解決スイッチ 2015年5月15日放送回

放送日 2015年5月15日(金) 17:20~17:50
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
17:20~

オープニング映像。

Friday 博士のレシピ (バラエティ/情報)
17:20~

今回はトマトを研究している田淵俊人さんが登場。このコーナーでは博士が考える理想の料理を、一流シェフの腕を使って実現する。トマトには体の酸化を防ぐと言われているリコペン以外にも、多くの栄養素がバランスよく含まれている。博士が「トマトパワーを活かしたヘルシー料理」とオーダーし、博士の代わりに「Osteria Lucca」の桝谷周一郎が料理を担当する。今回注目するのは赤い色素リコペン。活性酸素を除去する働きがある。細胞が壊れた方がリコペンが吸収されやすいため、潰すが加熱する調理法が良いという。またリコペンは油に溶けやすく、効率よくリコペンを吸収出来る。

今回は「ダブルトマトの冷製スープ」と「トマトのアクアパッツァ」を作る。まずは「ダブルトマトの冷製スープ」から調理する。オリーブオイルで飴色になるまでタマネギを炒める。おいしいトマトの見分け方は、色鮮やか・ヘタが立っている・持って重いものが良いと博士は話した。シェフ目線でのトマトの見分け方はサラダ、生食用は瑞々しくふっくらしているもので、ソースや加熱用には熟したものを選ぶという。カットしたトマトとホールトマトを鍋に入れ、固形ブイヨンを入れる。細胞から栄養素が出てリコペンを吸収しやすくなるため、鍋に入れたトマトは潰した方がいい。ローリエを加え弱火で30分煮込み、粗熱を取りミキサーにかけて冷蔵庫で30分冷やし盛りつけて完成。熱したことで細胞が壊れているので、冷やしても効率よくリコペンが摂れる。

トマトは南米生まれで、アンデスからメキシコ、ヨーロッパと伝わり世界中へと伝わった。博士が世界中のトマトの原種を紹介。ペルーの野生種トマトには痺れる成分アルカロイドが含まれている。日本に最初に来たトマトは江戸時代に長崎に伝わったと言われ、当時は観賞用とされていた。

生活に役立つ荷物として、東野幸治のもとにいろんなトマトジュースが届けられた。北海道産の甘いミニトマトを使用した1本500円の「奏」、透明なトマトジュースで1本1850円の「トマトクリスタル」を博士と東野幸治が試飲した。

このあと、15000円のトマトジュース。そのお味は?

キーワード
トマト
リコペン
ダブルトマトの冷製スープ
トマトのアクアパッツァ
アルカロイド
トマトクリスタル
オリーブオイル
タマネギ
固形ブイヨン
ローリエ
ホールトマト

Friday 博士のレシピ (バラエティ/情報)
17:35~

最後に紹介されたのは、1本15000円のBlack Prince Tomato Juice。原料はブラックプリンスという品種で栽培が難しく、シベリア原産で程よい甘味とフルーティーな香りが特徴。ジュースというより料理だと東野幸治がコメントした。トマトジュースの利点はトマトの成分が詰まった状態でいただく事が出来るため、ほんのちょっと飲むだけで十分にトマトを摂取した事になる。

次に調理するのは「トマトのアクアパッツァ」。具材の紹介で最低、白身魚、アサリ、トマトがあれば十分に作れると桝谷シェフが話した。今日のシェフテクは簡単にできる魚の臭み抜き。白身魚全体に軽く塩を振り10分寝かすと、余分な水分と共に臭みも抜けるという。火のついていないフライパンにオリーブオイル、ニンニク、アンチョビを入れ火をつけ、白身魚を炒めてから他の具材のタイム、アサリ、白ワイン、オリーブ、ケッパー、トマトを入れる。フタをしてフライパンを揺すりながら火を入れ、アサリが開くのが目安。水を入れ約8分蒸す。トマトはタンパク質が少なめで、魚、肉、大豆などと一緒に食べるのが良い。出来上がったトマトのアクアパッツァに香り付けにオリーブオイルを入れて盛り付けて完成。

完成した「ダブルトマトの冷製スープ」「トマトのアクアパッツァ」を試食。

このあと、栄養の宝庫トマト。ポイントは?

キーワード
Black Prince Tomato Juice
ブラックプリンス
トマトのアクアパッツァ
トマト
白身魚
アサリ
タイム
白ワイン
オリーブ
ケッパー
ダブルトマトの冷製スープ

エンディング (その他)
17:46~

トマトを潰して加熱するとリコペンが吸収されやすくなる。油と一緒に摂るとリコペンの吸収が良くなる。

「解決スイッチ」の次回予告。

キーワード
トマト
リコペン
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