ミラクル!カウンセリング 世界の賢者が日本を救う!?

放送日 2019年6月24日(月) 1:05~ 1:55
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
01:05~

色々な悩みを抱えストレスで押しつぶされそうな日本人。全く異なる生き方をする世界の民族のもとに行き長老などの賢者に悩みを相談する。

田中裕二らの挨拶。本日の相談者は5名。

ミラクル!カウンセリング (バラエティ/情報)
01:06~

1人目の相談者は吉岡ゆかり(仮名)。東京都在住の会社員、35歳、独身。吉岡さんの悩みは「 お金がない彼と結婚するべき?」。吉岡さんの現在はパワハラで休職中で収入はゼロ。彼氏は38歳のお笑い芸人。収入はほとんどないという。

ケニアにあるマサイマラ国立公園の中に暮らしている、マサイ族は一夫多妻制、血縁者の集まりで村を形成、牛やヤギの牧畜で暮らしている。マサイ族の賢者、オレ・カピアニさんが相談に答えた。「収入が少なくても結婚したほうがいいもしかしたら収入が増えるかもしれない。マサイでは外見は一切気にしない。大事なのはどんな家族に育てられたか」などと話した。

オーストラリアのウルルに暮らしているアボリジニの賢者、マリャ・ティーメイさんが相談に答えた。「私には見える彼がいい人だってことが、結婚したいなら仕事をしょうかいしてあげなさい」などと話した。アボリジニの社会では動物を狩ることができるものが1人前とされている。

中国・雲南省に暮らすモソ人の賢者、彩塔独支瑪さん。モソ人は女性主導社会で生活費を稼ぐのは女性、家の長は母で、娘へと受けつず家母長制。彩塔独支瑪さんは「2人は結婚すればいい、男にはお金も地位もいらない、礼儀正しささえあれば結婚しなさい」と話した。モソ人の男は1日中のんびり暮らし、女性の家に男が通う通い婚という結婚形態になっている

吉岡ゆかりさんは彼氏について「一緒にいておもしろくて居心地がいい」などと話した。吉岡ゆかりさんが一番心に響いた命言は「男には礼儀があればいい」だった。

2人目の相談者は酒匂亮祐さん26歳。東京在住のアルバイトで独身。悩みは「生に恋愛は必要ですか?」だった。酒匂さんは恋愛に興味がなく今まで1度もしたことがない。恋人や結婚の必要性は感じたことがない。恋愛未経験は下に見られる日本の風潮が嫌だという。

モソ人の彩塔独支瑪さんは「知らない」と回答を拒否。孫娘の彩塔扎西拉措さんは「まだ若いし心配ない。モソ人の中には生涯、恋愛や結婚しない人もいる。その人達は村の人達から尊敬されている」などと話した。モソ人のこともは姉や妹に子どもが生まれると男は礼節を教える教育係になる。その役目をすることで、独身でも尊敬される存在になる。モソ人にとって一番大事なのは家族への愛だという。

マサイ族の賢者は「マサイでは恋人が居ないと親友に笑われるかも知れない。それ以上に大人は何か問題があるのではと心配する。まわりの男が女性と話せる場所を作ってあげるといい」などと話した。

アボリジニの賢者は「恋愛ってなんだ?、幸せの事か。それは魂の喜びだよ。相談者は人と違ったものの見方をしてるんだね。彼の心が心配だな。ここに来て一緒に狩りに行こう」などと話した。仲間との狩りはお互いを深く知り絆を深めるという。

酒匂亮祐さんが最も心に響いた言葉は「恋愛よりも家族愛」と話した。モソの賢者と中継が繋がっていて酒匂さんは「ありがとう」と伝えた。モソ人の賢者は「もし結婚しなくても子どもたちを育てる役目がありますから」などと話した。

3人目は丸山さとみさん(仮名)。埼玉在住2お歳の主婦。悩みは「気がつけば手につぶあん」だった。1週間で1kgのつぶあんを食べてしまうという。

アボリジニの女性賢者は「糖分とりすぎ食事のとりすぎに不安があるならまずは病院」などと話した。昔、白人と共に砂糖が入ってきた。すると歯がだめになったり糖尿病になる人が現れたという。

モソ人の賢者にまずつぶあんを食べてもらった。賢者は「美味しいのね、食べたいなら食べていいけど、たくさん食べたら体に悪い、体に良くないって自分に暗示をかければいい」などと話した。賢者も暗示で豚の塩漬けを止めたという。豚の塩漬けは豚を塩をサンショウでつけて5年以上天日干しした豚肉。賢者が好意で豚の塩漬けを茹でてくれた。スタッフは「めちゃめちゃ美味しい」などと話した。賢者は我慢できずに食べてしまった。

マサイの賢者はつぶあんを食べ「甘すぎる、たくさん食べたら吐きそうだ」などと話した。賢者は「伝統的な食文化を捨ててはいけないそれを失えば自分も失う、民族は滅びてしまう」などと話した。

丸山さとみさんは一番心に響いた命言は「病院に行きなさい」だった。丸山さとみさんはは「子どもができてから自分の健康が凄く気になってて食べ続けたら怖いので病院に1回行きます」などと話した。

4人目は菊池徹さん(仮名)49歳。千葉在住の会社員で3人家族。悩みは「満員電車がつらすぎて」だった。菊池さんは妻、大学生の娘の3人家族。9年前に35年ローンで郊外にマイホームを購入。しかし待ち受けていたのは地獄の通勤ラッシュだった。しかしローンなどがあるので辞めれない。どうしたら乗り越えられるか。

マサイの賢者に満員電車の映像を見てもらった。賢者は「ボクには無理だ。借金があるなら会社にいくしかないね」などと話した。

アボリジニの賢者に満員電車の映像を見てもらった。賢者は「住んでるところが良くないな。ここに来なさいな一緒に狩りに行こう」などと話した。

モソ人の賢者は「今は大変だけどいつか楽になる」などと話した。賢者は1950年代、中国の農村部では、作物の収穫が乏しく、食うか食わずの生活が続いたという。賢者は「いつか報われると思いなさい。子供たちのことを考えれば乗り越えられる」などと話した。

菊池徹さんの心に響いた命言は「いつかは楽になる」だった。いつかは定年するのでそしたら素敵な日々がおくれるんじゃないかなもうちょっと頑張ろう等と話した。

5人目は奈良まきこさん(仮名)35歳。東京在住の専業主婦で夫と2人暮らし。悩みは「諦めきれない歌手の夢」だった。ボイスレッスンに200万円かけるも歌手として芽が出ず全財産を使い果たした。奈良さんは「壮大な夢を持ちすぎて正直そこをどう自分と折り合いをつけるか悩んでいる」と話す。

アボリジニの賢者に奈良さんの歌を聞いて見てもらった。賢者は「いいじゃん上手だよ。ワインやビールなどを飲みながらみんな彼女の歌を楽しめると思う。マネージャーをつけるべきだね」とアドバイスした。

モソ人の賢者は「好きじゃないね。人前で歌いたいなら家に客が来たときに歌えばいい」などと話し歌声を披露した。

マサイ族、彼らにとって歌は戦士をたたえる儀式などで主に歌われるもので殆どが即興だという。マサイ族の賢者は「何を言っているか分からないがマサイ語を聞いているようだ。僕は彼女の歌を好き、地域の子どもに歌を教えてあげなさい」とアドバイスした。

映像を振り返り、歌が大好きだったミッツは今では歌手活動もしていることを明かした。3賢者の中でもっとも心に響いた命の言葉はマサイ族の賢者「地域の子どもに教えなさい」だった。奈良さんは賢者にマサイ語でお礼を伝えた。田中は「最初より、今の方が表情がとても明るくなった」とコメントした。

キーワード
マサイマラ国立公園
糖尿病
喝采
ちあきなおみ

エンディング (その他)
01:54~

エンディング映像。

スポット

この番組で紹介されたアイテムは登録されていません。
  1. 前回の放送
  2. 6月24日 放送
  3. 次回の放送