放送日 | 2018年9月14日(金) 21:00~23:24 |
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放送局 | 日本テレビ |
高校生らがあるモノが浅草雷門を通り抜けられるか答えるクイズに挑戦。「かに道楽 道頓堀本店」の看板が通り抜けられるかのクイズが出題。正解は通り抜けられる、全校正解。
マーライオンが立ったまま浅草雷門を通り抜けられるか答えるクイズが出題。正解は通り抜けられない、25校が正解。
相撲土俵をくり抜いた中を新幹線のぞみN700系が通り抜けられるか答えるクイズが出題。正解は通り抜けられない、42校が正解。
相撲土俵をくり抜いた中を「はやぶさ2」が通り抜けられるか答えるクイズが出題。正解は通り抜けられる、30校が正解。
写真を見て「ありえない部分」を探すクイズが出題。飛行機の写真や街の風景、キッチンの写真などが出題された。
世界にある様々な問題を改善させた”粋なアイデア”、そのアイデアとは何なのかフリップで答えるクイズが出題。「ロンドンでたばこのポイ捨てを激減させた吸い殻入れとは?」というクイズが出題。正解は「吸い殻入れを投票ボックスにした」だった。15校が正解。
「南アフリカ発!子供たちが思わず手を洗いたくなる石けんとは?」というクイズが出題。正解は「中におもちゃが入った石けん」、33校が正解。
「東急電鉄が導入したアクシデント防止に効果があるネクタイとは?」というクイズが出題。
「東急電鉄が導入したアクシデント防止に効果があるネクタイとは?」というクイズが出題。正解は「ネクタイが簡単に取れるようになっている」、
「インドで道から500m以内は酒の販売禁止!どうやって酒を売った?」というクイズが出題。正解は「県道から店までの距離が500m以上になるよう、迷路のような道を作った」、6校が正解。
ドローンからの映像を見て都道府県を答えるクイズが出題。
このあと、巨大パネルを全て白にしろ!
ひょっこりはんが平仮名の中から、ある法則でひょっこりする。その法則を当てるクイズを出題。ひょっこりしたのは「しけみこうや」。正解は「け」、国民の祝日の頭文字だった。
ラ・サール高校など1回戦勝ち抜けした15校が発表された。
合計340kg分のタイヤを30m先のゴールまで運び切るタイムレース、セット内のものは全て使ってOK、とにかく頭を使って運ぶ。まずは千鳥と小島よしおらがトライした。
ラ・サール高校が挑戦。タイヤをタイヤに入れ、ゴムの性質を利用するなどして運んだ。結果は2分1秒。
松本深志が挑戦、結果は3分14秒。
横浜サイエンスフロンティア高等学校が挑戦、ポールをタイヤの中に通して一気に転がした。結果は3分36秒。その後も次々と挑戦した。
栃木県立宇都宮高等学校が挑戦。挑戦前、濱崎海くんは「はたらく細胞」や「シュタインズ・ゲート」が好きだと話した。
このあと、風船200個 早く割れるか。
栃木県立宇都宮高等学校が挑戦。セット上の物は全て使っていいというルールを活かし、MC陣ら使ったがNGだった。その後、再びやり直し結果は2分28秒。その後も高校生らの自由すぎる発想が続いた。
ラストは山梨県立甲府南高等学校が挑戦、ポールとパレットを使って台車のようなものを作ったが、タイヤが上手く転がらず大幅に時間ロスした。ただ、ナイスアイデア賞をもらった。こうして2回戦目は9組が勝ち抜け。
2回戦目を勝ち抜いた9組はホテルへ移動。ここで「かいわれ大根を逆さにして一晩ほっておくとどうなる?」というクイズが出題。正解は「Uターンする」。このようなクイズを5問出題、成績の悪かった2チームが脱落した。
3人一緒に巨大パネルを移動、踏んだ色が変化してく。うまく動いてパネルを全て白色にするクイズに挑戦。横浜サイエンスフロンティア高等学校が挑戦、結果は1分23秒。
山梨県立甲府南高等学校が挑戦。結果は1分7秒。
桜丘高等学校が挑戦。結果は32秒。
函館ラ・サールが挑戦。結果は25秒。
鹿児島ラ・サール高校が挑戦。結果は1分19秒。
宇都宮が挑戦。大苦戦を強いられ1分39秒、ここで脱落。
松本深志が挑戦。
このあと、200個の風船を早く割れ!
松本深志がコンプリートパネルに挑戦。結果は2分26秒で脱落。
4回戦はファインド・ザ・ルール、出てくる文字から法則を見極めて進んでいく。正しいパネルを踏まないと落とし穴にダイブ。3人全滅すると敗退が決定する。
桜丘がタイヤ&太鼓の言葉の法則を見極めてファインド・ザ・ルールに挑戦。
桜丘がタイヤ&太鼓の言葉の法則を見極めてファインド・ザ・ルールに挑戦。結果はゴール、準決勝進出。法則は「一般的に中が空洞になっているもの」だった。
ラ・サール高校がにじ&かぜの言葉の法則を見極めてファインド・ザ・ルールに挑戦。結果は成功、法則は「間と語尾に「ん」をつけても意味が通る」だった。
甲府南が昭和&体育の言葉の法則を見極めてファインド・ザ・ルールに挑戦。
高校生たちが、200個の風船を手作りの道具で早く割るタイムレースに挑戦。5校中上位3校が決勝へ進出できる。材料は文房具店で売っているものだけを使用。買い物に45分・工作に60分の時間が与えられる。高校生たちは文房具店で材料を購入し、会場で工作した。
横浜サイエンスフロンティアが、手作りした道具で浮いた200個の風船を早く割るタイムレースに挑戦。風船13個のペナルティーを含んだ記録は1分7秒だった。
函館ラ・サール高校が風船を割るタイムレースに挑戦。風船27個分のペナルティーを含んだ記録は1分28秒だった。
鹿児島ラ・サール高校が風船を早く割るタイムレースに挑戦した。
「森ビル デジタルアート ミュージアム エプソン チームラボ ボーダレス」開催中のテロップ。
甲府南が風船を割るタイムレースに挑戦した。
桜丘が風船を割るタイムレースに挑戦。有機溶剤とリモネンを含む「ゴム系接着剤の剥がし液」を使用するため屋外で実施した。
手作りした道具で浮いた200個の風船を早く割るタイムレースの結果を発表。1位は59秒の桜丘高校、2位は1分7秒の横浜サイエンスフロンティア、3位は1分25秒のラ・サール高校で、この3校が決勝に進出した。そして4位は函館ラ・サール、5位は甲府南だった。
決勝戦のルールを説明。発泡スチロールでできた高さ5m・厚さ80cmの壁の向こう側のゴールテープを最初に切った高校が優勝となる。チームの誰か1人でもたどり着き、ゴールテープを切れば勝利となる。道具は竹の棒やロープなどを用意。高校生たちが作戦を考える時間として15分間が与えられた。
桜丘がタイヤ&太鼓の言葉の法則を見極めてファインド・ザ・ルールに挑戦。結果はゴール、準決勝進出。法則は「一般的に中が空洞になっているもの」だった。
ラ・サール高校がにじ&かぜの言葉の法則を見極めてファインド・ザ・ルールに挑戦。結果は成功、法則は「間と語尾に「ん」をつけても意味が通る」だった。
甲府南が昭和&体育の言葉の法則を見極めてファインド・ザ・ルールに挑戦。
高さ5mの発泡スチロールの壁を超え、ゴールテープを切った高校が優勝する決勝戦。高校生たちは15分間で作戦を練り、この問題に挑戦した。スタッフらの事前の検証では、わずか10秒で壁を超えられる意外な方法が存在することが判明しているという。
高さ5mの発泡スチロールの壁を超え、ゴールテープを切った高校が優勝する決勝戦。桜丘、横浜サイエンス、ラ・サールの3校が挑戦し、桜丘がゴールテープを切って優勝した。
高さ5mの発泡スチロールの壁を超えて優勝した桜丘。壁に立てかけた竹の棒を後ろから引っ張る形で支えたため安定し、登ることができたという。さらに、丸くなった頂点は体を横にして重心を壁の向こう側へ傾けることで、乗り越えることができたと解説した。
優勝した桜丘高校には、日本テレビ放送網株式会社情報・制作局長の加藤幸二郎より優勝旗と表彰状、並びに読売旅行から世界研修旅行が、そしてライオン株式会社代表取締役社長執行役員の濱逸夫氏からライオンカップと海外研修費が贈られた。
高校生クイズ応援ソング:あんなに好きだったのに…/乃木坂46
2人のメンバーが竹の棒を壁に向かって押し付けると、 棒の先を掴むメンバーは壁をスタスタと登って10秒で壁を超えられると解説した。
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