NHK映像ファイル あの人に会いたい #043 アンコール 鶴岡一人(プロ野球監督)

放送日 2017年10月21日(土) 5:40~ 5:50
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
05:40~

オープニング映像。

プロ野球監督 鶴岡一人 (バラエティ/情報)
05:40~

今回のあの人に会いたいはプロ野球監督の鶴岡一人。鶴岡といえば「銭のとれる選手になれ!」の名言でも知られる監督で、話を聞いても「プロ野球に入るのは金が欲しいためで、技を見せ報酬をもらうこと」といったこともコメントしていた。1916年生まれの鶴岡は広島商業高校時代から知られていてその後法政大学でも活躍していた。こうして昭和14年に南海に入団し、新人ながらリーダーシップを発揮したという。その後戦争を迎えたため一時離れたが再び選手兼監督として活躍し優勝も経験していた。こうしたことも聞いたが学生時代は数千人の客がいたが今ほど人気がないとしていて、戦争も生きて帰れたとし、野球ができると思ったことを語っていた。選手兼監督だが戦後ということで若者が抜擢された背景があったことを説明し、弱いチームと終戦後で苦労したことも話していた。

そして兼任監督で南海が優勝できるチームになったことなども語った。選手としてはセカンドとして活躍した鶴岡だが内野はこの他ショートの木塚忠助、サードの蔭山和夫なども活躍し「100万ドルの内野陣」とも称されたという。だが鶴岡は指導者は「公平でないといけない」としていて、実際ミスをした選手を2軍に落としたがそうした選手達が2軍でつるみ不満を訴えるなどの状況になったことも話していた。そしてライバルの存在も大きいとしていて、自身は選手としては華麗なプレイヤーとして人気のあった阪神の藤村富美男、監督としては西武の三原脩監督から学んだことも語っていた。

こうして昭和28年からは監督に専念した鶴岡だが最大のライバルは巨人だった。それまで全敗していたが昭和34年の日本シリーズでは水原監督と対決し、エースの杉浦忠投手の活躍などで全勝で優勝したという。そして信念の「銭のとれる選手になれ!」だが客の拍手が目安だといい、この発言で「ガメツイ」と言われたこともあったというがこうした信念だったことから私はガメツイはないと語っていた。そして鶴岡の通算1773勝の偉業は現在も破られていないとしていた。

キーワード
鶴岡一人
広島商業高校
法政大学
南海ホークス
木塚忠助
藤村富美男氏
三原脩氏
水原監督
杉浦忠投手
巨人
世界大戦

エンディング (その他)
05:49~

エンディング映像。

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