所さんの目がテン! 全国各地で復活!動く産業遺産SL

『所さんの目がテン!』(ところさんのめがテン!)は、日本テレビ系列(一部地域除く)で1989年(平成元年)10月1日から放送されている、科学・自由研究を中心とした生活情報教養番組。所ジョージの冠番組。通称は「目がテン!」「目テン!」。ステレオ放送、文字多重放送、2006年10月1日よりハイビジョン制作(一部地域を除く)を実施している。2013年4月7日現在の放送回数は1172回を記録した。画像外部リンク 番組ロゴ 日本テレビ公式サイト

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年6月2日(日) 7:00~ 7:30
放送局 日本テレビ

番組概要

オープニング (その他)
07:00~

オープニング映像。

日本で初めて鉄道が開業した明治5年以来、SLは多くの人の交通手段として活躍。しかし戦後は電気機関車などの登場によって衰退。そんなSLが動く産業遺産として全国各地で復元されている。今回はSLの魅力を探るべく、渡辺裕太さんが運行作業をお手伝い。さらに復元作業も体験した。

動態保存とは実用されなくなった機械類を再び運用可能な状態で保存すること。全国ではSLを動態保存しているところが多く、所さんは「当時潰し合わなくてよかったよね」などと述べていた。

キーワード
SL
新橋(東京)
横浜(神奈川)
日本テレビ
鉄郎
メーテル
車掌
動態保存

SLの科学 (バラエティ/情報)
07:04~

静岡・大井川鐵道は昭和51年に日本で初めてSLを動態保存している。ほぼ毎日運行しているSL。出発までには大変な準備が…。

発車3時間前、渡辺さんは出発のお手伝いをしていた。スタッフの方が行っていたのは窯の中の石炭の燃えカスを掃除する火床整理。灰の大きな塊があると燃焼効率が悪くなるためだ。しかし、全部の灰は落とさずに残しておく。火格子が熱で溶けないようクッション代わりにする。車体の下に落ちた灰を掃除すると、油壺に油差しを行う。油差しによって部品同士の焼き付きを防ぐもので、油を入れる場所はかなり多い。大きなSLを動かすには水が重要。積載量は石炭約3トン、水は約8000リットル。これで75km近くの距離を走ることが可能。

SLは水を沸騰させて蒸気を作り、その力で車輪を動かすことで動いている。なぜ蒸気で車輪が回転するかというと、蒸気入り口と蒸気出口、下部のピストンが車輪とつながっており、蒸気が上から入ってくるとピストンが押され、車輪が回転。すると中を仕切っていた弁が動き、出口の穴から蒸気が逃げる。すると同時に上から蒸気が入り、今度はピストンが逆に押される。このピストンの繰り返し運動が車輪に伝わって動く。

いよいよ火をつけ石炭を投入。SLが動き出します!

キーワード
大井川鐵道
SL
動態保存
島田市(静岡)

SLの科学 (バラエティ/情報)
07:12~

SLは白い煙の匂いと量は機関士の腕によるものであり、石炭を完全燃焼させるために均等に入れる技術が必要となる。方向転換は転車台を使うが、その際には人力を向きを変える。

所さんはSLの方向転換は人力だと知り、アナウンサーにいい経験をしたねと声をかけた。石炭を入れることとも含め人力が多いことにも触れた。

SL復活!知られざる復元作業とは?

SLを動かす火をつけるために大量の木材を用意。木材や油を染み込ませた布に火をつけ、かま全体が温まるまで待つ。蒸気は汽笛や室内灯にも使われ、汽笛は発射時や列車の接近時で使用される。

SLの出発準備について渡辺さんは「すべて手作業で行っている」などと述べていた。

キーワード
SL

SLの科学 (バラエティ/情報)
07:22~

埼玉県久喜市にある東武鉄道の車両基地でSL復元作業を行う三浦さんと会い、復元中のC11形蒸気機関車を見せてもらう。2020年冬の運行を目指すプロジェクトが行われている。復元方法はサビや穴などを調べて手作業で修繕、部品を作成する事から始まる。

修繕には手作業と目視ということに所さんは「よくやる気になるね」と途方もない作業に感心した。

キーワード
東武鉄道
C11形蒸気機関車
久喜市(埼玉)
滋賀県
北海道

エンディング (その他)
07:28~

エンディングテーマ:「未来」/所ジョージ

「Hulu」による番組配信の案内。

「所さんの目がテン!」の次回予告。

キーワード
未来
Hulu
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