テンゴちゃん 「#マイノリ求人 MC岡崎体育&ヤバイTシャツ屋さん」

放送日 2019年6月30日(日) 0:35~ 1:35
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
00:35~

オープニング映像。

岡崎体育ら出演者が挨拶。ヤバイTシャツ屋さんは京都でのライブを終えて生放送に臨んでいた。また、岡崎体育はさいたまスーパーアリーナのライブでスタッフから当番組の企画「腹太鼓」を盛り込んで欲しいと無茶振りされ、製作したMVを披露。現在、動画投稿サイトで腹太鼓ダンスが話題になっているという。

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世の中には求人サイトには引っかからないスペシャルな仕事、マイノリティー職業がたくさん。番組ではそんな職業を応援する。

キーワード
テンゴちゃん
ヤバイTシャツ屋さん
宇治市(京都)
なにをやってもあかんわ

テンゴちゃん (バラエティ/情報)
00:44~

マイノリティーな職業について、岡崎体育は「ミュージシャンもマイノリティー職業と言える」と話した。他にも水車専門大工、草食動物の生ご飯屋などがあるという。岡崎体育が気になったのは「草食動物の生ご飯屋」で、西窪大輔さんの作業の様子を映像で紹介。同氏は創業者である父から仕事を引き継ぎ、草木のスペシャリストとして、全国45か所の動物園、水族館を支える。植物を採集する際は鎌を愛用し、切り口をつぶさずに新鮮なものを届ける。動物を優先的に考える姿に岡崎体育は「愛を感じる。動物に関われる仕事は他にもあると学べた」と語った。

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しばたありぼぼが気になった、「歌舞伎の小道具屋」のVTRを紹介。近藤真理子さんは公演に必要とされる小道具のリストをもとに1点の漏れなく小道具を用意している他、職人のリサーチも行ったり、作り方を習ったりもする。小道具の消失はその歌舞伎の演目が上演できなくなることを意味すると話す近藤さんは「自分が手掛けた小道具が脈々と受け継がれるかもしれない」と述べた。岡崎は「若い世代で歌舞伎を観に行く人は増えていて、注目されている文化だと思う」とコメント。

近藤さんから「仕事とプライベートのバランスをどうしていますか?」という質問があり、岡崎は「近藤さんと同じく、作業に没頭してしまう。バランスを取るのは難しい」と語った。最近はゲームをプレイすることでストレス発散に繋がっているという。もりもりもとは「音楽に関わっている知り合いと酒を酌み交わす」と話した。その後、岡崎らは視聴者からのコメント群に注目した。

20歳女性からの「親の勧めで公務員を志望したけれど、これでいいのかと悩んでいます」という相談を紹介。内容から興味、やりがいを感じる何があるようで、岡崎らは「一回はチャレンジして欲しい」と語った。志望動機に悩んでいるという相談について、岡崎は「ほとんどどの会社も同じだった」と明かし、アピールのために思っていないことも記入したという。「太っていたら面接で不利?」という質問について、岡崎は「職種によるというか、営業だと外見は見られがち。ちなみにクリエイターはけっこう、太っている人が多い」と経験談を交えた。やりがいのある仕事を選択しても手取りは13万円というお悩みについて、しばたありぼぼは「一度トライしてみれば、継続できるかどうか実感できると思う」と回答。

出演者の中で就職活動をしていないのはもりもりもと、こやまたくやの2人。こやまは「意地でも就活はしないという気概を持っていたが、プレッシャーはあったので就活関連のサイトに登録していた」と明かした。もりもりもとは「髪をバッサリ切って、スーツの購入はしたが、結局、見つからなかった。けれど、何とかなるだろうと思って生きてました」とコメント。

ファンシー絵土産研究家の山下メロ氏の活動を紹介。80~90年代のキーホルダーや暖簾など約2万点を収集し、その時代を反映する貴重な資料になるとして保護している。地方の観光地に足を運び、現地で情報を収集。ファンシー絵土産の条件はローマ字、二頭身のイラスト、観光地名が記されていることで、見つかった時には望外の喜びだという。山下氏は一代で絶やしたくないと、人材を募集。将来的には収集してきた品々を大英博物館に収蔵したいという。そんな山下氏のお悩みは「キーホルダーが1トンを超えてしまったこと」で、岡崎は貰い物の重さで自室の床がきしんだりしているといい、有料のレンタルスペースを利用することを提案。

古典人形師の柳誠氏は浅草花やしきに初のお化け屋敷を作った両親を持ち、1000体を超えるお化けを世に送り出してきた。人形一筋で怖さを追及している。そんな中、工房がもらい火で全焼。再出発してから最初のオーダーはろくろ首だった。柳氏はまだやっていけると話した上で、今夏に挑む仲間を募集中。岡崎は過去にバックアップを取っておらず、パソコンのデータが消失して一から楽曲を作り直した経験をしたことがあり、辛さが分かるという。柳氏はルーキーの育成に悩んでいるようで、こやまは関連する書籍を読むことを勧めた。

4つのマイノリティー職業が紹介されたが、岡崎体育は「若い人も見ているようなので興味を持ってもらいたい」と語った。他にもマイノリティー職業はあり、生芋から伝統的な製法でこんにゃくを作る石井邦彦氏の仕事を紹介。栽培するこんにゃく芋は寒さが苦手で、冬場は貯蔵して、春に植え直している。貯蔵庫では風や湿度、温度にこだわりつつ、BGMとしてベートーヴェンを流している。

石材用品や研磨材料の販売を手がける大塚俊明氏の仕事を紹介。大塚氏によると、東日本大震災の頃、被災者は元通りの生活を取り戻すことよりも先祖のお墓の修復を優先させていたという。現在は初詣と同じように墓参も身近にしたいと考えていて、「ニッチな商売では競合他社がそれほどいないのでやりがいがある。価値は転がっている」と話す。

水車の製作や修理を行う野瀬秀拓氏の仕事を紹介。多様な業種や用途で使われる水車の製作において、最初の設計段階で間違ってしまったら、想定通りの仕事はしてくれない。使う目的、自然環境などを考慮してベストな回転数を算出している。自然エネルギーに注目する各国から水車大工は引っ張りだこだという。今回、番組で紹介したマイノリティー職業の合同説明会を7月13日に開催する。詳しくは番組ホームページにて。こやまたくやはファンシー絵みやげ研究科に会いたいという。

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エンディング (その他)
01:34~

岡崎から京都でのライブの手応えを尋ねられたこやまたくやは「思い入れのあるライブだったので、できてよかった」と語った。

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NHKオンデマンドで配信します。

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