六角精児の呑(の)み鉄本線・日本旅 秋・指宿枕崎線を呑(の)む!

放送日 2018年1月1日(月) 3:30~ 4:30
放送局 NHK総合

番組概要

六角精児の呑のみ鉄本線・日本旅 (バラエティ/情報)
03:30~

今回は秋の鹿児島、薩摩半島を旅する。鹿児島中央駅から呑み鉄旅を出発する。

指宿枕崎線は鹿児島中央駅から指宿を経て枕崎駅を結ぶ、JR最南端の路線。

立ち上がりが苦しそうなディーゼルの音が良いという六角さん。車窓から見える鹿児島車両センターでは昭和の車両がメンテナンスを受ける。

キーワード
キハ47系
特急 指宿のたまて箱号
783系
817系
鹿児島中央駅
指宿枕崎線
指宿
枕崎駅
鹿児島車両センター

オープニング (その他)
03:33~

オープニング映像。

六角精児の呑のみ鉄本線・日本旅 (バラエティ/情報)
03:33~

六角精児バンド「ディーゼル」が流れた。

宮ヶ浜駅で下車した六角さんは、ディーゼルの音がしなくなると途端に静かになる。大隅半島が駅から遠くに見えていた。

鹿児島に台風18号が接近中の中、蔵元をめざす。酒蔵では芋を洗いした準備をしているところや、最後の仕上げをしているところ、蒸留する装置などを見せてもらった。そして自然の流れで試飲をさせてもらい、酒蔵自慢の焼酎を飲ませてもらった。白麹で作った焼酎、黒麹で作った焼酎を飲み比べた。

鹿児島県に焼酎メーカーが100社くらあるので、ぜひ100社をまわってそれぞれの蔵の良さをがあると教えてもらった。

六角精児が工場を訪れ、本枯鰹節の制作を見学する。本枯節はカビをつけてうまみを増やす方法を伝える。完成までに半年ほどかかり、実際に商品をみると5千円ほどするがそうは見えないと六角精児が語る。その後焚き納屋を案内され、味見を進めらる。六角精児はスゴイ美味いと語った。

六角精児はあてがない状態でも歩いて行くことに。その途中で蔵元と書かれた建物を発見。120年の地域密着の蔵元だった。焼酎用に開発されたコガネセンガンを試食する。コガネセンガンはデンプンを多く含む焼酎用のさつまいも。蔵元にある和がめは焼き物で穴が開いている。普通のタンクだとモロミが呼吸できないが、この和がめでは呼吸ができる。また和がめを作る職人はもういないため、明治時代からこの和がめを引き継いで、今も修理しながら使っている。この和がめでできた焼酎を試飲させてもらった。六角精児はアルコールよりもまろみが押し出されていると感想を語る。これはかめの違いによるものとのこと。さらに黄麹で作られた焼酎も試飲。日本酒に近い味と語る。

お父さんが嘘をついた/六角精児バンド

勢いづいた六角精児は一駅戻って指宿駅へ。温泉地の歓楽街を目指す。オフシーズンに訪れた中で、お店を探す。地元で46年続く薩摩料理のお店に入った。料理を堪能していると、常連の尾辻さんと出会う。一緒に呑むことになり、店を出たときには焼酎を頂いた。

夜の出会いを求めて2軒目を探す。誰かと話せるところとして、おでんのお店へ入る。このお店では焼酎を前の日に割っておく前割りという飲み方がある。味がまろやかになる。おでんは秘伝の味噌ダレでセルフサービスとなる。開業からの継ぎ足し。常連さんは50年訪れていると語り、お店は56年営んでいるとのこと。また飲み方として黒ジョカと呼ばれる飲み方で紹介。芋臭さが飛んで飲みやすくなるという。実際に使用しお客さんと一緒に呑んだ。午後10時に指宿駅前の足湯につかりながら六角精児はだれかに電話をしていた。同級生が薩摩半島で働いているとのこと。

二日目の朝は、指宿駅から枕崎駅を目指すことになった。また乗車する電車はキハ40で1977年から国鉄が製造した気動車。

Always Lift Him Up / ライ・クーダー(六角さんおすすめの曲)

電車は山川駅に到着。学生と合流し、一緒に相席を促す。安留悠心くんは鉄道ファンと周りから紹介され、鉄道の良さを聞くと、景色が都会と比べて良いと語る。安留悠心くんは将来、電車の運転手になりたいと語り指宿枕崎線がいいかなと語った。その後六角は西大山駅で下車。

西大山駅で下車した六角は、日本最南端の駅と開聞岳に乾杯をした。続いて時刻表を確認すると次の電車は2時間ほどある。そのため歩いて移動することにした。道中で、さつまいも畑の方からさつまいもをもらい、さらに昨日合った酒蔵の人にも再会した。やがて東開聞駅に到着するもまだ時間があるため、次の駅まであるくことに。

I Got Mine / ライ・クーダー(六角さんおすすめ曲 )

もつ鍋ちゃんぽんのお店で、同級生の平山さんとはここで待ち合わせすることにした。高校時代の同級生と待ち合わせ、元々東京で働いていたが、薩摩半島の豊かな自然な中で子どもを育てたいと16年前に引っ越してきた。小中高と一緒で平山さん家が待合室みたいになっていたなどと話した。平山さんとは開聞駅でお別れ。六角さんは終点を目指す。

六角さんおすすめの曲 下田逸郎「緑の匂い」が流れた。

終点の枕崎駅に到着。枕崎には元々私鉄の南薩鉄道、後の鹿児島交通 枕崎線が乗り入れていた。台風被害をきっかけに昭和59年に廃線となってしまった。六角さんが旅の最後に目指すのは、南薩鉄道の拠点駅だった加世田へ。廃線にロマンを感じる六角さんがこの旅でぜひとも訪れたいと思っていた場所。

着いたのは加世田のバスターミナル、かつての加世田駅のあと。車両が残っており、ちょっとレトロな南薩鉄道キハ100形を拝見した。

枕崎でまだ訪れたい場所があると大手酒造会社の工場にやってきた六角さん、明治時代の製法で作った焼酎などをいくつか試飲させてもらった。

焼酎が盛んな地域を走る路線なので、焼酎を楽しみにやってきたという六角さん。とりあえずビールで乾杯した。生見駅で8分停車するため降りてみた。保育園の子供たちが電車を待っていた。

駅前にあるいもあめを販売するお店に入り、焼酎蔵を教えてもらった。

お昼時、ラーメン店に入るがお客さんがいっぱいで撮影NG、六角さん一人でいただいた。宮ヶ浜駅に戻り、南に向かう。指宿枕崎線の多くは指宿の次の山川止まり。六角さんも山川駅まで向かうことにした。

六角精児は指宿市の山川港へ到着し、近くを散策した。

キーワード
ディーゼル
本枯節
コガネセンガン
さつまいも
デンプン
黄麹
黒麹
お父さんが嘘をついた
六角精児バンド
指宿駅
キクラゲ
ゴボウ
キビナゴ
鳥さし(地鶏)
トンコツの味噌炊き
さつま揚げ
焼酎
おでん
芋焼酎
枕崎駅
キハ40
国鉄
Always Lift Him Up
ライ・クーダー
指宿枕崎線
山川駅
開聞岳
西大山駅
I Got Mine
東開聞駅
開聞駅
下田逸郎
緑の匂い
加世田駅
南薩鉄道キハ100形
宮ヶ浜駅
台風18号
指宿
指宿市(鹿児島)
山川港

エンディング (その他)
04:28~

エンディング映像。

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