ものほん〜ウワサの東北見聞録〜 第2回

放送日 2018年11月28日(水) 2:15~ 3:27
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
02:15~

オープニングトークで、出演者が挨拶。「ものほん」初回MCはサンドウィッチマンだったと話した。

オープニング映像。

キーワード
サンドウィッチマン

ものほん〜ウワサの東北見聞録〜 (バラエティ/情報)
02:16~

尾形貴弘が出羽三山で修行に挑戦。江戸時代は東の奥参りと呼ばれ西の伊勢参りと並んで人気だった。8月7日、尾形は生まれ変わりの修行をしたいと話した。8月23日、尾形は山形県出羽三山のふもとの手向に向かった。星野文紘さんの元で取材、出羽三山で羽黒山伏をする。星野さんは最高位の松聖にも選ばれた。修行中は私語厳禁、何を言われても「受けたもう」と答える。尾形とスタッフは白装束に着替えて修行を開始。一同は湯殿山で滝行を行った。さらに座禅をした。食事は一膳一汁たくあん2枚。さらに19時半から夜間の暗闇をひたすら歩いた。21時半から唐辛子など煙をいぶした部屋でひたすら祈りを捧げた。

修行2日目、尾形は出羽三山の主峰 月山に登ることになったが雨が降り出した。月山は死後の世界、死者が集まるこの山を通ることで生まれ変わるといわれている。山登りの途中、台風の影響を考慮して登山は中止となり、続いて尾形は羽黒山へ向かった。羽黒山では昔、蘇我馬子に追われた蜂子皇子がこの地で過酷な修行をしたことから生まれ変わりの信仰が始まったという。山頂へは2446段を上ることになるが2日間の修行を経た尾形は体力の限界が近づいていた。星野氏は出羽三山は昔は羽黒山、月山、湯殿山に仏様をまつっており、羽黒山は現世でお世話してくれる山、月山は亡くなった人たちを供養する山、湯殿山は来世でお世話してくれる仏様と説明した。修行は最後の儀式「出生」を迎え、これを乗り越えることで生まれ変わるという。2日間の修行を終えた尾形はすっきりした、さわやかな気持ちになったなどと語った。

スタジオでは星野さんの尾形へのメッセージを紹介した。「小手先の芸ではなく自然と出る心の声を大切に」とアドバイスをもらった尾形は修行の成果を確かめるためギャクを披露するも4、5年前からやっるやつと指摘された。東北歴史博物館の小谷氏は山伏は江戸時代には1集落に1人、1800人の山伏がいて修行生活で得た知識をもとに医者や土木技師の役割も果たしていたと説明した。

千原せいじが秋田にはスサノオ神話を再現した祭りがあると紹介した。

壇蜜から秋田県西馬音内に亡者踊りとい祭りがあると噂を紹介。以前の番組で死者と対話させてくれるというカミサマという人のもとで亡くなった祖父と対話をした。壇蜜は亡者踊りを行っているという盆踊り会館を訪ね、先祖の霊を供養する「願化」が亡者踊りとも呼ばれていることがわかった。最大の見せ場は輪廻転生を表す1回転。

スタジオトークで、尾形貴弘は生まれ変わる修行に挑戦したとし、前回は全裸で雪の中走らされたと振り返った。

キーワード
出羽三山神社
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手向(山形)
蜂子皇子
羽黒山五重塔
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蔵王連峰
坂上田村麻呂
天照大神
スサノオノミコト
ヨシ
八郎潟
潟上市(秋田)
男鹿市(秋田)
天王地区(秋田)
きゅうり
ヤマタノオロチ
素盞嗚命
西馬音内盆踊り
重要無形民俗文化財
端縫い衣装
藍染
鳥海山
東の奥参り
西馬音内(秋田)
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