有吉のお金発見 突撃!カネオくん ▽子どもの習い事の定番! ピアノのお金の秘密

放送日 2019年6月24日(月) 23:50~ 0:18
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
23:50~

習い事の定番ピアノ。アップライトピアノで約40万円から。グランドピアノは115万円から。コンサート用のグランドピアノは1900万円もする。なぜピアノは高いのか。今回はピアノのお金の秘密を調査するため巨大工場に突撃。

有吉らの挨拶。最近いいことあった?と聞かれ田牧そらは「この前、弟の誕生日でおばあちゃんが、私にもおこづかいをくれた」などと話した。今回のゲストはふかわりょう、百田夏菜子、草野仁。カネオくんは百田夏菜子の大ファンだという。

キーワード
アップライトピアノ
グランドピアノ

突撃!高級ピアノのお金のヒミツ (バラエティ/情報)
23:53~

習い事の定番ピアノ。ここ数年ピアノはある理由から注目されているという。脳科学者の澤口俊之は「ピアノを習ってない子供に比べて習っている子供の方が脳が発達する」などと話した。東大生100人したアンケートでも47人がピアノのを習っていたというデータもある。ネイチャー・ニューロサイエンスに掲載された論文にもピアノの練習が脳の情報処理能力を向上させるという実証データがあった。静岡県は国内のピアノ出荷量がシェア100%。静岡・掛川市にあるピアノ工場を訪れた。この工場は、東京ドーム5個分の大きさで、工程ごとに7つの工場がある。グランドピアノは大きくワケても23の工程があり作るのに手間がかかるため値段が高いという。

ピアノを作る工程を紹介した。美しい音色や繊細なタッチを出すためには機械だけではできないので多くの工程が手作業になる。側板は職人たちが機械と手作業ではめていく。支柱の取り付けや側板の塗装なども手作業になっている。ピン打ちは人の手で行うと高さや角度にズレが出てしまうので機械で行う。特注のピン打ちロボットは1台3000万円。玄の貼り付け、ハンマーの調整などを経て音を出す仕組みが完成する。ここまでで約1年半、のべ300人の人が携わっている。ピアノの部品に必要なのは約8000個。1つ1つにも相当な手間ひまがかかっている。鍵盤まではめ込んだら、出荷される地域の温度や湿度と近い環境の部屋で1週間ほど寝かせる必要がある。温度や湿度を再現できる部屋の設置費用は約1億円。こうして作られたピアノは様々な国や地域にこれまで各メーカー合わせて300万台以上輸出されている。

国産ピアノ第1号製造の中心人物がヤマハ創業者の山葉寅楠さん。ヤマハに手先の器用さをかわれて11歳で入社したの河合小市さん。河合小市さんは河合楽器の創業者。

1900万円のピアノと115万円のピアノの音を聞き、どちらが高いピアノを当てるクイズが行われた。有吉弘行だけが不正解となった。

1900万円のピアノと115万円のピアノ、音色の違いを徹底検証した。検査の結果、音の長さの余韻が全く違うことが分かった。115万円のピアノは音の終わりが18秒。1900万円のピアノは30秒も音が続いた。音を長く残せるほうが幅広い表現が可能になるという。音の長さの違いはピアノのボディーの長さだった。1900万円のピアノの棒がボディーが1メートル24センチも長かった。他にも1900万円のピアノの方が高いところまでキレイに周波数の重なりがみえたという。

きょうの感想を聞かれ田牧そらは「楽しかったです」などと話した。

キーワード
ネイチャー・ニューロサイエンス
経済産業省
ヤマハ
掛川市(静岡)
山葉寅楠
河合小市
河合楽器
ノクターン

エンディング (その他)
00:17~

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