天才!志村どうぶつ園 カルガモ引っ越し!ウミガメ産卵!密着24時間SP

『天才!志村どうぶつ園』(てんさい!しむらどうぶつえん)は、2004年4月15日から、日本テレビ系列で、毎週土曜日の19:00 - 19:56(JST)に放送されている動物バラエティ番組である(2007年3月までの放送時間は、毎週木曜日19:00 - 19:58)。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年8月17日(土) 19:00~20:54
放送局 日本テレビ

番組概要

オープニング (その他)
19:00~

オープニング映像。東京・大手町のカルガモの引っ越しや静岡・伊豆半島のウミガメのあかちゃんのふかなど24時間張張り込む。

キーワード
大手町(東京)
静岡県
奥多摩(東京)
伊豆半島
カルガモ
ウミガメ

志村どうぶつ園 24時間ハリコミ隊! (バラエティ/情報)
19:01~

「志村魂」で全国公演中の志村けんに気になる動物について質問。2013年と東京・大手町にある三井物産本店ビルの前にある人工池。今から35年前、カルガモの親子が住み着き、当時マスコミ各社も成長ぶりを報道していた。さらに「皇居」へ移動するカルガモの親子が道路を渡り、その際に車が一時通行止めなるなど初夏の風物詩となった。しかしカルガモの親子は2008年以降姿を表していなかった。そして5年後の2013年に5年ぶりに姿を表し、番組でも取材した。この池に生息する理由として、皇居のお堀にカルガモの赤ちゃんをエサとして狙う雷魚やスッポン、意外と凶暴な白鳥など天敵がおり、親鳥からしたら子育てとして不安な場所。対して人工池は天敵が少なく安心して子育てが出来る環境だった。しかしひなが成長すると手狭になるため成長を見計らってお堀へ引っ越ししている。人工池にはカルガモのため餌場などが設置されている。引っ越し時期にカルガモレディの石井さんに話を聞くと分からない状態。撮影をしようとしたら24時間体制が必要と明かされた。

そこで番組ではカルガモ調査隊を結成し、スタッフ総動員して24時間カルガモを見守った。5月17日、カルガモのひながエサを食べている近くで棒を持った男性がいた。話を聞くとカラスよけであると説明。人工池でもカラスの他タヌキや野良猫が赤ちゃんを狙っていて危険がある。そこで三井物産関係者が交代で協力してひなを守っているという。22日になり1羽も欠けずにひなは成長しちょっとした岩なら登れるようになった。この頃になるとカラスに狙われることもなくなった。しかし完全に危険がさったわけではなかっった。

キーワード
三井物産本店ビル
志村魂
皇居
大手町(東京)
カルガモ
雷魚
スッポン
白鳥
カラス
タヌキ

志村どうぶつ園 24時間ハリコミ隊! (バラエティ/情報)
19:13~

カルガモの親子を24時間密着した。ひなもある程度成長したが、ある日の夜親鳥が警戒していると現れたのは野生のハクビシンでこの動物もカルガモの天敵である。この日はスタッフの気配に気づいたのかハクビシンは逃げていった。5月27日、この頃から母親の行動に変化が起きていた。これまで片時もひなから離れなかったが早朝に30分間ほどどこかに飛び立っていた。向かっていたのは皇居のお堀で引っ越しの下見をしていたようである。そして、6月2日、人工池の外に向かおうとする親子の姿が親鳥が出てついてくるように促すがひなたちは出てこない。そこで親鳥が一度戻ってきた戻っては外に向かおうとする行動をこの日は7回ほど繰り返したが1羽も外に出ようとはしなかった。

6月7日、カルガモの親子が池に現れてちょうど1か月。ひなたちも成長し母親と同じ色の羽が生え揃えつつあり、エサを横取りしようとしていたハトを追い返すなどしていた。2日後の日曜日、親鳥が地上に繰り出すと1羽は地上についてくる。しかし残りは中々ついてこず、4時間が経過。この間に池と地上を行ったり来たりを20回ほど繰り返していた。午前9時過ぎになり皇居前はサイクリングロードとなり通るのは自転車のみとなった。すると8羽を残して親鳥が道路へ向かい始めた。

キーワード
三井物産本店ビル
志村魂
カルガモ
ハクビシン
ハト

志村どうぶつ園 24時間ハリコミ隊! (バラエティ/情報)
19:26~

カルガモの親子を24時間密着。皇居前は自転車しか通らなくなると親鳥が8羽を残して道路へ向かい始めた。ランナーに危うく接触しそうな場面もあったが2羽の引っ越しが完了。しかし、この日は見物客の多さから引っ越しは断念。翌日の早朝に1羽の引っ越しをする。次に引っ越しに動いたのは1週間が経った日曜日。車が少ないのを見計らって残りの7羽の引っ越しが完了した。

そして、6年後の2019年の様子を確認。三井物産本店ビルは建築中で人工池もない状態で2022年に完成予定。その完成予想図には水場が増えておりカルガモも多く住めるようになる予定。では現在のカルガモの親子はどうしているのかお堀で確認したが姿が見えず、立教大学の上田先生によるとメスは一度巣を作った場所からはあまえり離れないことから近くの安全な水辺で巣を作っていると説明した。今年のカルガモの目撃は千代田区の「日比谷公園」や港区の「毛利庭園」などでこの付近で子育てしているとみられる。そして、三井物産のビルが完成した場合、同じ母親が生きていたら戻ってくる可能性があると上田先生は述べた。

困った動物が町に現れるのも夏の時期である。全国各地で靴が盗難される事件が発生。最も被害が大きいのが兵庫・春日町黒井で2年半にわたり盗難事件が続いている。その犯行理由を知るためスタッフが調査。犯行時間は夜という事で被害に遭った西田さんのお宅にスタッフの私物の靴を置き、体温を完治し自動的に録画するカメラを設置。さらにスタッフは町内会長に許可をもらい夜の街をパトロールをする。

キーワード
三井物産本店ビル
志村魂
皇居
カルガモ
立教大学
千代田区(東京)
港区(東京)
豊島区(東京)
黒井(兵庫)

志村どうぶつ園 24時間ハリコミ隊! (バラエティ/情報)
19:39~

靴の盗難が大きい、兵庫・黒井で調査。スタッフが夜の街をパトロールしていると動物を発見。その動物はキツネだった。そして、靴を確認すると3足とも無くなっていた。撮影された映像を確認すると持っていった犯人はキツネだった。そして、スタッフが遭遇したキツネは山の方へ向かっていったので夜が明けてからその方向へ向かうと道端に靴が落ちていた。山を調査したい所だが、山は私有地となっており立ち入りが出来ない。そこで山へ続く道にカメラを設置し確認する。その夜、山からキツネが次々と町へ向かい、戻ってくると何も咥えていなかったキツネが何かを咥えていた。

山への立ち入り許可がおり入ると。盗まれたスタッフのサンダルなど多数の靴が落ちていた。さらに山奥へ向かうと直径20cmほどの穴がありその中にも靴があった。街には靴以外にも持ち運び出来そうな小物が多数あるのにも関わらず靴ばかり狙われた理由について麻布大学の塚田准教授は靴に染み付いている足のニオイが食べ物と間違えていると話す。キツネは雑食性で昆虫や果実を食べていてニオイが似ている可能性を指摘。五味クリニックの五味常明院長によると、人間の足のニオイの成分の一つ「イソ吉草酸アルデヒド」が果実にニオイにも含まれており「イソ吉草酸」はチーズにも含まれるニオイでキツネにとって最高のニオイとされる。他の地域でも多発している靴盗難も同じ理由でキツネの犯行によると推測される。夏に被害が始まりが多い理由について山に設置したカメラで判明した。

台風の猛威、無事ふ化出来るのか?など。

キーワード
黒井(兵庫)
キツネ
麻布大学
五味クリニック
イソ吉草酸
イソ吉草酸アルデヒド
五味常明院長
岩手県
京都府
長野県
山梨県

志村どうぶつ園 24時間ハリコミ隊! (バラエティ/情報)
19:52~

キツネによる靴の盗難が大きい、兵庫・黒井で調査。夏に被害が始まりが多い理由について山に設置したカメラで判明した。撮影されたのはキツネの親子。親キツネが持ってきたボールを置くと小ギツネが持っていく。それを母キツネは追わない。この行動について塚田先生はエサを運んで与える行動と同じで食べ盛りになる時期と重なる。小ギツネにエサとして与えるが食べられないため噛んだり振り回して獲物をとる術を学んでいる。しかしニオイに飽きるなどし靴は捨てられてしまうため母キツネが毎晩盗んでいる。こうして丹波市役所に集まった盗まれた靴の数は300個以上だった。そして、犯人も盗む手口も特定した今年被害について聞くと集まっていたのは100個ほど、しかし回収されたの市内の私有地分のみで地元の山林にはまだ残っている状態と職員は説明。そこで確認しに山へ向かうと約200個以上の靴が発見された。キツネは法律により捕獲が出来ないため、住民に自衛してもらうしか方法がなく。住民も家にしまうようにしているがついつい出しっぱなしにしてしまうという。

東京・奥多摩では夏が終わること泥棒が動き始めるという。奥多摩には現在約5000人の住んでおり話を聞くと、夏の終り頃に一口かじられた柿が落ちている不思議な事件が発生している。奥多摩の自然を研究している里中さんはある野生動物の仕業と説明する。里中さんと一緒に「東京都立奥多摩湖畔公園山のふるさと村」内を周ってみるとコンクリートの溝にはニホンアナグマがいるのを発見。さらに奥多摩周遊道路は時間によって交通が規制されており、車やバイクなどが通らなくなるとあるとカモシカが姿を表した。他にもムササビやフクロウを発見。フクロウは鉄橋で道を渡るネズミなどを狙う。環境に応じて進化する動物はおりモリフクロウはもともと白っぽい羽をもっていたが、温暖化で茶色い羽に進化し狙われにくくしたなど例がある。

奥多摩で野生動物たちの暮らしの適応がもっとも顕著にみられるのが「柿」。柿は元々奥多摩になく後から人の手で植えられた。さらに昔は干し柿などが街にはあったが、高齢化などを理由に柿が収穫できずそのままにしていることに野生動物が気づき、一口だけ食べられる現象が始まった。定点カメラを設置するとタヌキが何かを探している様子が撮影された。里中さんによると一口だけ食べては捨てる動物が来ないと他の動物たちも中々食べられないという。

キーワード
黒井(兵庫)
キツネ
東京都立奥多摩湖畔公園山のふるさと村
奥多摩(東京)
ニホンアナグマ
カモシカ
ムササビ
ニホンノウサギ
モリフクロウ
アフリカゾウ
タヌキ

志村どうぶつ園 24時間ハリコミ隊! (バラエティ/情報)
20:10~

奥多摩で柿が一口だけ食べられる現象が起きている。10月25日に撮影された映像にはなにかの動物が一口だけ食べた柿を落としていった。他の動物はこの一口だけ食べられた柿を狙って食べに来るという。一口だけ食べる動物の正体はニホンザルで渋柿の中で甘いやつを探しており、一口食べて渋いやつは捨てているという状態と里中さんは説明。果物が傷つくと「エチレン」が分泌され実が速く熟し甘くなり、他の動物はその柿を狙っていた。夜に定点カメラで撮影されたタヌキは柿を見つけると安心できる場所へ運び込んでいた。他にもテンやニホンアナグマなど数多くの動物の姿が確認された。

相葉くんの地元である千葉でもある異変が起きている。千葉・釣ヶ崎海岸にはオリンピック・プレイイベント施設があるがそのど真ん中にアカウミガメの卵が産み落とされた。ふ化は難しく湘南で産み落とされた114個の卵は全滅することもあった。

ふ化が難しいアカウミガメの卵が静岡・下田市にある「多々戸浜海水浴場」で産み落とされた。「多々戸浜海水浴場」は夏になると多くの海水浴客が訪れる場所で今回ふ化までの65日に密着した。アカウミガメは絶滅危惧種で真夜中に砂浜に上陸すると約100個を産卵。その後卵を残したまま海へ戻る。そのため今回も産卵したのを見ていないが、判明したのは近くにウミガメの専門家である浅川さんによると足跡残っていてそれを辿ったという。卵と同じくらいの穴をほり温度計を設置、卵の成長具合は砂の温度で決まる。スタッフが湘南で密着したときは成長に必要な温度が24度に対して、寒い日が続き温度以下で114個の卵が全滅した。

この夏は猛暑が続き、砂も十分に温められている状態で浅川さんによると50日くらいでふ化が始まる可能性があると説明。産み落とされてから50日が経過していたため、スタッフが24時間体制で見守ることになった。

キーワード
奥多摩(東京)
ニホンザル
タヌキ
テン
ニホンアナグマ
ホンドギツネ
ニホンジカ
エチレン
東京オリンピック
九十九里浜
釣ヶ崎海岸
倉持卓司さん
多々戸浜海水浴場
下田市(静岡)
アカウミガメ
カラス

志村どうぶつ園 24時間ハリコミ隊! (バラエティ/情報)
20:25~

アカウミガメの卵を見守るスタッフ。すると近くにアカウミガメの赤ちゃんの天敵になるカラスが現れたり、夜には肉食性のスナガニが現れた。スナガニはウミガメの赤ちゃんも捕食する天敵である。また、海にたどりついた場合でもウミネコやシイラなど外敵がおり大人になれるのは5000匹分の1とも言われている。産卵から54日目、大型台風が接近しスタッフも撤収する事態になった。波が卵の所まで来ており、最悪の場合赤ちゃんが窒息死してしまう可能性がある。さらに台風通過後砂の温度も急激に低下していた。

産卵から54日目、砂の温度は回復していき生きているならいつ出てきてもおかしくない状態となったが、産卵から73日目を迎えても生まれてこない。浅川さんは生まれてくる可能性はかなり低いなど話す。76日目、静かな明け方砂場に変化が起きた。

キーワード
多々戸浜海水浴場
下田市(静岡)
アカウミガメ
カラス
スナガニ
ウミネコ
シイラ

志村どうぶつ園 24時間ハリコミ隊! (バラエティ/情報)
20:36~

アカウミガメの産卵場所を見守るスタッフ。76日目、静かな明け方砂場に変化が起きた。砂が凹みアカウミガメの赤ちゃんが砂の中から出てきた。ふ化した赤ちゃんは35匹。海に向かおうとするがこの日は月明かりなどが少ない状態、さらに人の足跡などででこぼことなった砂浜があかちゃんの行く手を阻む。砂から出てきて30分が経過し1匹が海へと戻り、その後も続きふ化した35匹は海に戻った。その様子をみた浅川さんは嬉しそうにそれを見守った。さらにふ化は第1陣、第2陣と分かれてる可能性ありこのまま出てくる可能性があると説明。そこで引き続き見守るとその翌日に1匹のみ出てきた。しかし自動販売機の光の方に向かってしまったため手助けをし海へ戻った。そして最初のグループから4日後で計39匹が海へかえった。

そして2019年相葉くんの地元である千葉・釣ヶ崎海岸の様子を確認。産卵をしたが、気温が低い状態が続いて不安要素があるが現在も24時間体制でハリコミ中と伝えた。

東京・杉並区ある公園で犬が捨てられているという情報を相葉くんは聞き、ケアしてあげたいと述べた。

キーワード
多々戸浜海水浴場
下田市(静岡)
アカウミガメ
東京オリンピック
九十九里浜
釣ヶ崎海岸
千葉県
杉並区(東京)

エンディング (その他)
20:51~

「24時間テレビ42 人と人~ともに新たな時代へ~」の番組宣伝。

「天才!志村どうぶつ園」の次回予告。

番組宣伝 (その他)
20:52~

「24時間テレビ42 人と人~ともに新たな時代へ~」の番組宣伝。

「嵐にしやがれ」の番組宣伝。

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