全問リアル就活Q 2019年3月2日放送回

放送日 2019年3月2日(土) 21:05~21:50
放送局 NHK総合

番組概要

全問リアル就活Q (バラエティ/情報)
21:05~

「キューサイ」の入社問題。日本全国の電柱の数は何本?(1)約3百万本、(2)約3千本。(3)約3億本。この問題はフェルミ推定の問題で、調査するのが難しい大きな数量などを論理的に推論し短時間で概算すること。距離や面積でフェルミ推定すると(2)約3千本となる。カズレーザー、ヨッピー、百田、超特急タカシが正解した。

キーワード
キューサイ
フェルミ推定

オープニング (その他)
21:09~

オープニング映像。

全問リアル就活Q (バラエティ/情報)
21:09~

カズレーザーへの問題。「星野リゾート」の入社試験問題。俳句で冬を表す季語を全て答えなさい。打ち水、小春日和、鰤、胡瓜、鈴虫。カズレーザーは不正解。正解は小春日和と鰤。

超特急タカシへの問題。「新潮社」の入社試験問題。現在日本で選挙権が与えられるのは何歳?タカシは不正解。正解は18歳。編集者として幅広い知識や関心があるかどうかみるため独自の筆記試験がある。

パックンへの問題。「ニッポン放送」の入社試験問題。アニメサザエさん一家は波平・フネ・マスオ・サザエ・カツオ・ワカメもう1人は誰。パックんは不正解。正解はタラオ。放送局として幅広い話題に敏感な人材がほしいとのことで設けられた問題。

しゅはまとヨッピー、百田への問題。「ホリプロ」の入社問題。あなたの魅力を短歌で表現してください。エンターテインメントを作り手として楽しめるかの資質が見られる。3人が短歌を発表した。採用担当者に判断してもらう、魅力を伝えているか、楽しんでいるか、伝え方・見せ方で判断する。

採用担当者の方たちに内定を出したいメンバーを聞いてみると。しゅはまはるみの論理的な積み上げ、トライをする精神と考え方が良いとの意見が出た。星野リゾートの俳句の季語に対する問題は、日本文化の再認識の側面があるという。

STAGE2はグループワーク。JR東日本の就活Q。より魅力的な観光列車を考えよう!のってたのしい列車の開発!話合いで、お金がなくても乗れる観光列車、車内販売で駄菓子、電車でお酒が飲める、居酒屋車両などの意見が出た。これは実は練習問題。

スカイライトコンサルティングの入社試験問題。A4の紙30枚が用意されている、全員で強力して自立するペーパータワーを作る。作戦会議は5分、製作時間は1分30秒、目標高さは90センチ。それぞれが意見を出し合って話合いをする。評価ポイントは課題に取り組む姿勢、結果を導くプロセス。制限時間でタワーを作ることはできなかった。出題した採用担当者によると、ビジネスの要素が詰まったワークで戦略段階・実行段階に分かれているという。限りがある中でチームで成果を出すことが必要となる。今回のメンバーでよかったのはしゅはまとパックンだと評価された。

STAGE3は難問・奇問。問題は「上記の例のように英字だけからなる文字が与えられる、そのうち3箇所を選び、左から順に取り出したときABCとなるのは何通りかを求めるコードを書く、時間計算量をO(N)とし数値のみを答える」。これはスマートニュースの入社試験問題。ソフトウェアエンジニアの基礎体力として採用基準としている。

問題は「あなだのおせんべい愛を表現してください」。これは三幸製菓の入社試験問題。おせんべいがあればつらいことがあっても大丈夫という人を採用したいという意図が込められている。

問題は「納得できるまで自分と向き合った上であなたの弱さについて教えてください」。これはライフネット生命保険の入社試験問題。弱さを見せてこそすばらしいチームワークができるという意図からの出題。

問題は「あなたは2045年から来た未来人、2045年に流行っているサービスや製品を教えてください」。この問題は面白法人カヤックの入社試験問題。会社が挙げた解答例は「宇宙人と知り合える出会系サイト」など。社員がおもしろがって働くこと、オリジナリティあるものを作り続けることを大切にしたいという意図がある。^

採用のプロを相手にモニターを通じて面接を行う。カズレーザーがボストンコンサルティンググループの担当と面接をする。ドラえもんの道具で儲けるとしたら?という質問をされた。面接後、担当者によるとカズレーザーのアウトオブボックス、新しい発想があること多面的な視点があることがよかったという。一方で複数のオプションを出して比較するのも大事だと指摘された。

採用のプロを相手にモニターを通じて面接を行う。ヨッピーがANAの採用担当と面接をする。写真を1枚使ってご自身を説明して下さいと言われる。面接後、ヨッピーのよかった点は人柄が非常に出ていた、分かりやすく伝える能力が高いという。

百田がタニタの採用担当と面接を行う。カードを引き、質問に答える。質問は「坊主頭にクシを売るにはどう売る?」。面接後、優しさはあったが面接としてはバツ。正解は坊主の方にクシを売るのではなく、その方を通じてどう販売するかが大事だという。この面接はリラックスした学生の本来の姿が見たい、すばやく変化に対応できるかを見る意図があるという。

ユニーク採用を紹介。総研ホールディングスが出した課題は、このHPに電話番号を入力すると、即採用します。覚悟を持って受けてきた人は受け入れ育てますという意図がある。去年はこの方法で3人採用したという。杉崎リース工業の入社課題は、貴方の24時間を私に下さい、私の24時間を貴方にあげます。就活生と担当者がそれぞれあいての1日に付き合うのだという。お互いを深く知ることができて入社後のミスマッチが減らせるという。

サイバーエージェントの入社試験問題。最終面接で役員からアメを渡された、あなたはどうしますか?これは問題ではなく、就活生を和ませるために行ったもの。この会社が求めているのは正解を探すのではなく正解を作れる人材だという。

社会福祉法人あかねのユニーク採用。5月24日に六甲山頂に来た人、内定を出します。福祉の仕事を多くの人に認知して欲しい、普通の採用では出会えない人材が欲しいという意図がある。

キーワード
星野リゾート
新潮社
ニッポン放送
サザエさん
ホリプロ
JR東日本
スカイライトコンサルティング
面白法人カヤック
ボストンコンサルティンググループ
ドラえもん
ANA
タニタ
総研ホールディングス
杉崎リース工業
サイバーエージェント
社会福祉法人あかね

エンディング (その他)
21:48~

入社試験問題を実際にやってみて、学生にやらせるのはかわいそう、経験や知恵を使う問題が多いなどと出演者たちが話した。

番組宣伝 (その他)
21:49~

「就活応援TV~学生と企業のホントの本音~」の番組宣伝。

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