SONGS 「井上陽水 第二夜」

放送日 2019年4月13日(土) 23:00~23:30
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
23:00~

井上陽水は今一番の楽しみに温泉を挙げ、雪が降る中で温泉に浸かり、日本酒を味わうのがいいという。また、「ブラタモリ」のファンだが、録画を消去しなければならず、外国編を消去したと明かした。大泉洋はVTRを見て、「なんの話をしてんの?」とコメント。

50周年を迎えた井上陽水が何を思うのか、その心境に迫る。

キーワード
少年時代
4K
ブラタモリ

井上陽水 × でたらめな50年 諧謔を弄して (バラエティ/情報)
23:03~

3月中旬、両国国技館で行われたギターの弾き語りライブに井上陽水が出演し、Anlyなどと共演。Anlyは「音楽なんだけど朗読を聞いているような、映画を見ているような不思議な気持ちだった」と述べた。

井上陽水が安田裕美と共にギターで「帰れない二人」を弾き語る映像(30th J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 映像提供:BS朝日)が流れた。

1989年に発表された「最後のニュース」は筑紫哲也がキャスターを務めるニュース番組のために書き下ろされた。同曲は今尚、人類のあり方を問いかける。井上は「人間のやってることって、生活とか感情とか、そんなに変わらない」と語る。

井上陽水はさだまさしや泉谷しげる、南こうせつ、吉田拓郎らと比較してトークが苦手だったといい、マネージャーからも苦言を呈されたという。最近は喋りすぎだと言われるようになったらしく、井上は「大器晩成っていうんですか。だんだんと羞恥心が摩耗してくる」などと吐露。

玉置浩二が作詞し、井上が作曲した「ワインレッドの心」、奥田民生との共作「ありがとう」などで大ヒットを飛ばしてきた井上は共作がうまくいく秘訣として、「相手の気持ちを推し量る」、「社会性がないとね」などと語った。さりげない話から音楽の話に持っていくこともあるという。忌野清志郎との共作では一行ずつ歌詞とメロディーを作ったといい、井上は「僕がリードするようなことをしないと物事が進まないタイプでした。向こうは違う感想を持つでしょうけど」と振り返った。

3月に行われたライブで井上陽水と共演した秦基博はこれまでに井上の曲をカバーするなど、リスペクトしている。秦は「シンガーソングライターとして本当に理想的で、根源的なことを歌われていると思う。時代が変わってもあらゆる人に深く届くと思う」と語る。

井上陽水は23歳の時に発表した「傘がない」について、「色々なものを象徴している傘なのかなって、時々思う。児童虐待とか、ニュースで見ると本当に胸が痛む。これを解決するのは本当に大変なこと。これは有る種の『ない』。男女の恋愛感情も永久に続くわけじゃない、これも何かが『ない』んだよね。色々なものを思い浮かべて、あの曲を歌うんですけどね。ある種の絶望みたいな、『無いんだ』みたいな」と話し、最終的に「いまいち、説明力がないので、歌を聴いて欲しい」とまとめた。

井上陽水が安田裕美と共にギターで「傘がない」を弾き語る映像(30th J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 映像提供:BS朝日)が流れた。

インタビュアーから今後の夢を聞かれた井上陽水は「人間は健康が何よりも大事と若い頃から聞かされたが、リアリティが無かった。ラジオ体操の意味も分からなかったが、この頃、ハードなんですよね」と語り、健康でいながら音楽を通して多くの人々に喜びを与え、褒められたら本望だという。

大泉洋は井上陽水へのインタビュー映像に満足し、「4月から始まるツアーが見たい」と語った。

キーワード
両国国技館
東へ西へ
30th J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE
BS朝日
筑紫哲也
最後のニュース
井上陽水
吉田拓郎
南こうせつ
松山千春
さだまさし
泉谷しげる
奥田民生
玉置浩二
安全地帯
ワインレッドの心
アジアの純真
ありがとう
忌野清志郎
帰れない二人
The Covers
氷の世界
傘がない

エンディング (その他)
23:29~

SONGSの次回予告。

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