ZERO×選挙 2016 第1部

『zero選挙』(ゼロせんきょ)は、日本テレビ(NNN系列)で、2007年(平成19年)7月29日の第21回参議院議員通常選挙から生放送されている選挙特別番組である。平日夜の報道番組『news zero』を基幹番組とし、平日夕方の報道番組『news every.』からもキャスター陣が出演する。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年7月10日(日) 19:58~21:00
放送局 日本テレビ

番組概要

オープニング (その他)
19:58~

オープニング映像。

今回の内容を紹介。「“歴史的”18歳投票」、「“急上昇”選挙ワード」など。

まもなく参院選の出口調査を発表する。注目は改憲勢力が参議院の3分の2を占めるために必要な「78」議席。

キーワード
参院選
18歳投票

ZERO×選挙 (ニュース)
20:00~

参院選のNNN出口調査結果を発表。各党の獲得予想議席は自民は59で単独過半数を回復か。公明は14。改憲勢力のおおさか維新は8、こころは議席獲得は難しく、4党を足すと81、数字上憲法改正の発議が可能となる。一方、民進は改選前から大きく減らし29、共産6、社民1、生活0、無所属の野党統一候補は3、改革0、その他1。

浅田均候補、高木佳保里候補の2人を擁立したおおさか維新の会。しかし当の2人は票の食い合いが繰り広げられるため目も合わせていなかった。橋下徹氏不在で初の国政選挙に松井代表も「自信がない」と話していたが、改選議席4議席の内自民・松川るい、そして浅田均と高木佳保里が当選確実。残り1議席の争いで公明党が4番手、民進・尾立源幸氏は苦しい戦い。

当選確実が出始めた。東京選挙区は民進・蓮舫氏に、神奈川は自民・三原じゅん子氏が当確。

出口調査結果について粕谷賢之は、与党が順調に議席を伸ばしそう、自民の単独過半数で安倍首相の政権基盤はさらに強まる、憲法改憲に向けた大きな政治状況も生まれるとコメント。

参院選の注目選挙区の当落状況。東京選挙区は31人が出馬し、元オリンピック選手の自民・朝日氏や元県知事のお維・田中氏なども。現在、蓮舫氏、中川氏ら4人が当選確実で残る2つの議席で自民・朝日氏と民進・小川氏、お維・田中氏が争う展開。

候補者乱立の愛知選挙区は今回から改選議席が1議席増え4議席に。自民・現職の藤川政人がトップ当選を確実にし、残りの3議席には2番手に公明・里見隆治、3番手に民進・現職の斎藤嘉隆、4番手に民進・伊藤孝恵、5番手に共産・須山初美が入っている。

参院選の注目選挙区の当落状況。神奈川は自民・三原氏が大本命だが、麻生副総理が協力に推す無所属・中西氏がライバルになっていた。当落予測では三原氏が圧倒的票数で当確、公明・三浦氏も当確で、続くのが民進・真山氏。現職の民進・金子氏は6番手。

追い風を受けた自民党が各地で強さを見せている。3議席を8人で争う激戦区の千葉県では、去年安保国会の乱闘で目立った小西洋之が笑顔を振りまく選挙活動を。一方、自民・現職の猪口邦子は土下座で支持を訴えていた。3つの改選議席に自民・民進は2人ずつ擁立していたが、自民の猪口邦子、元栄太一郎、民進・小西洋之が当選確実。民進・現職の水野賢一は5番手に沈んでいる。

参院選の注目選挙区、三重県は民進・岡田代表が地元で背水の陣を敷いた。対する自民は安倍首相らが連日応援に入った。予測では現職の芝氏が1番手だが、自民・山本氏が迫る激戦。

参院選の注目選挙区、福島では現職の法相・岩城氏が落選の危機。追い詰めている民進・岩城氏の応援歌はなぜかてるてる坊主の替え歌。結果予測では現在2人が接戦。

歯舞諸島を「はぼ…」と読んでしまった沖縄・北方担当相・島尻氏は、今回の参院選、沖縄で落選の危機となっていた。結果予測では無所属・野党統一候補の伊波氏が早々と当確で、自民は議席を失った。

改選議席1議席の群馬選挙区は自民・中曽根弘文が大差で当選確実に。

参院選、議席が1つ増えた北海道では自民の新人候補・柿木氏の応援に新党大地鈴木代表や松山千春さんも乗り出していた。結果予測では現在、自民・長谷川氏1人のみが当確で、残りは民進候補2人と柿木氏の3人で接戦。

震度7の地震から約3か月の熊本県では投票率の低下を心配する声も挙がっていた中、自民副幹事長で現職の松村祥史が当選確実。

自民党比例代表の目玉はSPEEDの今井絵理子。獲得議席17と予測される自民党では、上位から青山繁晴、徳茂雅之、片山さつき、今井絵理子、山谷えり子、足立敏之までが当選確実。

2003年の国会の映像。かつて国会の武闘派と呼ばれた森裕子は今年還暦。その森が参戦した新潟県は改選議席が1議席だったが、自民・中原八一が現在リード。

栃木選挙区の改選議席は1議席。自民・上野通子が当選確実。野党統一候補・田野辺隆男は悩みのタネだった知名度がその後も浸透せず、落選確実に。

共産党の田辺健一候補が野党統一候補となったことで注目された改選議席1議席の香川選挙区は、自民・現職の磯崎仁彦が当選確実に。田辺氏は力が及ばなかった。

注目候補の当落一覧。石井浩郎、猪口邦子、三原じゅん子、今井絵理子、渡辺喜美が当選確実。現職の島尻安伊子は落選確実に。新党改革・荒井広幸はまだ当落不明。

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蓮舫候補
山添拓候補
公明党
朝日健太郎候補
尾立源幸
お維
民進党
田中康夫候補
増山麗奈候補
河村たかし代表
高樹沙耶候補
竹谷とし子候補
鈴木麻里子候補
中川雅治候補
藤川政人
小川敏夫
里見隆治
三原じゅん子候補
麻生太郎副総理
中西健治候補
斎藤嘉隆
伊藤孝恵
三浦信祐
共産党
須山初美
真山勇一
大阪府
愛知県
金子洋一
特別委員会
岡田克也代表
小西洋之
芝博一候補
安倍首相
猪口邦子
山本佐知子
岩城光英候補
増子輝彦候補
元栄太一郎
水野賢一
千葉県
島尻安伊子候補
群馬県
中曽根弘文
伊波洋一
安保国会
柿木克弘候補
新党大地
地震
鈴木宗男代表
松山千春さん
長谷川岳
松村祥史
今井絵理子
SPEED
熊本県
辺野古問題
青山繁晴
徳茂雅之
片山さつき
山谷えり子
足立敏之
那覇市(沖縄)
中原八一
森裕子
新潟県
生活の党
上野通子
田野辺隆男
栃木県
田辺健一
香川県
磯崎仁彦
石井浩郎
渡辺喜美
島尻安伊子
新党改革
荒井広幸

VOTE18 (ニュース)
20:20~

今回の参院選は18歳・19歳が投票できるようになった歴史的選挙となった。番組では選挙期間中に10代の有権者にインターネット調査を行い、「総理大臣になってほしい人は?」でビートたけし、櫻井翔、安倍晋三らの名前が上位に挙がったが、1位は「いない」だった。そこで7位になった小泉進次郎氏に櫻井が取材した。

先月30日、横須賀で自民党・小泉進次郎衆議院議員を櫻井翔が取材。同学年の2人はおととし取材で対面している。進次郎氏は18歳選挙に関して、18歳のときは政治に全く関心がなかった、夏だし高校野球ばかりしていたと話した。逆質問された櫻井は、僕も嵐を始めたばかりで政治への関心は高くなかったと話した。進次郎氏は、その僕が「選挙に行け」と偉そうに言えないが、その代わりなぜ選挙権年齢を下げたのか意味を伝えたいと話した。

自民党・小泉進次郎衆議院議員の選挙戦に密着。奈良・大和西大寺駅前など、新有権者に声をかけ続け、演説でも途中で「18歳の人たち前に出てきて」などと声をかけ、会場を盛り上げていた。四日市市でも19歳の男性を街宣車の上に呼び、「社会保障をもっと世代間のバランスがとれた形に変えなければ」などと訴えていた。そのことについて進次郎氏は、あの壇上に上がってくれた子たちはそのことを忘れないと思う、考えるきっかけになれば、押し付けがましいのは良くないと思うので「自民党に入れて」とは言わないと話した。

自民党・小泉進次郎衆議院議員の選挙戦に密着。大津市など応援演説で全国90か所を回った進次郎氏の武器は圧倒的な知名度と話術。大分市では「選挙に強い指原さんの地元」、南魚沼市では「大河ドラマの天地人のとき兄がお世話になった」などと話し、聴衆を惹きつける。

自民党・小泉進次郎衆議院議員の選挙戦に密着。さらに選挙日程後の阿武隈高原SAでは小学生のグループと談笑するなど、新有権者だけでなく子どもたちとも触れ合っていた。進次郎氏は、子どもたちに何やっているか分からなくてもいい、「何か話したな」という、政治ってそういうところから始まると思うと話した。

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18歳投票
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横須賀(神奈川)
自民党
小泉純一郎元首相
大和西大寺駅
四日市市(三重)
指原さん
天地人
大津市(滋賀)
大分市(大分)
南魚沼市(新潟)
阿武隈高原SA

VOTE18 (ニュース)
20:33~

小山が”歴史的”開票に

櫻井翔と小泉進次郎議員の同学年対談。小泉進次郎は「政治の演説会などで子どもたちは走り回り、赤ちゃんは泣き、若者はスマホを掲げて写真を撮る、それが当たり前の政治の景色にしたい」とコメント。櫻井の「今政治は若者に向いているか」という質問には「向いてない印象が正直ある。若者の声をどのように反映していくかが現代社会ですごく問われている。」とした上で、日本の将来について「人口減少を悲観しない日本になるべき。楽観を生むことが大事。」と続けた。取材を終えた櫻井は「新しい世代の形を変えていくという意気込みを感じた」と感想を話した。

スタジオトーク。櫻井翔は小泉進次郎への取材の感想を改めて「今回の参議院選挙より5年後や10年後の未来を見据えている感じがした。進次郎さんは政治は楽観を生むべきと話していたが、裏を返せば今の状況に危機感を抱いているという印象を受けた。」と話した。

又吉直樹の18歳の写真。又吉は「当時バイトの面接にも受からず、芥川賞などは一切考えずに面接に受かりたいと思っていた」とこの時のエピソードを話した。続いて、小山慶一郎の18歳の写真。東京・港区の投票所より中継。小山は「この時は恐らく櫻井さんの後ろで踊っていた頃」と当時の思い出を話した。

キーワード
参議院選挙
小泉進次郎
芥川賞
港区(東京)

ZERO×選挙 (ニュース)
20:39~

”18歳”投票に行った?

東京・港区の開票所より引き続き中継。今開票作業が始まり投票箱の中から投票用紙が一斉に出される模様。開票作業では機械を使うことによって手書きの文字を1分間に600枚以上読み取り振り分けることができ、作業効率がアップされるという。

当選確実となった自民・今井絵理子氏、民進・蓮舫氏のバンザイの様子を映像で紹介した。蓮舫氏は、政府をただ批判するだけではない姿勢が支持を集めたと思う、経済政策の展開を訴えていきたいとコメント。

東京都知事選について、前岩手県知事の増田寛也氏が立候補の意思を固め、あす記者会見することが分かった。今夜、自民党本部に推薦の要請に行くという。一方立候補を表明している小池元防衛大臣は推薦願を取り下げた。

機械で判別できない微妙な票について紹介。去年、実際の投票された票を例に、有効か無効か解説した。だれに投票したか推測できるものは有効とするという。

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小池元防衛大臣
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VOTE18 (ニュース)
20:47~

”ガラス張り”に桐谷が…

新有権者となった18歳、19歳がどの政党に投票したのか、全国20万人規模のNNNの出口調査を発表。全ての世代での比例代表での投票先は自民党が全体の40.9%でトップ、次いで21.8%の民進党、10.7%の公明党、9.9%の共産党。新有権者の投票先の順位も同じとなったが、自民党に投票した人が多いことが明らかに。一方、総務省による全国投票率は午後6時時点で32.49%。これは前回同時刻より0.15ポイント低かった。

新有権者が今日投票に行ったのか街で調査。「選挙に行って親の見よう見まねでやった」「期日前投票をした」「政治に関心がなく投票していない」「予定が合わず行っていない」など様々な声が聞かれた。スタジオ解説。村尾信尚は「少子高齢化で少ない若者の投票率を高くして自分たちの声を社会に発信してほしい」と話した。桐谷美玲は自身のSNSにも新有権者からのコメントがあったと言い、その中には「緊張したが行けてよかった」という声などもあったという。

桐谷美玲の18歳の時の写真。当時桐谷美玲はドラマに出演していたが大学受験も控えていて、将来に対する漠然とした不安があったという。

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参議院選挙
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民進党
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HOT WORD RANKING (ニュース)
20:53~

コーナーオープニング。

HOT WORD RANKING、15位は「いいセンス」。共産党のホームページのバナーがセンスがいいというツイートが広がったという。

HOT WORD RANKING、14位は「無事」。ある掲示板で改憲勢力のポスターが落書きされ護憲勢力が無事だったことが話題に。一方、Twitterでは鹿に食べられたと見られる奈良公園のポスターの写真が。選挙管理委員会も困っていると話しているが、専門家は「インクは鹿の体に良くない」と指摘している。

HOT WORD RANKING、13位は「最強のパートナー」。「アベ政治を許さない」と書かれた紙を持つ男性と一緒に安倍首相の妻・昭恵夫人が映る写真がネット上で話題に。

HOT WORD RANKING圏外だが番組が選んだワード「キラキラ号」を紹介。キラキラ号とはガラス張りの選挙カーの通称。桐谷美玲もこの選挙カーに乗車体験。キラキラ号のレンタル代は1日当たり10万円という。

続いてもHOT WORD RANKINGのランク外のワード「綺麗なお姉さん」を紹介。その綺麗なお姉さんとは自民党・片山さつき候補。しかし2種類あり、本人かどうか不明なため片山候補に直接取材。

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20:59~

「この綺麗なお姉さん、誰?」などのツイートが続出した片山さつき候補のポスター。本人かどうかの疑惑があるため片山氏本人に直接取材すると「画面修正はしていない」と疑惑を否定していた。

HOT WORD RANKING、12位は「人生初の投票」。

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