あす開幕!ピョンチャン五輪 メダルの瞬間は見逃さないSP 2018年2月10日放送回

放送日 2018年2月10日(土) 0:10~ 1:25
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
00:10~

百田さんと井戸田さんが冬のオリンピックの思い出を語った後、オープニング映像が流れた。

明日、開幕する平昌オリンピック。オリンピックでメダル獲得の瞬間を見逃さない為に見どころを紹介する。今回の大会は7競技102種目が行われ、ほぼ毎日決勝があり、メダルが生まれるという。

NHKの平昌オリンピックのHPテロップが流れた。

現在の平昌の様子を紹介。上村さんは韓国の街並みが日に日に盛り上がってきていると述べた。開会式を迎える選手の気持ちを聞かれると、上村さんは開会式より前から予選が始まっている競技もあるが、どの選手も開会式が始まると気合が入ると述べた。

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あす開幕!ピョンチャン五輪 メダルの瞬間は見逃さないSP (バラエティ/情報)
00:16~

まずは注目のスキージャンプについて。8大会連続出場の葛西選手について、井戸田さんは葛西選手の存在は励みに成ると述べ、百田さんは自分が生まれる前からオリンピック選手だった葛西選手を考えられない、生きる化石だと述べた。その後、男子ジャンプが行われる日時を告知した。

女子ジャンプのW杯で53勝、総合優勝4度を誇る高梨沙羅選手。彼女の強さの秘訣は踏み切りの正確さ。高梨選手は両足が助走路の先端に差し掛かる瞬間に膝を伸ばし、ジャンプ台に大きな力を伝えられるという。高梨選手はローラーの付いた板をスキーに見立てて、踏み切りの練習を行い、タイミングを体に染み込ませたという。また、実際、ジャンプ台での練習後、感覚を忘れない為にノートにコツなどを書き残すという。

高梨選手は地道な努力で性格な踏み切りを取得した。金メダル有力候補として挑んだソチ大会では、踏み切りが上手く行かず4位に終わった。高梨選手は当時を振り返り、いつもなら無心で飛んでいたのに、ジャンプ台で様々なことを考えていた、自分を信じきれていなかったと述べた。平昌へ向けたシーズン、高梨選手の周りには急成長を遂げた選手が多く現れ、特に、マーレン・ルンビ選手には今シーズン、一度も勝つ事ができなかった。それでも、高梨選手は自分を信じて、踏み切りの感覚を研ぎすませていた。

高梨選手が金メダルに届くかどうか。まずは、ライバルたちを紹介。まずは、マーレン・ルンビ選手。彼女の強さの秘訣は169cmという高身長。更に、ルンビ選手はこの身長を活かすために筋力アップに励んだという。齋藤さんは、実力的には高梨さんの方が上だが、今はルン日選手の調子がいいと述べた。が、高梨選手にも勝てるチャンスは十分にあるといい、メンタルを強く保つことが出来れば可能性があるという。また、今回のジャンプ台は去年のテスト大会で高梨選手がルンビ選手を破っており、この点もプラスの材料だという。更には、事前の情報では四方八方から風が吹いてくると言われていたが、今は追い風しか吹いておらず、この点も高梨選手には好材料だという。

齋藤さんは先程の追い風の情報を聞き、ノルウェーの選手は身長が高い分、追い風を苦手といていると述べ、高梨選手は技術がある分、風の影響は受けづらいと述べた。また、高梨選手とルンビ選手との差は縮まって来ている事も伝えた。もう1人の日本の注目選手、伊藤有希選手を紹介。伊藤選手はテレマーク姿勢が美しく、得点が伸びるといい、日本人選手2人とも表彰台に上がるかもしれないという。この後、ジャンプ女子の日程を伝えた。

2014年のソチ五輪で日本男子初の金メダルを獲得し、翌年に世界最高得点をマークしたフィギュアスケートの羽生結弦は男子シングル66年ぶりの五輪連覇に挑む。昨年9月のインタビューで高難度の4回転ジャンプを5本から7本に増やすことを明かし、4回転ジャンプの中でも最高難度のルッツにも挑戦すると発表。踏み切るタイミング、空中姿勢などを何度も試して体に刷り込ませ、翌月のグランプリシリーズ ロシア大会でルッツに初挑戦。演技冒頭で成功させ、羽生は「収穫を得られた試合」と吐露した。だが、11月に行われたNHK杯の練習で右足首の靭帯を損傷し、羽生は「今のことをどれだけいい質でやっていけるかを改めて考え直しながらやっていけたらいい」とコメント。平昌五輪男子シングルは16日に幕を開ける。

村上佳菜子は4回転ジャンプで最高難度で基礎点が高いルッツを説明した。フィギュアスケート界では4回転ジャンプは必須の時代と言われ、バンクーバー大会で上位6人の4回転ジャンプの平均値は0.6本、ソチ大会は1.6本だったが、昨年の世界選手権ではフリーだけで4本。井戸田は「ビットコインぐらいの急変」と語った。また、4回転ジャンプでは体重の5倍の負荷が着地する足にかかるとされる。ケガを抱える羽生の前に立ちはだかるのが18歳のネイサン・チェンで、フリーに史上最多の4回転ジャンプを組み込んでいる。もう1人が宇野昌磨。2年前、ルッツの次に難しい4回転フリップを世界で初めて成功させ、今シーズン男子シングルの世界最高得点をマークした。羽生、宇野、ネイサン・チェンともに300点超えの選手で、村上は田中刑事選手についても成長著しいと語った。

羽生結弦は平昌五輪1日目から始まる団体を回避し、男子シングルに照準を合わせるという。村上佳菜子は「ぶっつけ本番でも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたので、ケガが治っていれば本番に合わせてくる選手」と評した。また、井戸田潤は羽生の直筆のメッセージを見て、「可愛らしい字ですね」とコメント。

ピョンチャンオリンピックの番組宣伝。

熾烈な代表争いを制した宮原知子と坂本花織が初出場を決めた。村上佳菜子は宮原選手について「練習からミスがない。氷上以外でも研究しているからこそ、そういう練習になっているのかなと思います」とコメント。坂本選手については「シニア1年目でオリンピックを決めるのはスゴいこと。ハツラツとした演技が坂本選手の魅力だと思う」とコメントした。さらにロシアのアリーナ・ザギトワ選手やエフゲニア・メドベージェワ選手など、点差が拮抗している選手たちを紹介。さらに今後の放送日程について紹介した。

メダル期待の選手たちを紹介。世界初、4回転ジャンプを連続で成功させた平野歩夢や鬼塚雅・岩渕麗楽・堀島行真の滑りを紹介。渡部暁斗「キングオブスキーとして認められたい。だからこそ五輪で金メダルを取りたい」とコメントした。

スタジオで冬の競技で使用される道具などを紹介。井戸田と百田がボブスレーの体験乗車をした。アフリカ大陸から初出場するナイジェリアチームや、ドイツが5大会連続で金メダルに輝いているリュージュなどを紹介した。さらにモーグルで使われる板を紹介した。アクセル ルント・スビンダル選手はかつて競技中に命に関わる大怪我を負ったがバンクーバー大会では金メダルを獲得し不屈の男と呼ばれている。

スピードスケートの小平奈緒選手は壮行会で「とにかく誰よりも速く滑る。私なりの大きな花を咲かせたい」と決意を語った。去年12月に行われた1000mでは世界新記録を更新。もう1人の金メダル候補・高木美帆選手は今シーズンのW杯1500mで4戦4勝、中長距離のエースとして期待されている。バンクーバー大会には15歳で出場した。しかしソチ大会では代表落選、この時の悔しさが現在の飛躍につながっているという。

岡崎朋美は小平選手、髙木選手の金メダル獲得について「確実に近い」とコメント。小平選手はソチ大会後にオランダに武者修行へ。ソチ大会でオランダは23個のメダルを獲得した。オランダが強い理由について岡崎朋美は「日常生活でスケートがある」と幼少期からスケートに親しんでいることを紹介した。小平選手のオランダ留学後のシーズンベストは劇的に飛躍している。パシュートについて岡崎は「力もついてきてますし、個々の能力がスゴく高くなってきている」と解説。また高木選手については「オランダっぽいスケーティング。体力を温存しながら大事なところを滑らせるテクニックを持っている」と解説した。ソチ五輪敗戦後にナショナルチームが設立され、選手たちは300日以上も一緒に過ごすという。オランダからヨハン・デ・ヴィットコーチを呼び寄せ、今シーズンは16人中10人がW杯表彰台を経験した。さらにスピードスケートの今後の放送日程を紹介した。

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スキージャンプ
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バンクーバー大会
世界フィギュアスケート選手権 2017
宇野昌磨選手
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田中刑事選手
高橋大輔
羽生結弦
宮原知子選手
坂本花織選手
アリーナ・ザギトワ選手
エフゲニア・メドベージェワ選手
ドーピング
ケイトリン・オズモンド選手
マリア・ソツコワ選手
カロリーナ・コストナー選手
平野歩夢
ハーフパイプ
鬼塚雅
岩渕麗楽
堀島行真
ビッグエア
モーグル
竹内智香
LS北見
SC軽井沢クラブ
渡部暁斗
ボブスレー
スケルトン
スキー
クロスカントリー
アクセル ルント・スビンダル選手
アルペン
リュージュ
小平奈緒選手
スピードスケート
高木美帆選手
スピードスケートワールドカップ
パシュート
日本スケート連盟
ヨハン・デ・ヴィットコーチ

エンディング (その他)
01:22~

酒匂飛翔アナがピョンチャンオリンピック・テーマソング「サザンカ」をSEKAI NO OWARIが歌っていることを紹介。井戸田は「メダルラッシュに期待したい」とコメントした。

キーワード
サザンカ
SEKAI NO OWARI

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