137億年の物語 ハチが地球に花を咲かせた

『137億年の物語:宇宙が始まってから今日までの全歴史』(ひゃくさんじゅうななおくねんのものがたり:うちゅうがはじまってからこんにちまでのぜんれきし)は、クリストファー・ロイドによる、ビッグバンから現代までの歴史を解説した図解本である。これを原作に、2013年4月14日から2014年9月27日までテレビ東京系列で番組が放送されていた。

出典:goo Wikipedia

放送日 2013年9月15日(日) 18:30~19:00
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
18:30~

今回は1億4000万年前の地球を、花とミツバチをテーマに紹介する。アインシュタインは、ハチが居なくなると人間は4年以上生きられないという警告を残した。

キーワード
ミツバチ
アインシュタイン

ハチが地球に花を咲かせる (バラエティ/情報)
18:32~

シーラカンスは4億年前からほとんど進化していないが、1938年に南アフリカ沖の漁師の網に偶然引っかかり発見された。一方で、およそ4億年前に陸に上がった魚は私たち脊椎動物につながる。

寺脇康文が アインシュタインが残した「ハチが居なくなると人間は4年以上生きられない」という言葉を紹介した。茨城県・つくば市にある筑波実験植物園の奥山研究員が植物の光合成で酸素を生み出す役割を紹介。4億5000万年前は紫外線が多く、生物は存在しなかったが、植物が酸素を作り、動物が生まれた。

動物の食料になることも、植物の重要な役割の一つだった。また、奥山さんは動物のすみかを作ることも植物の役割だと説明した。

キーワード
シーラカンス
アインシュタイン
紫外線
光合成
ハチ
つくば市(茨城)

ハチが地球に花を咲かせる (バラエティ/情報)
18:39~

寺脇が植物の進化を説明。約6億年前、海で藻の仲間が生まれ、藻はコケに進化した。その後、コケはシダに進化し、森林となった。

チャールズ・ダーウィンは手紙に「花を咲かせる植物の化石がなぜある時期に突然地球上に登場するのかわからない」と残している。

茨城県つくば市の筑波実験植物園の奥山研究員が植物の進化を説明。植物は、アオミドロなど藻類から始まり、さらにその昔にいたバクテリアによって酸素濃度も上がったという。

約4億年前、藻から進化したコケが現れ、次にシダ植物へと進化した。現在でも熱帯にはアンギオプリテリス・プルイノサやヒカゲヘゴなど巨大なシダ植物が生息している。

花が生まれた経緯を紹介。奥山研究員はモクレンを例に花は葉の一部が変化したものと説明し、アンボレラを花を咲かせる植物で最古のものとして紹介した。

キーワード
光合成
チャールズ・ダーウィン
コケ
シダ
つくば市(茨城)
アオミドロ
バクテリア
アンギオプリテリス・プルイノサ
ヒカゲヘゴ
モクレン
アンボレラ

ハチが地球に花を咲かせる (バラエティ/情報)
18:50~

つくば市にある「山田はちみつ」の代表取締役・山田さんは、ミツバチは花粉団子を作り巣に持ち帰る習性を説明した。

ハチを惹きつける花の秘密を紹介。奥山研究員によると、ハチは紫色や黄色の花を好むという。花の色は同じ花に効率よく花粉を届けてもらう工夫とされる。また、形もハチの好みに影響しているとされ、スタペリア・グランディフロラはハエがよく寄ってくる植物だという。

相内優香はダーウィンが残した結婚のメリットとデメリットを書いたリストを紹介した。

アメリカではミツバチの約30%が減少しており、世界規模の問題となっている。寺脇は、改めてミツバチの重要性を語った。

キーワード
ハチ
スタペリア・グランディフロラ
ハエ
つくば市(茨城)
ミツバチ
ダーウィン

エンディング (その他)
18:57~

「137億年の物語」の次回予告。

番組に登場する年表「ビジュアル大年表 137億年の物語」を視聴者プレゼント。詳しくは番組ホームページまで。

キーワード
137億年の物語
ビジュアル大年表 137億年の物語
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