リアル美味しんぼ 朝日新聞VS読売新聞 究極と至高の対決 をズムサタは見た! 2013年12月31日放送回

放送日 2013年12月31日(火) 7:00~ 8:00
放送局 日本テレビ

番組概要

オープニング (その他)
07:01~

今回は朝日新聞と読売新聞の記者が食のガチンコ対決を行い、3つの県の食文化を取材しながら、日本を代表する料理人たちとタックを組んで美味しんぼの世界をリアルに再現する。

CMのあと、究極の料理 至高の対決。

キーワード
朝日新聞
美味しんぼ
長野県
岩手県
福岡県

長野 長寿料理対決 (バラエティ/情報)
07:06~

上重聡によるオープニングの挨拶と、岸朝子ら審査員の紹介。今回の対決は審査員の3票と既に開催された地方大会の1票、合計4票で勝敗が決まる。

CMのあと、長野 長寿料理対決。

長野 長寿料理対決 (バラエティ/情報)
07:11~

第1戦は「長野 長寿料理対決」という事で、朝日新聞の一色清は「信州きのこ汁」、読売新聞の永峰好美は「ごろごろ野菜の大名椀」で対決。審査員を前にスティーブ・ジョブズのようなモニタープレゼン合戦をを繰り広げる。

キーワード
朝日新聞
長野県
スティーブ・ジョブズ

長野 長寿料理対決 (バラエティ/情報)
07:14~

朝日新聞の一色清が出汁をきかせた「きのこ汁」についてプレゼン。長野県はきのこの生産日本一の県で2位の新潟県より2倍の差をつけている。その中でも一色が驚いた食文化が「えのき氷」。これはエノキタケをミキサーですりつぶし、煮詰めて固めたもの。今回のきのこ汁にはその他に鶏肉などの具材も入るため、ビタミンやたんぱく質などの五大栄養素が満点の料理となっている。

朝日新聞の一色清がプレゼンする「きのこ汁」の調理過程を実況。なめこやエノキタケなど複数の種類のきのこで様々な風味と歯ごたえを演出。鶏肉は炒めてから具材として入れる事で灰汁が出にくいという。詳しいレシピはHPで公開中。

読売新聞の永峰好美が「ごろごろ野菜の大名椀」についてプレゼン。長寿日本一を誇る長野県には「食改さん(食生活改善推進員)」と呼ばれる方々がいる。別名は「塩分Gメン」。食改さんは各家庭の抜き打ちで訪問し、料理の塩分チェックを行なっているという。食改さんの活動が盛んな佐久市では20歳以上の野菜摂取量が全国平均より上回っている。そこで今回は長野県でしか採れない長寿食「坂井芋」を料理に使用する。

ごろごろ野菜の大名椀の調理実況。サトイモの仲間の坂井芋を裏ごししてすり鉢で練り、みそとかつおだしを混ぜ、大きくカットした野菜を煮た鍋に入れ十分に煮る。よく噛むことが長寿につながるため、野菜は大きめにカットしている。鍋に丸めたおこわを入れたら完成。

朝日のきのこ汁は香りがよく、素材のシャリシャリ感が美味しいという。読売のごろごろ野菜の大名椀をひとくち食べて、市村正親は「参ったね」と一言。坂井芋はどろどろせずさらさらと食べやすい味だという。

一般客が双方の試食をして投票した地方審査会は朝日126、読売72で朝日のきのこ汁の勝利。審査員は岸と高垣が読売のごろごろ野菜の大名椀に入れ、市村がきのこ汁に入れたため2対2の同点となった。

キーワード
長野県
新潟県
えのき氷
ビタミン
たんぱく質
脂質
ミネラル
炭水化物
きのこ汁
朝日新聞
なめこ
しめじ
エノキタケ
エリンギ
リアル美味しんぼ 究極と至高の対決ホームページ
ごろごろ野菜の大名椀
坂井芋
おこわ
佐久市(長野)

岩手 わかめ料理対決 (バラエティ/情報)
07:27~

長きに渡り養殖わかめ日本一を誇った三陸・岩手県のわかめ。震災により、養殖場は壊滅状態に成ったが、今再びわかめ王国として復活の道を歩み始めた。第二ラウンドはそんな三陸わかめで家庭料理対決。

朝日新聞側が、水ではなく50度のお湯で戻した塩蔵わかめを使用し、シャキシャキ、とろ~んという歯ごたえのわかめをあんかけにした茶碗蒸し「三陸わかめの香り蒸し」を作るとプレゼンした。

三陸のわかめとホタテだけを使った茶碗蒸しを作る。だしにみりんと薄口醤油で味をつけ、片栗粉でとろみをつけ、50度で戻したわかめを入れる。ホタテの茶碗蒸しの上にわかめのあんかけを乗せたら三陸わかめの香り蒸しの完成。

読売新聞チームが、たけのことわかめを一緒に煮る若竹煮の調理法を応用したわかめを審査員に試食してもらい、震災後に冷蔵庫の中に残っていた15キロのわかめでわかめラーメンを作ったエピソードとともに人の気持ちがつながる一皿を作るとプレゼンした。

カットしたわかめをエビと野菜の入った鍋に入れ、かつおだしで煮込む。かつおだしで煮込むことでわかめの臭みを消し味がなじむのだという。鍋にホワイトソースとカレールウを入れ、わかめとしらすの炊き込みご飯にかければ15一会(いちごいちえ)カレーの完成。15とは、震災後冷蔵庫に残っていた15キロのわかめから来ている。

三陸わかめの香り蒸しは、とろりとしているがシャキシャキ感もあり、あっさりした優しい味だという。15一会カレーは、日本人に馴染みのある食材を使用しているからか、安心する味だと高垣麗子がコメントした。

地方審査会の結果は朝日の三陸わかめの香り蒸しが勝利。審査員の結果は、岸が同点、高垣と市村が読売の15一会カレーに入れ、読売の勝利。

キーワード
三陸わかめ
岩手県
震災
塩蔵わかめ
三陸わかめの香り蒸し
若竹煮
15一会カレー
わかめ
エビ
ホワイトソース
カレールウ
わかめとしらすの炊き込みご飯
みりん
薄口醤油
ホタテ
茶碗蒸し

福岡 鶏料理対決 (バラエティ/情報)
07:42~

九州は宮崎のチキン南蛮、大分のとり天、福岡の鶏の水炊きなど鶏料理が有名。そこで朝日・読売が鶏料理への思いを綴った文章で対決。朝日新聞はから揚げ。肉自体は漬け込むなどはせず、タレと薬味で食べるというシンプルだがおすすめの一品。読売新聞はふた手間かけた、鶏のロールキャベツ。

朝日新聞の一色清が「いただきますの旅」というコラムをプレゼンした。鶏料理は色々あるが、から揚げこそ鶏肉のおいしさを誰でも引き出せる究極の鶏料理ではないかとし、エサや飼い方に手間ひまをかけている銘柄鶏・華味鳥に食材を決めた。

皮付きの鶏もも肉をカットし、下味を何もつけず塩さえふらず片栗粉のみをつけて揚げる。こいくち醤油と酢・砂糖を1:1:1で混ぜたものにゆずの皮とおろししょうがを入れて香りづけしたシンプルなつけダレを作り、水で薄める。鶏の味を生かすためにタレは薄味に作る。から揚げの上に白髪ネギ、大葉、みょうがの薬味を乗せたら鶏の香りから揚げの完成。

読売新聞の永峰好美が水炊きの究極の進化形というコラムをプレゼン。水炊きロールキャベツのカルボナーラ仕立ては鶏の水炊きを進化させたもの。福岡の食文化は海外との融合。肉質がきめ細かいはかた地鶏を食材に選び、キャベツと食べやすくひとつに合体させロールキャベツを作る。

はかた地鶏の入ったひき肉に塩コショウし、キャベツで包みロールキャベツを作る。鶏がらスープで煮込み、さらにきのこや人参、ねぎなど野菜と生クリームを入れ、ロールキャベツを抜いてしばらく煮る。片栗粉でとろみをつけ、ロールキャベツにかけ、さらに上から卵黄をポン酢とあえたものをかけたら水炊きロールキャベツのカルボナーラ仕立ての完成。

鶏の香りから揚げは塩気などがなく無我の境地と市村正親がコメント。水炊きロールキャベツのカルボナーラ仕立てはキャベツの甘みもあり、鶏肉の甘みの感じるという。

地方審査会の結果は朝日の鶏の香りから揚げが勝利。審査員は岸と市村が読売の水炊きロールキャベツのカルボナーラ仕立てに入れ、高垣が朝日に入れたため総合は2対2の同点となった。

キーワード
チキン南蛮
とり天
鶏の水炊き
から揚げ
鶏のロールキャベツ
大分県
福岡県
宮崎県
華味鳥
鶏の香りから揚げ
鶏もも肉
こいくち醤油
砂糖
しょうが
ゆず
白髪ネギ
大葉
みょうが
水炊きロールキャベツのカルボナーラ仕立て
はかた地鶏
キャベツ
きのこ
人参
卵黄
ポン酢

エンディング (その他)
07:57~

戦いを終えてみて、朝日新聞の一色は「食の奥深さを知った」、読売の永峰は「素敵な出会いがたくさんあり思い出深い取材となった」とそれぞれコメント。市村正親が2014年3月12日から4月27日まで日生劇場で行うミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」の告知をした。

キーワード
ラブ・ネバー・ダイ
  1. 12月31日 放送