世界一受けたい授業 2019年5月18日放送回

『世界一受けたい授業』(せかいいちうけたいじゅぎょう、英字表記:THE MOST USEFUL SCHOOL IN THE WORLD)は、2004年10月30日から、日本テレビ系列で毎週土曜日の19:56 - 20:54 (JST)に放送されている教育バラエティ番組。ハイビジョン制作。なお、通称は「せかじゅ」だが、普段はホームページやキャラクター(せかじゅーくん)でしか使われていない。また、一部新聞のテレビ欄では『世界一受けたい授業!!』と「!!」が入ることもある。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年5月18日(土) 19:56~20:54
放送局 日本テレビ

番組概要

オープニング (その他)
19:56~

オープニング映像。最新研究でわかったがん予防に効果的な食材などを紹介する。

本日のゲスト ナジャ・グランディーバは安倍首相の桜を見る会に招待されたと紹介。その時の写真はミッツ・マングローブとIKKOと3ショットだった。

キーワード
がん
安倍首相
ミッツ・マングローブ
IKKO

1時限目 科学 (バラエティ/情報)
19:56~

多い時には小学生の3人に1人が購読していた「学研の科学」。人気の理由は実験が行える”ふろく”がついていたこと。そこで人気だったふろくベスト10を紹介する。第10位は薬品、科学捜査班のように指紋を見つけられるものだった。そんな”ふろく”について教えてくれるのは湯本博文先生。

湯本博文先生が登場し、「学研の科学」のふろくである指紋を見つける薬品を紹介。1970年代についていたもので、アルミの粉末を犯人が持ったであろう花瓶につけると綺麗に指紋が浮かび上がる。血液を判定する薬品もついていた。

「学研の科学」についていた”ふろく”、9位はダイオードラジオ。銅線のアンテナから入ってきた電波がダイオードを通ると聴こえるというもの。

「学研の科学」についていた”ふろく”8位は人体骨格。1973年に登場、30cmのリアルな人体骨格であまりの正確さに医療関係者をうならせた。

「学研の科学」についていた”ふろく”、7位は磁石を利用したリニアモーターカー。1988年に登場、磁力によりちゃんと模型が浮いている。

「学研の科学」についていた”ふろく”、6位は食品。水飴やシャーベットを作って食べられるものだった。

「学研の科学」についていた”ふろく”、5位は植物。種と栽培セットは低学年に人気があり、1985年にはツタンカーメン王の墓から発掘したエンドウ豆を日本に持ち帰り栽培。そこからとれた豆を付録化した。

「学研の科学」についていた”ふろく”、4位は生物。1970年にアリの飼育セットが登場、79年にはかぶとえびの卵が付録だった。中には商品化するより試作して落ちたものが何倍もあり、その1つがアリ図鑑だったという。

「学研の科学」についていた”ふろく”、3位は天体望遠鏡。進化しつつ何度も登場したが、2004年ごろからは星が見えにくい地域が増えたため付録から無くなった。

「学研の科学」についていた”ふろく”、2位は顕微鏡。1965年は100倍の倍率、花粉や服の繊維を見て楽しめた。

「学研の科学」についていた”ふろく”、1位はカメラ。東京オリンピックが開催された1964年、当時のカメラは現在の価格に換算すると10万円以上する高級品だった。10枚撮りのフィルムがつき、はっきりと映った。1968年には現像セットが登場、自分で写真が現像できるようになった。1994年には現像ボックスと一体化したカメラが登場した。

このあと、ふろくのカメラで撮影。

キーワード
学研の科学
渡部潤一
浦沢直樹
テリー・ファンク
ミル・マスカラス
ザ・スパイダース
かまやつ
ダイオードラジオ
クリス・ペプラー
天体望遠鏡
顕微鏡
カメラ
東京オリンピック

1時限目 科学 (バラエティ/情報)
20:11~

スタジオに「学研の科学」のふろくについていたカメラが登場。試しにナジャ・グランディーバを撮影すると、しっかりと印画紙に写っていた。更に「大人の科学」のふろくである蓄音機が登場。使い捨てのプラスチックのコップに録音し、再生することができる。

映画「居眠り磐音」の告知。

キーワード
学研の科学
カメラ
大人の科学
蓄音機
居眠り磐音

2時限目 保健体育 (バラエティ/情報)
20:15~

国民の2人に1人が”がん”になると言われている現代、日本人の死亡原因第1位になっている。長生きになるとリスクが増え、その原因が細胞のコピーミスによるもの。人の体には約37兆個もの細胞があり、1つの細胞は約50回コピーし早いものだと3日で死ぬ。コピーの間にミスが発生し壊れた細胞ができると、がん細胞の元になる。普通の細胞と違いがん細胞は制限なくコピーを続けるため拡大し続ける。教えてくれるのは健康増進クリニックの水上治先生。

水上治先生によると、ここ数年でがん研究が飛躍的に進んでいる。アメリカの国立がん研究所では”がん”予防に期待できる食べ物が発表された。それが「にんにく」、ジアリルジスルフィドなどの成分ががん細胞の増殖を抑えてくれる。食べる量は1日にひとかけらがオススメ、匂いに含まれているため無臭にんにくは効果がない。また、特に気をつけるのが食材のカビ、輸入ピーナツやトウモロコシのアフラトキシンは発がん性が強いため注意。がんは自分の体の細胞なので、免疫が病気の元だと認識することが遅れ攻撃しにくい。そのため治るのが遅くなり、人によってもがん細胞は千差万別。インフルエンザ薬は多くの人にほぼ同じように効くが、がんの場合は治療の効果に差が出る。

出演者らが”がん”に関する質問・疑問を水上治先生に投げかける。まずは「が予防のために、どれくらい運動したらいい?」。激しい運動をするくはなく、普段運動をしていない人が激しい運動をすると逆効果になる。普段の生活で階段を使ったり、1駅歩くなどでも運動量は稼げる。

「がんは遺伝する?」という質問。全てのがんが遺伝するわけではないが、遺伝するものもある。

このあと、遺伝に影響されやすい されにくい。

キーワード
健康増進クリニック
がん
にんにく
ジアリルジスルフィド
アフラトキシン

2時限目 保健体育 (バラエティ/情報)
20:26~

「がんは遺伝する?」という質問。遺伝しやすいのが、大腸がんや乳がんなど。その他は遺伝は影響されにくい。家族もがんになるのは食生活、生活習慣が似てくるため。また、ほとんどのがん細胞は20年~30年かかって大きくなるため、50歳でがんになった人は20代からがん細胞がある。定期的に検診をうけ、初期ならば90%の確率で治すことができる。

先進国の中でもがん死が増加し続ける日本。その理由は検診率の低さ、1年に1回は検診を受けることが重要。特に肺がん・大腸がん・胃がんは重点的に調べる。コゲたものを食べてがんになると言われているが、水上治先生によるとコゲを食べてがんになる可能性は限りなくゼロに近い。がんになってしまった場合、闘うために免疫力を高めることも重要。

中学校教師だった畠山陽一さんは67歳で血液のがん「悪性リンパ腫」だと診断された。胃・ひ臓・すい臓にも転移し全てが末期状態のステージ4、余命は3か月だった。手術で胃・ひ臓を全て摘出、抗がん剤治療も続けた。陽一さんは妻とヒマラヤに登ることが夢、余命は3か月にも関わらず登頂のため退院してウォーキングを開始。余命を越えて5ヶ月後に体調は安定、そしてヒマラヤの1つ標高5360mのゴーキョ・ピークの登頂に成功。その後は16年も生き続け、83歳で生涯を終えた。がんは治療法、気持ちで大きく変わる病気、新たな趣味や生きがいを見つけ充実した生活を送ることが大切。

キーワード
がん
内視鏡検査
畠山陽一さん
悪性リンパ腫
ゴーキョ・ピーク

3時限目 美術 (バラエティ/情報)
20:34~

名画には隠されたウソがあるという。教えてくれるのはベストセラー「名画は嘘をつく」の著者・木村泰司先生とコナン君。前回の授業ではレンブラント「夜警」は夜がウソで本当は昼の場面を描いたと紹介した。また、ドラクロワの名画「ショパンの肖像化」は元々は2ショットで描かれたものだった。

「名探偵コナン」の番組宣伝。

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名画は嘘をつく
大和書房
名画は嘘をつく3
木村泰司先生
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レンブラント
夜警
ミケランジェロ
最後の審判
ドラクロワ
ショパンの肖像化

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