たとえBAR ▽世界初!?たとえトーク番組!たとえ名人たちに爆笑と感心の30分

放送日 2019年3月29日(金) 23:55~ 0:25
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
23:55~

喩え、それは人生を豊かにする魔法のことば。今宵、喩えの奥深さを後藤輝基、関根勤ら出演者が語る。

キーワード
原辰徳
岡崎郁

たとえBAR (バラエティ/情報)
23:57~

そろそろ結婚して子供を授かりたいが何分、男性に対する免疫がないという中川翔子に対して、関根勤は「人生は野菜との出会いみたいなもの。苦手だったものもだんだんと苦味、臭みに良さを感じるかもしれない」と語った。また、天神橋筋商店街では「人生は山坂ドッコイ」、「人生は昆布。お吸い物を飲みはって、なんかわからんけど美味しいというのが昆布の良さ。昆布は主役をもり立てるもので、商売人もそうあるべき。主役は商品」、「人生とは刃物研ぎ。砥石が粗いものから細かいものへと順番が大事で、中途半端にはしょいだりしては逆に時間を要する。こつこつと順番にやっていかねば、うまくいかない」といった意見があがった。

東京・渋谷で取材に応じた助産師の女性は「人生は陣痛。痛がっている時、その人の本性が出る」、歌舞伎町でNo.1ホストを務めるYasu氏は「人生は一万円札」、新橋で出会った酔っぱらいの方は「人生は酒。ずっと楽しんでいたい。楽しみすぎると翌日は嫌な思いをすることになるが、酒とは最高」と語った。川島明はYasu氏のたとえ話について、「皆に欲しがられる存在だが、代わりはいくらでもあるという意味では」と解釈した。また、娘を溺愛する川島は「眼球だけになっても見続けていたい」というフレーズを発案し、壇蜜らからは「リアル目玉おやじ」と指摘された。また、後藤は「息子が母乳を飲んではその場を去り、腹をすかせるとまたやって来ては母乳を飲んで去るというサイクルに、妻が『ドリンクバーか』と言った時には言い得て妙だ」と思ったという。松井玲奈は「人生は靴紐」、後藤は「人生はビーチボール。一所懸命に膨らませようが、行きつく大きさはおんなじ。行き過ぎると破裂する」と語った。

中川翔子は「人生はゲーム。年齢をレベルだと思うと経験の蓄積を感じられる」と述べ、川島は「シニアを尊敬できる動機にもなる」と好意的に捉えた。水野は歌をコップに喩え、川島は中島みゆきの歌をお猪口、吉田拓郎の歌を豪快なジョッキとイメージ。

「覆水盆に返らず」は一度やってしまったことは取り返しがつかないという意味だが、関根勤らは現代でも通じるようなものはないか思案。中川は「油絵具の混ぜた色はその瞬間だけ」、川島は「炙りサーモンを炙りすぎて焼鮭」、後藤は「岩尾望の頭。刻々と抜けていくしか無い」と語った。

森見登美彦は「四畳半神話大系」において、「四畳半の畳をだし汁で煮込んだような畳」と喩えている。また、「野菜嫌いで即席モノばかり食べているから、月の裏側から来た人のような顔色をしていて甚だ不気味だ」というものもある。また、村上春樹の「国境の南、太陽の西」で、「たまねぎの薄皮のように軽そうなカーディガン」という例えもある。軽そう、薄いというキーワードから、後藤は「大阪の番組の台本のような薄さ」、さらに川島は大阪の台本を「お母さんの書き置き」と喩えた。

水野良樹はジュディ・オングの「魅せられて」から、女を海に喩えたことに感嘆としている。壇蜜は「女性は男性を守るし、危険にあわせもする、共に生きることもできる多様性の宝庫」と語り、関根勤はカマキリのオスはメスに食べられることから「男は栄養」と発表。さらに壇蜜は「女性は裁判」、松井は「女はウニ」と語った。

後藤輝基は「北斗の拳でいうと27巻」と喩え、トークを切り上げて関根らとたとえBARを後にした。唯一残ったのは壇蜜だけだった。そんな壇蜜のスペシャル動画を公開。詳しくは番組ホームページまで。

キーワード
江川卓
天神橋筋商店街
歌舞伎町(東京)
渋谷(東京)
目玉おやじ
中島みゆき
八代亜紀
岩尾望
森見登美彦
四畳半神話大系
村上春樹
国境の南、太陽の西
温水洋一
石田純一
ジュディ・オング
阿木燿子
魅せられて
チョウチンアンコウ
ウニ
たとえBAR 公式ホームページ

番組宣伝 (その他)
00:24~

おげんさんといっしょの番組宣伝。

ロバート秋山 360度カメラ水族館を泳ぐの番組宣伝。

「たとえBAR」の番組宣伝。

「朝まで大人計画テレビ ~松尾スズキと25人の仲間たち~」の番組宣伝。

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