遠くへ行きたい 土井善晴「ぐるっと琵琶湖うまいもん探し」滋賀 大津〜高島

遠くへ行きたい(とおくへいきたい)遠くへ行きたい (テレビ番組) - 読売テレビ制作、日本テレビ系列で放送中の旅番組。遠くへ行きたい (曲) - 永六輔作詞・中村八大作曲の歌謡曲。上記テレビ番組のテーマ曲でもある。遠くへ行きたい - andymoriの楽曲。『アンディとロックとベンガルトラとウィスキー』収録。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年1月15日(日) 6:30~ 7:00
放送局 日本テレビ

番組概要

オープニング (その他)
06:30~

土井善晴がぐるっと琵琶湖うまいもん探しを行う。

土井善晴の滋賀 大津 (バラエティ/情報)
06:31~

今回の旅は大津市からスタートする。

浜大津こだわり朝市を訪れ、ワカサギ天ぷらを試食し「ワカサギの香りがええ」と話した。続いて鯉の切り身を試食し「美味しい」と話した。また「鮮度だけは他では買われへん」と話した。よもぎ餅を試食し「香りがええ」と話した。

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大津駅
大津市(滋賀)
琵琶湖
浜大津こだわり朝市
玉こんにゃく
ワカサギ天ぷら
本もろこ
タテボシガイの佃煮
よもぎ餅

土井善晴の滋賀 近江八幡 (バラエティ/情報)
06:34~

近江八幡市を訪れ、山の上から琵琶湖を眺め「琵琶湖はどこ見てもええとこや」などと話した。近江八幡市では観光用の田舟で水郷をまわるツアーが人気である。

キーワード
八幡山ロープウェー
水郷のさとまるやま
近江牛のすき焼き
近江八幡市(滋賀)
琵琶湖

土井善晴の滋賀 沖島 (バラエティ/情報)
06:35~

定期便で沖島へ向かう。沖島は日本で唯一湖に浮かぶ島で、人が暮らしている。住んでいる人は約300人。ほとんどの人は漁を生業にしている。

朝市であった夫婦の漁に同行した。沖びき網という漁法でニゴロブナやハスなどが捕れた。

沖島漁師の会でビワマスのじゅんじゅんを試食し「魚の味を素直に味わっている感じ」と話した。ビワマスの刺身を試食し「ねっとりとキメの細かい口当たり」と話した。また「本当に美味しいもん食べようと思ったらここへ来なさいと言わんとあかん」と話した。

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堀切港
沖島(滋賀)
ニゴロブナ
ハス
ワカサギ
沖島漁師の会
ビワマス
ビワマスのじゅんじゅん
ビワマスの刺身

土井善晴の滋賀 長浜 (バラエティ/情報)
06:41~

土井善晴さんは江戸時代に大名などの宿場として使われていた「小谷伊部宿 本陣」を訪れ、かつて大名も口にしたとされるこの地方の郷土料理「ネギみそ田楽」の調理風景を見学した。まずすりおろした青ネギにみそと砂糖を加えて混ぜ、出来上がったねぎみそを炭で焼いた豆腐に塗ってこんがりと焼く。土井さんがネギみそに桑酒に加えてはどうかと提案したところ、もともとの旨みに華やかな風味が加わった。

江戸時代、参勤交代の行き来の道となっていた滋賀県長浜市にはサバやニシンなど日本海の海産物が多く入ってきて伝統食となった。鯖のなれ寿司もこうした過程で誕生した伝統的な郷土料理で、麹と山椒を加えた酢飯を塩鯖にしっかり詰めて樽に敷き、幾層にもなったところで上から酢飯を詰めて軒下において1ヵ月ほど発酵させる。土井さんはその行程について「鮒ずしに似ている」とコメント、実際に口にして「こんなに豊かな味のものってなかなかない。チーズのような美味しさもあるし、ヨーグルトのような味もあるし、これをお母さんが作ってくれたと思ったら、世界中どこにいてもこれのために帰ってこようかと思うような美味しさ」と語った。

長浜市の木之本地蔵院を訪れ、おみくじを引き吉だった。

次は「湧き水で土井流!しじみ汁」

山路酒造を訪れ、桑酒を見つけた。桑酒を試飲し「お屠蘇に近い」と話した。桑酒は蒸したもち米に米麹をまぜ、熱いうちに酒蔵に運ぶ。焼酎に漬け込み半年ほど寝かす。そこに桑の葉を加える。地元では調味料としても使われる。

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小谷伊部宿 本陣
ネギみそ田楽
長浜(滋賀)
青ネギ
みそ
桑酒
塩鯖
ニシン
サバ
日本海
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鯖のなれ寿司
山椒
発酵食品
湧き水
木之本宿
しじみ汁
木之本地蔵院
だるまみくじ
長浜市(滋賀)
山路酒造

土井善晴の滋賀 高島 (バラエティ/情報)
06:49~

土井さんは新旭駅近くにある、高島市新旭駅針江を訪れた。この辺りは比良山系の伏流水が湧き出ることから”生水の郷”と呼ばれている。明治30年創業の上原豆腐店では自然の海水からとったにがりを使い、湧き水で仕込んだお豆腐を販売している。木綿豆腐を一口味わった土井さんは「豆の味がする。これは美味しい」と絶賛し、「昔からいい水で変わらないのが一番うれしい」とコメント。店主の上原忠雄さんも「水は命、生活の命」と語った。

針江では、それぞれの家で暮らしに使う水を”川端(かばた)”と呼んでいる。針江で湧き水とともに暮らし、川端見学の案内も請け負っている福田千代子さんによれば、針江には110もの川端があり、川端には飲水となる壺池と食器類などを洗う端池があるという。ちなみにお米のついた鍋を端池に入れておくと、川端に住む鯉が全部きれいにしてくれるのだとか。

針江にある生水の生活体験処は、予約すれば川端を使った生活体験のできる施設だ。この日は施設内の川端で琵琶湖の名産品・瀬田しじみの砂抜きをしていた。

生水の生活体験処(滋賀県高島市針江)にて、福田千代子さんが瀬田しじみを使った郷土料理「しじみ豆」を作った。水から煮たしじみの身と貝柱を貝殻から外し、茹でた大豆と一緒にしょうゆとみりんで煮れば完成。この施設では蛇口からも湧き水が出るため、今回調理に使った水も湧き水だ。ちなみに関西では大豆と小魚などを一緒に似たものを「じゃこ豆」と呼んでいる。

福田千代子さんが作ったしじみ豆や、土井さんが水から煮出したしじみのスープと川端の水を使って作ったお豆腐を使って作ったしじみ汁を土地の人と一緒に味わった。土井さんのしじみ汁については「よい出汁が出ている」「寒いときはこういうのが一番いい」、福田さんのしじみ豆については「ちゃんと素材の味、豆の味がする。食感が美味しい」とそれぞれ大評判だった。福田さんは「針江の生水の郷の人たちは、水のつながりでずっと暮らしてきている」と語り、土井さんも「命をつないで、きれいなものを次の世代に贈るということは大切」と述べた。

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新旭駅
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生水の生活体験処
瀬田しじみ
琵琶湖
大豆
みりん
しじみ豆
しじみ汁
針江(滋賀)

エンディング (その他)
06:56~

土井善晴さんは琵琶湖周辺をあるきつつ、大津から高島への滋賀県の旅を振り返って、「食文化は急にできるものではない。自然と共存して根付いたものしかない」と語った。

エンディング映像が流れた。

キーワード
大津市(滋賀)
高島市(滋賀)
琵琶湖
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