*ミー。休日は妻の仕事を手伝っているという。悠太は不甲斐ない自分に悩んでいた。乗馬ができるのとできないのとでは時代劇で貰える役が大きく変わるため悠太はKRC乗馬クラブで乗馬技術を2時間で習得した。

大和田悠太のトークをしていたはずなのに、何故か渡辺美奈代が泣き出した。

渡辺美奈代の息子、矢島愛弥は去年7月にBounce Bounse!!でCDデビューしたヒップホップアーティスト。しかし以前の放送では2世の壁にぶち当たりもがいていた。1ヶ月後、密着をすると自らの力で成功を掴むため新たな挑戦をしていた。親から自立するため大学の授業後、週2~3回アルバイトをしていた。そのバイト先は母・美奈代のブログに度々登場する焼き鳥屋さん。店長に認められ最近、焼き場に昇格した。バイトが終わった後、3日後にあるラップ大会決勝前の最終リハーサルを行った。大会のルールは候補の中から曲を選び自ら作詞して歌うというもの。矢島は「No.2」というタイトルをつけて大会に臨んだ。

キーワード
タチバナ*ミー
KRC乗馬クラブ
金田一秀穂
大和田悠太
矢島愛弥
渡辺美奈代
Bounce Bounse!!
No.2

1周回って知らない話 (バラエティ/情報)
19:28~

ラップの大会で矢島愛弥は自作のラップ「No.2」を披露。観戦していた渡辺美奈代は曲を聞きながら涙した。審査方法は3票ずつ票を持つ5人の審査員が5人の出場者にそれぞれ投票を行うものだが、結果、愛弥には1票も入らなかった。

渡辺美奈代は息子・矢島愛弥について「このラップのオーディションも私何もしてないんですよ。自分で見つけてきてオーディション受けはじめて彼がやりたいのに2世と言われることで辛い思いをさせてる。私がお母さんじゃないほうが彼は幸せだったのかな」とコメント。

河相我聞の息子・河相沙羅は2016年12月、事務所を退社し自主制作映画の台本を執筆している。ようやく沙羅が見つけた夢は映画監督だった。沙羅が父・我聞と出会ったのは4歳の時。それまでは母親と2人で暮らしていたが隠し子報道をきっかけに我聞とも一緒に生活するようになった。しかし8年後、12歳の時に母親がいなくなりシングルファーザーとなった我聞に育てられた。父親が帰っても会話のない生活を送っていたが父親が初めてほめたのが脚本だった。

沙羅は我聞が所属する演劇集団「バッカス」の脚本の手伝いを行うようになった。この日、沙羅は映画監督・脚本家の永田琴の自宅にお邪魔した。5年前、永田が監督をした「イタズラなKiss~Love in Tokyo」に出演してからワークショップで演技指導をするなどお世話になっていた。この日は台本を見てもらおうと自宅まで訪問していた。内容は我聞ら3人によるコメディー会話劇。永田から台本の書き方、監督としての心得を教わる事2時間、映画監督が甘いものではないと痛感した。

河相我聞は息子・河相沙羅について「彼自身が映画監督とか脚本を目指してるならそれを伸ばして僕を使ってくれるような。演技指導とかされたいですね」とコメント。

キーワード
No.2
矢島愛弥
阿部祐二
河相我聞
IS〜男でも女でもない性〜
金山一彦
右近良之
永田琴
イタズラなKiss~Love in Tokyo
河相沙羅
バッカス

1周回って知らない平成元年 (バラエティ/情報)
19:40~

平成元年はスポーツ界のスターが続々生まれた年で、錦織圭、香川真司が生まれている。芸能界からは岡田将生、多部未華子、桐谷美玲が生まれている。この年、貴乃花が17歳2ヵ月で史上最年少で関取に昇進、スタジオゲストの島崎和歌子がアイドルデビューしたがオリコン最高順位は43位。将棋界では羽生善治が19歳2ヵ月の史上最年少で「竜王」を獲得していた。

キーワード
錦織圭
香川真司
岡田将生
多部未華子
桐谷美玲
貴乃花
藤井聡太四段
羽生善治
竜王

1周回って知らない平成元年 (バラエティ/情報)
19:44~

19歳2ヵ月の史上最年少で「竜王」を獲得した羽生善治は平成元年、加藤一二三九段と対戦していた。平成元年はバブル全盛期でディスコのお立ち台で女性が踊り回った。この頃、オレたちひょうきん族とザ・ベストテンが終了した。

スタジオで平成元年についてトーク。スタイリングや商品の説明をする販売員・ハウスマヌカンに関して山田美保子は「マヌカンってモデルさんみたいな意味もあるのでそこのブランドのお洋服を着こなしてて販売している人みたいなカンジ」と話した。

平成元年に多くの人を泣かせた「一杯のかけそば」を紹介。大晦日、3人で1杯のかけそばを注文する親子を描いた物語。当時、ワイドショーなどに取り上げられ社会現象になった。全国で朗読会が行われ参加者が涙を流した。今時の若者に通用するのか18~25歳の若者14人に集まってもらって平成の若者は感動するのかの検証を行った。

キーワード
羽生善治
加藤一二三九段
平野ノラ
オレたちひょうきん族
ザ・ベストテン
バブル
ハウスマヌカン
一杯のかけそば

1周回って知らない平成元年 (バラエティ/情報)
19:51~

今時の若者に「一杯のかけそば」が通用するのかの検証を行った。女性1人だけ泣いたが残り13人は一滴の涙もこぼさなかった。上田隆穂教授によるとバブルの時は派手な暮らしの後ろめたさから貧乏な暮らしを応援していたが、今の若者はバブル崩壊時代を経て欲求不満を発散しにくくなっていると分析。

スタジオで島崎和歌子は「生まれた時から不況だからすごい現実なんでしょうね」とコメント。

1周回って知らない話の次回予告。

キーワード
一杯のかけそば
  1. 前回の放送
  2. 1月10日 放送
  3. 次回の放送