トップスターが語るタカラヅカ 2019年1月2日放送回

放送日 2019年1月2日(水) 16:15~17:00
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
16:15~

ミュージカルとレビューで構成される宝塚歌劇。公演が行われる宝塚大劇場の観客動員は昨年度過去最高の119万人を記録した。それだけでなく、全国70カ所以上の映画館で宝塚歌劇のライブ中継が行われている。宝塚歌劇団は、約400人の出演者が全て女性という世界でも例を見ない歌劇団だ。劇団の象徴ともいえるのは、5つある組の頂点に立つ男役のトップスター。NHKでは、宝塚歌劇団5組それぞれの注目作品を1年間にわたって8Kで完全収録した。今回は、5組のトップスターに収録した作品への思いなどを聞いた。

キーワード
明日海りお
珠城りょう
望海風斗
紅ゆずる
真風涼帆
宝塚歌劇団
宝塚大劇場
MESSIAH −異聞・天草四郎−
BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−
BADDY 悪党は月からやって来る
ひかりふる路~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~
SUPER VOYAGER!~希望の海へ~
ANOTHER WORLD
Killer Rouge
天は赤い河のほとり
シトラスの風-Sunrise-
宝塚市(兵庫)
カンパニー 努力、情熱、そして仲間たち

トップスターが語るタカラヅカ (バラエティ/情報)
16:18~

宝塚の舞台に立つためには、まず宝塚音楽学校に入学しなければならない。そして卒業後、宝塚歌劇団に入団。初舞台後に配属されるという花組・月組・雪組・星組・宙組の特徴を紹介した。その各組の公演で主役を演じるのがトップスターだ。今回は、8Kで収録した作品の見どころを含め、各組のトップスターに宝塚の魅力や人気の秘密について聞いた。

花組のトップスター・明日海りおに、歴史ミュージカル「MESSIAH メサイア −異聞・天草四郎−」について聞いた。作品の見どころは、全員でのコーラス。そして、自身が演じる天草四郎の登場シーンだという。一方、同時に上演されたのは、宝塚の魅力そのものを表現した「BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−」。宝塚を目指したきっかけについて語る明日海は、宝塚の公演をビデオで見て宝塚音楽学校を受験したと明かした。そして、2014年に花組トップスターに就任。トップスターとしての責任を大切にし、宝塚らしい品はなくてはいけないと思っていると語った。

雪組トップスター・望海風斗が、フランス革命を題材にした作品「ひかりふる路~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~」について語る。「エネルギーが魅力」だという望海。トップ娘役・真彩希帆とのデュエットも評判になった。そして同時上演の「SUPER VOYAGER!~希望の海へ~」は、宝塚の伝統を大切にしたレビューだ。昭和2年に初めて宝塚で上演された「モン・パリ〈吾が巴里よ〉」が、日本で最初のレビューと言われている。この公演では、望海がトップスターへの道のりを振り返るシーンも見どころ。そんな望海が宝塚と出会ったのは、小学生の時。ビデオで観て憧れたを持ったという。望海は「古き良きものに、今の時代に合わせたものを取り入れていかないと」と語った。

東京での通年公演を目指して20年前に誕生した宙組。4月に上演された「シトラスの風」は、宙組誕生時の作品の再演だ。2017年に宙組トップスターに就任した真風涼帆は、ふるさとに来た全国ツアーを観たのが宝塚との出会いだったという。キャリアを積んで9年目に宙組に配属され、朝夏まなとからトップの心得を学んだという。同時上演の「天は赤い河のほとり」は少女漫画が原作の作品。

宝塚歌劇団の代表作であり10回目の再演となる「エリザベート」を上演した月組トップスター・珠城りょうに話を聞いた。幼少期から月組のファンだったという珠城は、9年目という早期でトップスターに就任。就任には葛藤もあったと語った。今回収録した「カンパニー」は小説原作の作品。現代日本が舞台でサラリーマンが主人公ととなっている。同時上演は「BADDY 悪党は月からやって来る」。珠城は、役者として型にはまらず、革新的な作品にも挑戦していきたいという。

コメディタッチの作品でも評価が高い星組トップスター・紅ゆずるに話を聞いた。今回、収録した「ANOTHER WORLD」は、死後の世界を舞台にした落語をもとにした作品だ。紅は、小学生の時にテレビで観た宝塚歌劇に衝撃を受け、宝塚に入ることを決めたと話す。そして2002年に入団し、2016年にトップスターに就任した。今回、一緒に上演された「Killer Rouge」は台湾でも上演。宝塚歌劇の海外公演は1938年に始まり、27回の公演を重ねている。紅は2013年と2018年の台湾公演に出演し、台湾語で歌う場面では客の温かさを感じたと語った。

来年105周年を迎える宝塚歌劇について、桂米團治は「日常の色々なことを忘れさせてくれる」と語り、大林素子は「今のまま大事なものを残しつつ新たな200年に向けての宝塚歌劇を作ってほしい」とコメントした。

NHkでは、宝塚歌劇5組の公演を、BS8Kで放送する。

各組のトップスターにこれからの宝塚歌劇について聞いた。真風涼帆は「宝塚への愛は歴史に欠かせない要素。初心に戻って感じながらやっていけたら」、望海風斗は「組のカラーをしっかり持たせていけたら」、紅ゆずるは「宝塚の生徒はトップスターになっても生徒。礼儀や思いやり、敬う心は忘れてはいけない」、珠城りょうは「時代のニーズに応えることは大事だが、昔からやっている作品は無くしてほしくない」、明日海りおは「感謝して、ちゃんと実感して舞台に立っていくことが必要」と語った。

キーワード
宝塚音楽学校
ダンディズム!
シニョール ドン・ファン
星逢一夜
LUCKY STAR!
シトラスの風-Sunrise-
MESSIAH メサイア −異聞・天草四郎−
BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−
仙名彩世
宝塚歌劇団
ひかりふる路~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~
SUPER VOYAGER!~希望の海へ~
真彩希帆
モン・パリ〈吾が巴里よ〉
TUXEDO JAZZ
TAKARAZUKA1000days劇場
宝塚大劇場
BOLERO -ある愛-
神々の土地~ロマノフたちの黄昏~
朝夏まなと
天は赤い河のほとり
星風まどか
愛希れいか
エリザベート
カルーセル輪舞曲
カンパニー 努力、情熱、そして仲間たち
BADDY 悪党は月からやって来る
第14回 企画展 「エリザベート展」
宝塚歌劇の殿堂
ANOTHER WORLD
Killer Rouge
Killer Rouge/星秀☆煌紅 (アメイジングスター☆キラールージュ)
綺咲愛里
ベルサイユのばら
宝塚歌劇
BS8K

エンディング (その他)
16:57~

エンディング映像。

番組宣伝 (その他)
16:58~

「北アルプス ドローン大縦走」の番組宣伝。

ファミリーヒストリーの番組宣伝。

1/6(日)開幕!大河ドラマ「いだてん」の番組宣伝。

「玉木宏 音楽サスペンス紀行」の番組宣伝。

世界に追いつく日を夢みて~サッカー日本代表監督 森保一~の番組宣伝。

どーもくんのアニメーションが流れた。

「細野晴臣 イエローマジックショー2」の番組宣伝。

キーワード
どーもくん
  1. 1月2日 放送