ドキュメント72時間 赤羽・おでん屋エレジー

ドキュメント72時間(ドキュメントななじゅうにじかん)は、NHK総合テレビで放送されているドキュメンタリー番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2015年2月23日(月) 16:05~16:30
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
16:05~

飲んべえの聖地、東京・赤羽。そのアーケードの片隅には、ひときわ目立つ人だかりが。中心にあるのは、ホカホカのおでん。湯気の向こうに行き交う人生をじっくりと観察した。

キーワード
赤羽(東京)
おでん

赤羽 おでん屋エレジー (バラエティ/情報)
16:06~

1月14日(水) 14:00。赤羽のおでん屋では明るいうちからもう飲んでいる人がいた。もう40年、通い詰めている人などがいた。ダラダラせず、さっと切り上げるのが立ち飲みの流儀らしい。

14:32。今度はブラジルから来た家族がおでんを買いに来た。お父さんは、ブラジルで農業を営む日系4世で、自分たちのルーツを知って欲しいと、今回初めて娘たちを日本に連れてきたという。

19:00。どこからともなく人が集まり、おでん屋はあっという間にいっぱいになった。賑やかなグループの脇で一人静かにおでんを食べる女性がいた。女性は実家に寄った帰りだったが、なぜか真っ直ぐ自宅に変える気になれず途中下車した。9時過ぎ、お店は閉店した。

1月15日(木)8:10。この日は朝から冷たい雨が降ったり止んだり。赤羽のおでん屋は開店に備え、具ダネの仕込みが始まった。10時を過ぎ、朝1番にやってきた男性のお客さんは、スーツ姿で静かにお酒を飲んでいた。男性は24時間の警備の仕事を終えたあとだった。いつも2杯だけ飲んだら帰宅し、何も考えず、ただ眠るという。

11:05。雨は止まず寒さだけが増していった。暖かい湯気に誘われたのか、赤ちゃんを抱いた夫婦がやってきて、おでんを買っていった。

11:40。結婚7年目の夫婦が仲良さそうにおでんを食べていた。共働きでなかなか休みが合わず、今日は貴重なデートだった。赤羽の小学校に通っていた奥さんは、昔お母さんと一緒によくこのおでん屋の前を通っていたという。お母さんは彼女が高校のときに他界した。

1月16日(金)7:58。赤羽のおでん屋では夜に備えてカップ酒が補充された。開店早々やってきたのは、少し疲れた背中の若い男性。男性(35歳)は警備の仕事明けで、10代のころからずっと働きながらプロのシンガーを目指してきた。

13:10。その後も男たちがふらりとおでん屋を訪れた。新聞販売店で働いている男性、両親の介護で5年前に早期退職した男性など。

19:35。おでん屋には凄い数のお客さんがいた。そんな中、小柄な女性が息子のためにたくさんのおでんを買った。40歳の息子さんは仕事に挫折し、引きこもりのようになっているため、女性は清掃業と保育園の仕事を掛け持ちしている。

20:20。閉店の1時間前、仲良さそうに話し込む女性の3人組に出会った。3人組は中学からの同級生で、年に数回会うようにしているという。3人は今年の目標を語ってくれ、看護師をしている女性は早くお母さんになりたいと言っていた。

1月17日(土)9:20。近所の飲食店で働くカップルに出会った。夢を聞いたところ、結婚すると言っていた。

キーワード
赤羽(東京)
おでん

エンディング (その他)
16:29~

ドキュメント72時間の次回予告。

キャスト

スポット

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